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ブックマーク / eccm.tokyo-med.ac.jp (1)

  • 主任教授の独り言 | 東京医科大学 救急医学

    西研さんのHP(2012年9月6日)の「現象学的明証性とエビデンス」(http://www007.upp.so-net.ne.jp/inuhashi/)を読んでの感想です。英語のEvidence は、辞書に以下の説明がついていました。「あることが真であることを証明するものという意味ではproofがもっとも一般的で,疑問の余地がなく確実にという意味合いを伴う. evidenceはあることの真実を証明するに足ると思える事実や情報という意味で,しばしば,あることのしるし・表れという程度の意味になる」。Evidence の語源を探ると、語幹はラテンのvidere(見る)で、これにe-(外に)がくっついたもののようです。e-(外に)は、自然的態度の反映かもしれませんが、、。 臨床医学の分野では、(英語のevidence だけでなく)日語のエビデンスは、根拠、証拠という意味合いで使われます。医師から

    cometlog
    cometlog 2013/02/04
    「現象学的発想は、現場の医療者には理解しやすい」
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