なつかし魔法少女の世界を堪能 hontoカフェで「なかよし魔法少女展」開催中
大日本印刷（DNP）は2月7日、ハイブリッド型書店サービス「honto」のコンセプトカフェ「hontoカフェ」で「なかよし×hontoカフェ～大好き！なかよし魔法少女展～」を開始した。期間は3月17日まで。 「なかよし」は創刊59年を迎える歴史ある少女漫画雑誌。魔法少女を主人公にした作品も数多く連載してきた。その中から新旧あわせて7作品をピックアップし、キャラクターや作品の世界観をhontoカフェで表現する。 期間中は『ミラクル☆ガールズ』（秋元奈美）や『怪盗セイント・テール』（立川恵）などなつかしのコミック1巻電子版をカフェ内に設置されている端末で無料閲覧できる。また、オリジナルカフェメニュー「魔法少女ココア」の販売や、記念コースターのプレゼント、「なかよし」の表紙風フレームでの記念撮影や80年代後半から90年代に人気のあった付録の展示なども行われている。
アラサー女子のみなさん必見ーッ!! なんと「ママレード・ボーイ」の続編がCocohana5月号より連載スタート!!! ネットでは「夢みたい！」と喜びの声多数 | Pouch［ポーチ］
アラサー女子のみなさーん！ 子どもの頃『リボン』（集英社）で連載されていた「ママレード・ボーイ」（吉住渉）を覚えていますか？ ちょっぴり大人っぽいラブストーリーに、ドキドキしながら読んでいたファンも多いはず。 連載が終了してから13年……。驚くなかれ！ なんと、続編「ママレード・ボーイlittle（リトル）」が3月28日発売の『Cocohana』（集英社）5月号よりスタートするというのです!! こ、これは、すっかり少女マンガ界から遠ざかってしまっていた、アラサー女子も気にならないはずがない！ 同作は、両親がパートナーを交換して再婚するという、かなーり不思議な環境下で生活することになった光希と遊を描いたラブストーリー。こういえば、すっかり内容を忘れていた元読者も、あのなんともいえない甘酸っぱさが思い出されるのでは。 続編ではあれから13年後が舞台となり、新たに誕生した光希と遊の妹＆弟を中心に
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