2019年5月27日のブックマーク (2件)

  • 五輪の暑さ対策、かぶる傘を試作 東京都の小池知事が明らかに | 共同通信

    東京都の小池百合子知事は24日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた暑さ対策として、かぶるタイプの傘を試作していると明らかにした。 直径60センチで熱や光を遮る効果のある素材を使う。内側のベルトで頭に固定し、両手が使えるメリットがある。今後実施される五輪のテスト大会などで配る予定。 都は暑さ対策で霧状の水をまくミストシャワー設置を進めるほか、日傘の利用や打ち水といったシンプルな方法を推奨している。小池氏は会見で「男性でも日傘を使うのが気が引ける方は、思い切ってこれを使ってみてはどうか」とPRした。

    五輪の暑さ対策、かぶる傘を試作 東京都の小池知事が明らかに | 共同通信
    comma3
    comma3 2019/05/27
    (はーい。正解は「都政人」、でしょ?わかったよー)
  • 現金用の空きビンと「PayPay」が共存... 昭和なのか令和なのか混乱しそうな無人販売所が話題 | Jタウンネット

    田舎でよく見かける、果物の無人販売。しかしツイッターユーザーの深海エビ(@KJl4zKJLkvV8RlE)さんが見つけた販売所は、ちょっと様子が変わっていて... レトロな空き瓶と最新のPayPayが共存 深海エビ(@KJl4zKJLkvV8RlE)さん提供 長年使われているであろう年季の入った棚には、現金を入れるための空き瓶、そして電子決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が設置されている。 PayPay は2018年10月にサービスを開始、全国各地で着実な広がりを見せているが、まさかミカンの無人販売にまで及んでいるとは...。ツイッターでは「昭和なのか、令和なのか分からなくなる風景」と話題になっている。 投稿者の深海エビさんによれば、この無人販売所は大分県内にあったという。Jタウンネットは2019年5月23日、この無人販売所を管理している農園の担当者に話を聞いた。 神社でPayPay

    現金用の空きビンと「PayPay」が共存... 昭和なのか令和なのか混乱しそうな無人販売所が話題 | Jタウンネット
    comma3
    comma3 2019/05/27
    (瓶瓶(ペイペイ))