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2015年5月17日のブックマーク (7件)

  • 薬剤師のジャーナルクラブ シンポジウム - 地域医療日誌 by COMET

    注目イベントのご案内です。 ツイキャスなどのインターネットサービスを活用して、EbMの勉強会を定期開催している、あの「薬剤師のジャーナルクラブ」 *1 *2 が、2015年6月につくばでシンポジウムを開催します。 普段、ツイキャスを視聴している人も、していない人も、生のEbM勉強会に参加できるという貴重な機会になるでしょう。 さらには、懇親会まで設定されていますので、講師や参加者とも十分に懇親を深められることでしょう。 職種を問わず参加可能とのことです。まだ参加登録可能となっております。 日プライマリ・ケア連合学会学術大会の前日に開催されますので、学会に参加される方は、ぜひこちらもご検討ください。 kokucheese.com *1:医学書院/週刊医学界新聞(第3084号 2014年07月14日) *2:薬剤師のジャーナルクラブ | Facebook

    薬剤師のジャーナルクラブ シンポジウム - 地域医療日誌 by COMET
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    cometlog 2015/05/17
    はてなブログに投稿しました #はてなブログ 薬剤師のジャーナルクラブ 掲示板 - 地域医療日誌 by COMET
  • 歴代理事長 | 沿革 | 当会について | 医学中央雑誌刊行会

    尼子四郎(1865:慶応元年~1930:昭和5年) 1887年に広島医学校卒業。 いくつかの転機を経て1903年に東京で開業。それとほぼ同じ頃に「医学中央雑誌」を創刊する。 医学中央雑誌2号掲載の謹告 創刊の経緯 「『医学中央雑誌』は明治36年(1903年)私の父が当時九大耳鼻咽喉科学教授であられた久保猪之吉先生の御援助のもとに発刊の運びにいたったように聞いております。そのころドイツのCentralblattが医学界のために非常な貢献をなしていたのに做い、我が国においてもこれを試みようと考えたのでありましょう。……」 尼子富士郎が日医師会より医学文献功労者として日医師会最高優功賞を受賞した時の答辞で述べた。「医学の文献について」より抜粋 夏目漱石と尼子四郎 夏目漱石と尼子四郎は隣家同士の友人であり、漱石の・夏目鏡子が述べているように、四郎は夏目家の家庭医でもあった。小説「吾輩はであ

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    cometlog 2015/05/17
  • 太陽光買い取りに入札導入へ 政府、再生エネ制度を抜本見直し(1/2ページ) - 産経ニュース

    政府が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を抜的に見直すことが16日、分かった。太陽光発電の買い取りについて、コストの安い事業者を優先する入札制度を新たに設けることなどが柱となる。経済産業省の有識者委員会で6月にも制度改革の格的な検討を始め、今夏までに意見を集約。来年の国会で再生可能エネルギー特別措置法の改正を図る方向だ。 現行制度の下では、太陽光発電の急拡大が電気料金の上昇を招いており、制度の見直しで国民負担の軽減に取り組む。 入札制度では、事業者の利益を考慮して現在は高めに設定されている買い取り価格に競争原理を導入し、コスト削減を促す。また、太陽光の導入量に上限を設ける案も浮上している。 こうした制度変更は、再生エネ普及の先駆けとなったドイツスペインが電気料金の上昇を抑制するため進めている。政府は海外の先行事例を参考にしつつ、改革案を詰める構えだ。 制度の根拠となる特措法は、

    太陽光買い取りに入札導入へ 政府、再生エネ制度を抜本見直し(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 視界に出現して目線に合わせて漂うあの「透明の浮遊物」の正体が明らかに

    ふと気がつくと視界の中にほこりや虫のような透明の物体が漂っていることがあります。目で追いかけると逃げていく不思議な物体ですが、学生向けの教育コンテンツを提供するYouTubeチャンネル「TED-Ed」で、あの「透明の浮遊物」の正体がイラストで解説されています。 What are those floaty things in your eye? - Michael Mauser - YouTube 「TED-Ed」は学生向けの教育コンテンツを提供するウェブサイトで、YouTubeのチャンネルで公開しているムービーにはしっかりとした日語字幕がついています。今回のムービーは「目の前に何かが泳いでいるのに気付いたことがありますか?」という質問からスタート。 ふと気付いたら視界に出現して視線を移してもふよふよと追いかけてくる浮遊物は、よく見ようとすると消えてしまう謎の存在。小さな虫やゴミのように見

    視界に出現して目線に合わせて漂うあの「透明の浮遊物」の正体が明らかに
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    cometlog 2015/05/17
  • 9割の大学 “学生の友人関係 変化感じる” NHKニュース

    新学期が始まって1か月余りが過ぎましたが、入学する前からSNS=ソーシャルネットワーキングサービスで友達グループができているなど、学生の友人関係が変化していると感じている大学が9割に上り、人間関係の不安を解消するために相談コーナーを設けたり友達づくりのイベントを行ったりしていることが、NHKのアンケート調査で分かりました。 このなかで、最近の新入生の友人関係に変化を感じるか尋ねたところ、「大いに感じる」が11校、「どちらかと言えば感じる」が29校で、合わせて91%に上りました。 具体的にどのような変化か複数回答で聞いたところ、「入学前からSNSで友だちグループができている」が最も多く68%、次いで「新しい環境に対応できない学生が見受けられる」が55%、「人間関係についての相談が増えている」が35%でした。 また、大型連休が終わったこの時期、新入生について心配していることを尋ねると、「心配し

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    cometlog 2015/05/17
    “「SNSの利用が目立ち、情報を共有することで絆を強めているが、対面でのコミュニケーションが減っている印象を受ける」”
  • 京大教員の論文、原則ネットで公開 引用促す効果期待:朝日新聞デジタル

    京都大学は今年度から、同大の教員が書いた論文をインターネット上で無料公開することを、原則義務化する。公開によって論文の評価の目安となる引用を促し、公的資金を使った研究成果への説明責任を果たすことも目指す。 研究成果をネットで無料公開する「オープンアクセス」の一環。京大図書館機構によると、同大のシステム「KURENAI」による公開を義務付ける。 博士論文はネットでの公開が2013年4月から全国の大学に義務づけられた。しかし教授や准教授など教員については、京大はノーベル医学生理学賞を12年に受賞した山中伸弥教授の論文などを公開しているが、あくまで任意だった。 学内の複数の会議で検討した結果、強い反対意見はなく、4月末の役員会で方針が承認された。学内では、公開すれば「STAP細胞問題」で話題になったような、論文の「コピペ」(切り貼り)に使われないか懸念の声も一部にあったが、京大は「コピペは京大だ

    京大教員の論文、原則ネットで公開 引用促す効果期待:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/05/17
  • 立川断層帯 活断層痕跡見つからない区間も NHKニュース

    東京から埼玉県にかけてのびる活断層「立川断層帯」について、東京大学などのグループが調査した結果、活断層であることを示す、地層がずれ動いた痕跡が見つからない区間があったほか、比較的新しい時代に起きた地震ですでにずれ動いたとみられる区間があることが分かりました。今後、国の被害想定などの見直しにつながる可能性もあります。 その結果、今回の調査では、「名栗断層」と「立川断層」の南部では、活断層であることを示す、地層がずれ動いた痕跡などは見つからなかったということです。また、残る長さ15キロ前後の「立川断層」の北部は、活断層の痕跡はみつかったものの、数百年前と、比較的新しい時代に起きた地震ですでにずれ動いていたとみられるということです。 研究グループによりますと、今回の調査結果から、「立川断層帯」はこれまでより長さが短くなり、近い将来に地震が起きる確率が低くなる可能性があるということです。グループで

    立川断層帯 活断層痕跡見つからない区間も NHKニュース
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    cometlog 2015/05/17