Wordpressをルートディレクトリからサブディレクトリに移動させる方法です。 サーバー上の「.htaccess」を使ってサイトのURLを変更せずにWordpressを移動する方法。および一般設定の「サイトアドレス(URL)」を変更してサイトのURLを変更しつつWordpressを移動する2パターンのやり方をまとめました。 サーバーのルートディレクトリをすっきりさせたい時などにご活用下さい。
WordPressはURLパラメータによって記事を抽出することができます。 たとえば、以下のようにURLパラメータだけでpre_get_postsのフィルターフックを書いたときのような処理を行うことが可能です。 記事IDが20の記事を表示する http://example.jp/?p=20 hogeというタグが追加された記事を表示する http://example.jp/?tag=hoge ただ、カスタムフィールドの内容で記事を抽出するmeta_queryやタクソノミーに対するtax_queryなどは、そのままでは行うことができません。 そこでURLパラメータを取得してmeta_queryなどの記事抽出を可能とする仕組みがカスタムクエリです。 カスタムクエリについてはWordPress Codexが詳しいです。 カスタムクエリ – WordPress Codex 日本語版 カスタムクエリを
SNSシェアボタンはAddToAny Share Buttonsといったプラグインや、無料テーマCocoonで簡単に利用できます。 しかし、次のような問題がある方もいるでしょう。 余分なプラグインをインストールしたくない テーマが変更できない この記事ではプラグインを使わずに8つのSNSシェアボタンを実装する方法を解説します。 今回利用するSNSシェアボタン Twitter Facebook はてなブックマーク Pocket LINE Feedly RSS single.phpに追加するタグ <ul class="socialBtn"> <li><a class="twitter icon-twitter" href="//twitter.com/intent/tweet?text=<?php echo urlencode(the_title("","",0)); ?>&<?php ech
みなさんこんにちは。 本当は今日のブログは最新のWPをダウンロードした際に、アップロードしたPDFで勝手にJPGが生成される話を 最近聞いたので、そちらを紹介したかったのですが裏付けがどうにもとれなかったので、表題の話になりました。 ではさっそく本題。 任意のURLで投稿記事一覧を表示する方法は私が知っている限り以下の2種類です。 おそらく編み出そうと思えば他の方法もありますが、一番効率よく、わかりやすくで ピックアップするとこの2つに絞られると思います。 ①固定ページにアーカイブ用のテンプレート作成し読み込ませる(テンプレートネームを付ける方法) ②既存のテンプレートを利用して表示する方法 WPを構築される方って、おそらく構築担当者によっていろんな構築方法の色ができます。 私はこれまで、通常トップページをindex.phpで作成し、こういった投稿アーカイブについては①の方法で作成する こ
カスタム投稿とカスタムタクソノミーを追加した場合、デフォルトの状態ではURLは別階層に分かれた状態で表示されます。 例えば、「news」というカスタム投稿を追加し、「news_cat」というカスタムタクソノミーを追加した場合、カスタム投稿とカスタムタクソノミー一覧のURLはそれぞれ以下のようになります。 カスタム投稿 → /news/投稿名/カスタムタクソノミー → /news_cat/ターム名/ できれば、カスタムタクソノミーを「/news/news_cat/ターム名/」というURLに変更したいというケースがあるかもしれません。(実際に、カスタム投稿とカスタムタクソノミーでURLのディレクトリが異なるのは気になるから調整してほしいと言われたことがあります) そこで今回は、カスタム投稿とカスタムタクソノミーを追加した時に、URLのディレクトリ構造を揃える方法をご紹介いたします。 カスタムタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く