造成中の住宅街に謎の物体が(国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」より・MTO713X・コース番号:C7/写真番号:10/撮影年月日:1971/05/18(昭46)に加筆) 以前「鉄塔が御神木みたいになってる」という記事を書いた。一部の好事家にとても好評だった。 いち好事家として、調子に乗ってさらに「鉄ラ」を巡ってみたのでそれをご覧いただきたい。いやほんと、いろいろ発見があるんですよ、鉄ラ見てると。
造成中の住宅街に謎の物体が(国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」より・MTO713X・コース番号:C7/写真番号:10/撮影年月日:1971/05/18(昭46)に加筆) 以前「鉄塔が御神木みたいになってる」という記事を書いた。一部の好事家にとても好評だった。 いち好事家として、調子に乗ってさらに「鉄ラ」を巡ってみたのでそれをご覧いただきたい。いやほんと、いろいろ発見があるんですよ、鉄ラ見てると。
2014/06/24 取材リクエスト内容 どうしてこんなことになったんですか?→ 大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった pic.twitter.com/slCOpZzuRZ (https://twitter.com/rani_chocobreak/status/480945535642116097 ʕ•̫͡•ʔ 発端のツイートはすでに非公開… 内容は、大学のゴミ捨て場に「凄まじいもの」が捨ててあった、というもの。 捨ててあった大阪大学に聞いてみた 大学によると、大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩教授の研究室が、2006年度に三菱重工業から共同研究のため十数個譲り受けたものだという。 それにしてもツイートは爆発的に拡散しました。 夜に見たらホラーだわwRT @rani_chocobreak: 大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった pic.twitter.com/pe4LuO
中学教員を対象に勤務実態を比較した経済協力開発機構(OECD)の調査で、日本の教員の仕事時間が最長だった。 仕事のやり方など調査を踏まえた改善は必要だ。しかし「多忙」を理由に安易に教員を増やしても教育が良くなるとはかぎらない。教員の信頼を高め、教育の質向上につながる施策を進めるべきだ。 先進諸国が加盟するOECDは、教育力が経済力につながることから、近年、学力をはじめ教育関係の調査に力を入れている。今回の「国際教員指導環境調査」は34カ国・地域で行われ、日本は初めて参加した。 1週間の仕事時間は、日本が53・9時間で参加国平均の1・4倍と長い。授業に使う時間は平均を下回るのに、「課外活動の指導」(7・7時間)が平均の3倍以上、「学校運営業務」(3・0時間)と「一般的事務」(5・5時間)は平均の2倍近かった。 部活指導への関わり方など、国情や教育制度が違い一概に比較できない点はある。ただ、事
都議会のヤジが問題になっている。 東京にいたころ、国会や都議会を傍聴した。国会のヤジは有名であるが、都議会のヤジもかなりひどかった。自民・公明がひどいという印象があって、共産が質問しているときは、聞き取れないこともしばしばあった。 ところが福岡市に来てびっくりしたのは、市議会でほとんどヤジがないことである。特に自民党・公明党は一言もヤジを発しない。きわめて「紳士・淑女」なのである。 というか、東京は総じて地方議会がヤジに寛容であった。 ぼくが初めてそのことに気づいたのは、議事録を読んでいるときだった。 議事録にほとんど残らない福岡市 実は、ヤジは議事録(会議録)に記録されることがある。 「発言する者あり」「……と呼ぶ者あり」などと記されているのがそれだ。 福岡市議会の場合は、これがほとんどない。 唯一あるのは 「異議なし」と呼ぶ者あり。 というフレーズだけである。 これが検索するといっぱい
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