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2018年8月2日のブックマーク (5件)

  • 汎用性の高い700以上のシンプルな線画アイコンを配布する・「Tilda Free Icons」

    Tilda Free Iconsは700以上の汎用的な線画アイコンを配布するプロジェクトです。Webサイト制作が簡単に行えるTildaが配布したもので、被リンク必須ですが商用でも個人でも無料利用可能です。宣言はしてないっぽいけどCC-BYみたいな感じですね。被リンク必須だとなかなか使いにくかったりもしますけど、それでも様々な業態用のアイコンが豊富に用意されていて魅力は高い印象でした。アイコン自体、LPに使えるよ、と謳っているように他サイトの被リンクがあっても影響少なそうな用途に向いていると判断しているようです。覚えておいても損はなさそう。 Tilda Free Icons

    汎用性の高い700以上のシンプルな線画アイコンを配布する・「Tilda Free Icons」
  • Page Builder by SiteOrigin – ページビルダー機能のWordPressプラグイン

    Page Builder by SiteOriginは、ページビルダー機能を拡張できるWordPressプラグインです。 このプラグインを利用すると、記事文のコンテンツ・レイアウトをドラッグ&ドロップ操作で自由に編集できます。 そして、記事の中でウィジェットを利用できます。様々な機能が用意されており、記事編集の表現の幅と自由度が向上します。 ちなみに、このプラグインは通常のブログ記事を書く際は、無理に利用する必要はありません。 「ランディングページ」や「デザインに拘るページ」を作成する際に活用すると良いかもしれません。

    Page Builder by SiteOrigin – ページビルダー機能のWordPressプラグイン
  • サイトをhttps化(SSL化)した際の、SEO対策における注意点 | 株式会社PLAN-B

    専属のコンサルタントが貴社Webサイトの課題発見から解決策の立案を行い、検索エンジンからの自然検索流入数向上のお手伝いをいたします。 GoogleChromeでページを閲覧すると、URLバーの左端に“?”マークが表示されたり、“!”で警告が表示されたりします。 これらは、サイトがhttps化されているかどうかで表示される項目です。「保護された通信」や「このサイトへの通信は保護されていません」 と表示されると、ユーザーはどこか不安に感じるかもしれません。 「https化をこれから行う」、もしくは「最近行った」というWeb担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は、SEOの観点からhttps化および実行時の注意点を解説します。 https化とはhttps化の概要httpsは「Hypertext Transfer Protocol Secure」の略で、http通信をSecure(安全に)行う

    サイトをhttps化(SSL化)した際の、SEO対策における注意点 | 株式会社PLAN-B
  • 2018年上半期のWebデザインを振り返ってみる | Web Design Trends

    2018年も折り返し地点を超え、気づいたら8月になってしまいました。ここで2018年のWebデザインのトレンドとデザインツールについて振り返ってみようと思います。 2018年上半期のWebデザインのトレンド 2018年は、従来の常識や既存の枠を壊し、オリジナリティ・個性を押し出したデザインのWebサイトが注目されるようになってきました。フラットデザイン、マテリアルデザイン、ミニマリズムなどのデザイン手法を取り入れたデザインという段階から、それを崩して遊びをもたせたデザインを取り入れるのが2018年上半期のトレンドだと言えるでしょう。 それを踏まえ、2018年上半期のWebデザインのトレンドについて振り返ってみたいと思います。 デザイナー必見!2018年のWebデザイン最新トレンドまとめ Webデザインは1年単位で流行が変わるため、常に最新のトレンドにキャッチアップし続けなければなりません。

    2018年上半期のWebデザインを振り返ってみる | Web Design Trends
  • 成約に近いユーザーにアプローチする「サイトリターゲティング」とは?|LINEヤフー for Business

    検索広告の運用において、より多くの『成約』につなげるために皆様はどんな工夫をされていますか? もちろん、既存の広告でインプレッションやクリック率の改善を図ることも大切です。でも、さらに効率的に成約数を伸ばすために「広告をクリックしてくれたけど、成約にいたらかなったユーザー」にも注目してみましょう。広告をクリックして御社のウェブサイトに訪問してくれたユーザーは、御社の商材への関心度が高いと考えられます。そのなかには「もう少し検討したい」「お給料が出てからにしよう」といった検討中のユーザーが多く潜んでいる可能性があります。これらの大切な見込み客に再アプローチし、改めて商材の魅力を伝えて、成約への後押しをしてみましょう。 そこで今回お勧めしたいのが、ディスプレイ広告(運用型)の「サイトリターゲティング」です。 ■ディスプレイ広告(運用型)の「サイトリターゲティング」とは? 広告主様のウェブサイト