『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
こんにちは。ブログビジネス部の河野です。 説明や提案など資料を作る際に、Webページやアプリケーションの画面のイメージを取り込んだり利用することは多くあると思います。 今回はそのような場面に役立つツールをご紹介したいと思います。 画面キャプチャーツールの使い分け 窓の杜には「画面キャプチャー」、ベクターには「グラフィックセーバ(キャプチャ)」と、キャプチャーツールは、数多く紹介されています。それぞれ、細かいところで特徴に違いがありますので、自分の好みに合わせて使えばいいと思います。 私の場合は、キャプチャ対象がWebページかそれ以外のデスクトップアプリか範囲がユーザー指定か全画面か、或いは、表示されないページ全体部分も含むかキャプチャした画像はファイルとして保持したいか、クリップボードに保持でOKかなどによって、いくつか使い分けをしています。 【1】WebページのキャプチャーWebページの
2010/7/24更新 仮想 OS X 10.6 インストール編 普段使っているWindowsPCに、仮想化ソフトを使ってMac OS X 10.6 (Snow Leopard)をインストールしてみます Windowsを使用しながらMacも操作できるためもの凄く便利です ただし、仮想化で使用するにはIntel Virtualization Technology 対応の環境が必要なようです また、AMD環境も動作しないようです intel-VT対応CPUリスト 仮想化に失敗しても仮想ファイルを消去するだけでいいので試してみる価値はあると思います ある程度の知識、経験が必要になります 何があっても自己責任でお願いします 2つのPC環境にてインストールしてみました -- デスクトップ環境 -- CPU:intel Core2Duo E8500 3.16GHz MB:GIGABYTE P31-D3
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