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資料作りに便利なキャプチャーツール・加工ツール : LINE Corporation ディレクターブログ
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こんにちは。ブログビジネス部の河野です。 説明や提案など資料を作る際に、Webページやアプリケーショ... こんにちは。ブログビジネス部の河野です。 説明や提案など資料を作る際に、Webページやアプリケーションの画面のイメージを取り込んだり利用することは多くあると思います。 今回はそのような場面に役立つツールをご紹介したいと思います。 画面キャプチャーツールの使い分け 窓の杜には「画面キャプチャー」、ベクターには「グラフィックセーバ(キャプチャ)」と、キャプチャーツールは、数多く紹介されています。それぞれ、細かいところで特徴に違いがありますので、自分の好みに合わせて使えばいいと思います。 私の場合は、キャプチャ対象がWebページかそれ以外のデスクトップアプリか範囲がユーザー指定か全画面か、或いは、表示されないページ全体部分も含むかキャプチャした画像はファイルとして保持したいか、クリップボードに保持でOKかなどによって、いくつか使い分けをしています。 【1】WebページのキャプチャーWebページの