こんにちは。koyaです。 今回はcssプロパティbackdrop-filterでエフェクトを追加する方法について紹介します。 実装 早速ですが実際のコードがこちらになります。 See the Pen bg-filter by bashalog (@bashalog) on CodePen. 画像はフリー写真素材ぱくたそ さんの物を使用させていただきました。 解説 backdrop-filterにはオプションが10種類あり、ブラー、セピア、グレースケールなどのよく使うエフェクトもあります。
![cssでPhotoshopのように画像にエフェクトを追加する方法 | バシャログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c76f538a877e78afb07d09e5ff0f87885ac194e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbashalog.c-brains.jp%2Fimages%2Fcat_coding.png)
WordPressでWebサイトを作ろう!と思った時、最初に悩むのが「レンタルサーバー」です。 色々なサービスがあって、さらに難しい説明も多いため、どれを選べばいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 今回は、WordPressでWebサイトを作る時におすすめのレンタルサーバーサービスをご紹介したいと思います。 WordPressサイトにはレンタルサーバーが必要 WordPressでWebサイトを公開するためには、レンタルサーバーが必要です。 Webサイトを公開するためには、「サーバー」が必要となりますが、サーバー機器は高価でメンテナンスにも手間がかかるため、基本的にどのサイトも「レンタルサーバー」を利用してWebサイトを公開しています。 レンタルサーバーを提供するサービスはいくつかありますが、ものによっては速度が遅かったり、動作が不安定だったりと、正直使えないものも色々あり
MarkmapはMarkdownでマインドマップを作れるライブラリです。Markmapにインスパイアされて開発したそうです 基本的には以下のようにリストや見出し等でマインドマップを描けるようになっています # リストだよ - リストその1 - リストその1の1 - リストその1の1の1 - リストその1の1の2 - リストその1の2 - リストその2 - リストその3Markdownに慣れてる方ならすぐに使えそうです。マインドマップを作ると言うより、書いた文章をビジュアライズするみたいなイメージかもしれません チーム間でナレッジを共有する等、アイデア次第で使えそうですね。ライセンスはMITです Markmap
用意された項目を数値入力や操作していくだけで簡単に見栄えが再現でき、必要なCSSコードなどを出力してくれるCSS関連のジェネレータのまとめです。 CSSが苦手な人は上手く利用すればスタイル作成の時間短縮になりますし、CSSを勉強中またはこれから勉強しようと思っている人の学習ツールとして使えるものもあります。 ツールによってはもう少しシンプルに実装できると感じるコードが出力されるので、その辺を判断できる人はそのまま出力コードを使うのではなくベースとして使用するのが良いかもしれません。 また、公開されてからしばらく経っているなどの理由で、現在ではほとんどの場合で不要なプレフィックスが出力されるものもあります。 各プロパティのプレフィックス有無の判断が難しい人は、「Can I use...」などと併用して試してみてください。 Neumorphism/Soft UI CSS shadow gene
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