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ブックマーク / www.webdesignleaves.com (7)

  • Font Awesome 5 の使い方

    Font Awesome 5 の基的な使い方 Font Awesome のバージョン 5.9 以降を利用するにはアカウントを作成する必要があります。バージョン 5.9 以降でのアカウントの登録方法や使い方に関しては以下を御覧ください。 Font Awesome の使い方(ver5.9以降) 以下はバージョン 5.8 以前に関する説明です(アイコンの表示方法などは基的に同じです)。 Font Awesome 5 について(ver5.8 以前) Font Awesome はバージョンが5になって、以下の2つの方法で利用できるようになっています。 今までと同じ Web フォントとして使う方法(Using Web Fonts with CSSSVGJavaScript で使う方法(Using SVG with JavaScript) 「SVGJavaScript で使う方法」で

  • WordPress カスタム投稿タイプ カスタム分類

    WordPress カスタム投稿タイプとカスタム分類(タクソノミー) カスタム投稿タイプとカスタム分類の設定方法(register_post_type、register_taxonomy)やカスタム投稿タイプとカスタム分類の一覧ページ(アーカイブ)の表示方法などに関する覚え書きです。 カスタム投稿タイプとは カスタム投稿タイプを使うと独自の投稿タイプを追加することができ、既存の「投稿記事(post)」や「固定ページ(page)」とは別にコンテンツを管理することができるようになります。 追加(登録)したカスタム投稿タイプごとにそれぞれのテンプレートファイルを使うことができるので管理がしやすくなります。 また、カスタム投稿タイプごとに「固定ページ」のようにページに親子関係を付けたり、「投稿記事」のように時系列で並べたりすることができます(いずれかを選択)。 カテゴリーやタグを利用することもでき

  • WordPress ショートコードの作成

    WordPress ショートコードの作成 WordPress では記事に直接 PHP を記述することはできませんが、ショートコードを使うとあらかじめ設定しておいた PHP のコード(関数など)を呼び出すことができます。 WordPress で独自のショートコードを作成する方法やショートコードを使って Youtube の動画や Googlemap を表示する方法についての覚え書きです。 ショートコードに関する参考ページ ショートコード(日語 Codex) ショートコード API(日語 Codex) Codex/Shortcode Codex/Shortcode API Plugin Handbook/Shortcodes 概要 xxxx と言う名前のショートコード(shortcode)を functions.php に作成しておくと、投稿記事に [xxxx] のような短いコード(ショート

  • jQuery 不要 スライダープラグイン Swiper の使い方

    スライダープラグイン Swiper の使い方 jQuery 不要でレスポンシブ及びタッチデバイス(スマホやタブレット)対応のスライダープラグイン Swiper の基的な設定方法や使い方についての解説(覚書)です。 バージョン 7 では、スライダーのメインコンテナに指定するクラスが swiper-container から swiper に変更になったため、以下はバージョン 7 に合わせて書き換えました(実質的にはメインコンテナのクラスの変更と若干のオプションの追加だけです)。 また、2022年3月時点での最新版はバージョン 8 です。バージョン 7 と 8 では Swiper Angular でのイベントの処理方法を除いて大きな変更はないようです(バージョン 7 から 8 へのアップグレード)。 このページのサンプルはバージョン 7 でもバージョン 8 でも同様に動作します(このページでは

  • WordPress のURL URI パスを取得・出力する関数

    WordPress のURL URI パスを取得・出力する関数 HTML ファイルの場合、通常は画像や他のファイルへのパスはそのファイルが置いてある場所から相対的な場所(位置)を指定しますが、WordPress では指定の方法が異なります。 静的な HTML ファイルの場合はファイルの位置はその構造に一致しているので相対的なパスで指定できますが、WordPress の場合は URL の構造とファイルの物理的な構造が一致しているわけではないので、 URL やパスを取得するにはテンプレートタグを使います。 関連ページ:「WordPress のフォルダ構成/テーマのディレクトリへのパス」

  • WordPress ページネーション ページャー

    投稿の個別ページで前後の投稿へリンクする関数 投稿の個別ページで前後の投稿へのリンクを表示するには以下のような方法があります。 previous_post_link() と next_post_link() を使う方法 the_post_navigation() を使う方法(バージョン 4.1.0 から導入) 通常は個別ページ(single.php など)のループ内で使用します。 <?php if(have_posts()) : ?> <?php while(have_posts()) : the_post(); ?> ・・・中略・・・ <?php the_content(); ?> ・・・中略・・・ <?php //リンクを出力:the_post_navigation() を使う場合の例 the_post_navigation( array( 'prev_text' => '前へ: %t

  • レンダリングを妨げるリソースの除外/CSSを非同期で読み込む

    レンダリングを妨げるリソースの除外/CSSを非同期で読み込む PageSpeed Insights や Chrome拡張機能 Lighthouse を使ってページをテストすると「レンダリングを妨げるリソースの除外」という項目が表示されることがあります。 この項目が表示される原因の1つは CSS ファイルの読み込みなどのレンダリングブロックによる表示の遅延です。 以下はレンダリングをブロックする CSS ファイルの読み込みを最適化してページの表示速度を改善させる方法と WordPressCSS を非同期で読み込む方法の覚書です。 レンダリングのブロック 以下はあるサイトのページを PageSpeed Insights でテストした結果の一部抜粋です(同様のテストは Chrome拡張機能 Lighthouse でも可能です)。 「改善できる項目」が複数表示されていて、その中に「レ

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