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words,worldに関するcometoriのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):首相演説「労働なき富」 「お前だろ」と野党ヤジ - 政治

    「労働なき富」。29日に衆参両院の会議であった施政方針演説で、鳩山由紀夫首相がこの言葉を語ると、議場の野党議員から、「お前だろ」「税金返せ」などの激しいヤジが浴びせられた。  「労働なき富」は、インド独立の父マハトマ・ガンジーが指摘した「七つの社会的大罪」のうちの一つ。演説で首相は、なくしていかなくてはならない日社会の課題として取り上げた。  しかし、首相は母親からの12億6千万円の資金提供が明らかになったばかり。演説を事前に読んだ閣僚の一人も「あんたのことだろ、とならないか」と懸念していたという。

    cometori
    cometori 2010/01/30
    やはりこの流れが来たか/この言葉は「自己責任」と同じ道を辿る。社会に向かっていたはずの言葉が、社会と間合いを取ろうとする個人を標的に働き始める。両岸どちらでもスケープゴート、という/その行き着く果ては
  • 検証・「年越し派遣村」 その実態は(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    宿泊場所の使用期限のため、日青年館へ移動する「年越し派遣村」の失業者たち=12日午後、東京都新宿区(矢島康弘撮影)(写真:産経新聞) 年末から年始にかけて、多くのメディアに登場した「年越し派遣村」。どのような人たちが運営し、どんな成果があったのかを検証する。    (敬称略) ■NPOや労組が基盤 村の設立に携わったのはNPOや労働組合など約20団体。村長に選ばれたのがNPO法人「自立生活サポートセンターもやい」の事務局長の湯浅誠だ。 昭和44年生まれの湯浅は日政治思想史を専攻し、東京大学大学院まで進学した経歴を持つ。友人に誘われて野宿者の炊き出しにかかわったことから、貧困問題を意識。「もやい」を立ち上げ、困窮者の生活支援をしている。講演料やの印税が主収入という。 村の立ち上げについて湯浅は「同様の問題意識を持つ人たちと昨年暮れに、東京・飯田橋の居酒屋で飲んでいて、話が決まっ

    cometori
    cometori 2009/01/12
    *続報待ち
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    cometori 2008/08/26
    ・・・「続き物1」って(笑)
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

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    『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント
    cometori
    cometori 2007/12/20
    自分のなかで二つの解釈がぶつかり合っている。他の作風から一つ目の解釈を取るなら、この題材の選択と表現は私には苦々しい。・・・が、低確率の二つ目の解釈を取るなら、このラストとこの書き手さん、私は好きだ
  • setofuumi (at Lingr) > Archives > December 15, 2007

    Read older messages (December 14, 2007) setofuumi23 has left setofuumi23 has joined setofuumi23 has left extramegane has joined 12:50pm (December 15, 2007) extramegane tinkojiさんにリンクされたけどまだよく意味がわかっていない. extramegane has left setofuumi23 has joined setofuumi23 has left setofuumi23 has joined extramegane has joined 10:31pm (December 15, 2007) extramegane 酔った setofuumi23 あ こちらは部屋片付けて今から酔う予定です 10:32pm (

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    cometori 2007/12/17
    『創作は「勝手に読み取りなさい」でもあるよなあ』同感。そこを図る創作もまたある/『作者レイヤが出てくる』か・・・御本人がそう望んだときのみで良いし、このケースでその必要は無いと私は思うけれど・・・
  • 2007-12-17

    12月14日の先生の講義について、とても優秀なレポートがありましたので紹介します。 http://www.lingr.com/room/23oYFHJH4Sb/archives/2007/12/15 以下、先生がとても感心した部分の抜粋。 tinkojiさんは、「考えずにその問題に言及するな」「障碍に触れずに言及するな」とおっしゃっているわけではなく、「痛みを感じる洞察力を持ちなさい」と主張しているんですよね? 文章があり、読んで、感想を持った。んで 、そこから「当事者」が浮き上がってきたとするなら、そちらが重要だろう、と。情緒的に言うと、耳を傾けるべき、と(ネタマジ論争よりは) 自分が、tinkojiさんが書いたことを読んだ感想としては 、まず、これを実話だと思っている層は知らなさ過ぎる、と。 そして、「これは創作だから…(前後エントリ読めばわかるでしょ、的な)」という層に対しても 、だ

    2007-12-17
    cometori
    cometori 2007/12/17
    同意。ですが・・・題材問わずデッドパン(無表情)を積極的に採用する創作のスタンスと、tinkoji氏のスタンス(私もこのスタンス)との交わらない一線、も感じつつある。/『書き続けてほしい』にも同意します
  • 第一課 - リーバイラオスー

    問:兄の人生の物語というお話をめぐっていろんな人が書いていますが、この問題の質は何ですか? 答:質など大したことありません。ただ単に書き手が題材選びを失敗しただけです。 ある作品があって、それを読んだ人がおもしろいつまらないと感想をいうのですが、その感想というのはどうしても読んだ人の人生経験や感性を反映したものになってしまいます。その点を考えると、上記の作品は知的障害者とその家族という、読み手の人生経験や知識によって極端に感じ方が変わってしまう題材を扱ってしまったのです。知識が少なかったり関わりの無い読者にとっては良くできた作品に見えても、知識があったり人生の中で深くかかわっている読者にとっては、違和感を感じたり、読んで深く傷ついたり、呆れたり、怒りを感じたりしてしまう、そういう題材を不用意に扱ってしまったのです。これはネタだからなんだかんだと理屈をこねてみても、それははたして当事者性

    cometori
    cometori 2007/12/15
    同意。創作は自由だが、真にシリアスな題材、のシリアスさを作品の駒やダシにする創作がどうにも好かなかった。理由はここか/追記のリンク集はありがたい。読みます。
  • はてな?な話。 - ちゃずけのはてなにっき

    はてなスターの使い方について二つほど意見を読む。ふーむ、私は「読みました」の意味でつけるんだよな、 同意とかの特別な意味はなく、「確認」のはんこみたいな、私のidが使われてるところに主につける。 「はい、この喧嘩、買いました」ってか?意味、ちゃんとあるじゃん、でへへ。 はてなで登録した時のメルアドのパスワードをすっかり忘れてしまって、しかも「日記つけるだけだし」で はてなのサービス関係のメールは元々一切読んでないんで、なんと、はてなポイントもつい最近までなんなのか知らなかった。 すみません、長く書いてるといつのまにか増えてる、夏休み「ラジオ体操」のはんこみたいなもんだと思ってました。 くださった皆さん、どうもありがとうございます。いつか、いい使い方をさせていただきます。(そんな日が来るのかー?) はてなでの在り方や、身の処し方、みたいなガイドも拾い読んで、はてなはやはり特殊なのか?と思う。

    はてな?な話。 - ちゃずけのはてなにっき
    cometori
    cometori 2007/12/12
    『「思ったこと」を「記録する」、誰がなにを書いてもいい、でもぎりぎりのモラルは個人に帰す、「はてな」はそういうところ』そうそう。それが暗黙の了解になっている、ように見える。2ch風(印象)。wonderな空間です
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

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    cometori
    cometori 2007/11/30
    id:umikaji、11/24の氏の記事に『もしボダだったら』という発言がある/悪意の有無に関わらず、一人歩きする言葉というものがある。その怖さに無自覚であってはいけないと私は思う。言葉だけが頼りの世界においては尚さら
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