2014年10月16日のブックマーク (2件)

  • 菅氏「歴史認識問題の国際広報予算をさらに倍に」  - 産経ニュース

    菅義偉官房長官は15日の衆院内閣委員会で、歴史認識問題をめぐる政府の対外広報戦略に関し「昨年度から今年度にかけて内閣府政府広報室の国際広報予算を2倍に引き上げた。来年度はさらに2倍にしたい」と述べた。次世代の党の杉田水脈衆院議員の質問に答えた。 菅氏は、朝日新聞が慰安婦報道の一部に誤りを認め取り消した問題などに関連し、「客観的な事実関係に基づいて正しい歴史認識が形成されるよう、日の名誉や信頼の回復を図るべく、日の基的立場や取り組みについて、これまで以上に戦略的に(広報戦略を)行っていきたい」とも語った。

    菅氏「歴史認識問題の国際広報予算をさらに倍に」  - 産経ニュース
    comma3
    comma3 2014/10/16
    やればやるほど逆効果というなら、次の予算はさらに倍に。その次はさらに倍に…
  • たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究)

    近代科学は火星や水星といった他の惑星を高画質で映し出すことを可能にしたが、私達は海底の事をどこまで知っているのだろうか? カリフォルニア大学サンディエゴ校海洋協会「スクリップス」は、私達が現在知り得ている海底の知識を更に深めようと努力している。現在ある海底地図は地球上のたった10%の海底しか高画質・高精度で映されておらず、その残りの90%を埋めようとしているのが彼等の研究なのだ。 欧州宇宙機構CryoSat-2とNASAのJason-1が初めて合同で作り上げた衛星データによってもたらされた海底地図には、これまで私達が知る事の出来なかった海底の秘密を解き明かしてくれることだろう。 この画像を大きなサイズで見る 今回作られた海底地図は海底の物質の濃度によって生じる摂動や重力等を利用して作られており、1990年代にマルチ・ビーム測深機を使用して時作られた海底地図よりも、海底の凸凹を鮮明に描く素晴

    たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究)
    comma3
    comma3 2014/10/16
    (夢は見つかるのか…)