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2014年3月13日のブックマーク (2件)

  • ネットの揉め事のほとんどは片方がスルーすればそれで終わる - 脱社畜ブログ

    なんとなくネットを巡回していたら以下の記事を見つけた。 揉め事は外からウォッチャーとして見ると面白いが、当事者はたまったものではない - 感謝のプログラミング 10000時間 最近はそんなに熱心にはてブを見たりしていないので、はてなで揉め事があったと聞いてもあまりピンと来ないのだけど、別にこの件にかぎらずネットで揉め事っぽいやりとりをしている人はよく見かける。 僕も元記事の浅井さん同様、揉め事には基的に巻き込まれたくない。第一に、揉め事は疲れる。時間とエネルギーを失う。時には信用も失う。わざと揉め事を起こすことでPVを稼ぐいわゆる「炎上商法」という手口があるが、はっきり言って割に合う話ではないと思う。ネットは話題の消費スピードが異常に早いので、意図的に燃やしたところですぐ火は消える。あるいは、そのうち他所でもっと大きな火事が起こってそちらに人が移動してしまう。 ネットで揉め事に巻き込まれ

    ネットの揉め事のほとんどは片方がスルーすればそれで終わる - 脱社畜ブログ
    comera
    comera 2014/03/13
    スルースキル大事
  • 建設的な批判には、「存在を認める」ことが欠かせない。

    (株)Z会勤務。Z会東大個別指導教室プレアデス代表。Web広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当した後、理科課課長を経て現職。(※ブログ記事は一個人の見解です) 茂木健一郎さんが「ぶっつぶせ、偏差値入試!」という連続ツイートをされたことが、話題や議論になっています。かなりRT(リツイート)もされたようですね。。。 僕がこのツイートに感じたこととは、Z会で一緒に働く仲間が、Z会ブログで書いたこととほぼ同じです。 予備校は「悪の産業」か。 僕はちょっと違う切り口から、このツイートを眺めてみたいと思います。結論から申し上げると、今回のブログでお伝えしたいことは、 「批判し、良い方向に変えていくのであれば、批判する対象の存在全否定ではなく、存在を認めた上で、その欠点を洗い出し、"それよりこっちがいい"ってしないと、前に進まないんじゃないでしょうか」 ってことです。 3つの視点で書いてみます。

    建設的な批判には、「存在を認める」ことが欠かせない。