最近、スパイスカレーの魅力にどっぷりと浸かっています。 お店によって使っているスパイスの種類や配合が違うので、1つとして同じお味がないというのがスパイスカレー熱により一層拍車をかけているのかなあと。 ということで、本日もカレー店をご紹介します。 本日ご紹介するのは、大阪の長堀橋にあるスリランカ料理のお店『セイロンカリー』さん。 数種類の副菜とパパダンを混ぜて食べる看板メニューの「アンブラ」をいただきました。 ※スリランカ流のカレーの特徴がメニューに記載されていましたので先にご紹介します。 米を主食とし、鰹節に似た旨味、ココナッツや豊富な野菜、薬効 のあるハーブとスパイスを多様するレシピ。現地では数種のカレーと、 マッルンやサンボーラなどの副菜が出されます。ご飯にホッダなどをか け、アクセントとなる副菜を2種3種のせて手で混ぜながら食べ、味の ハーモニーを楽しむのがスリランカ流。単品の味わい
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