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アクセシビリティに関するcommomのブックマーク (8)

  • ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。

    ナビゲーションスキップは主に音声ブラウザ向けに、グローバルナビゲーションなどをスキップするために実装されるものだが、前々からずっとナビゲーションスキップをどのように書けば最適なのか、についてはずっと疑問に思ってきた。というわけで、調べてみた。 前提:まずは最適なHTML(XHTML)を書くこと。 これが大前提。音声ブラウザによっては、heading要素(h1とかh2)を順にスクロールすることができるから。というわけで、XHTMLCSSによるWeb標準での実装は大前提。というより、これをしっかりと書いておけば、ナビゲーションスキップを埋め込まなくても、音声ブラウザにとってはテーブルレイアウトに比べて、かなり便利になるようだ。 検討事項その1:そもそもナビゲーションスキップは見えるようにすべきか否か。 ナビゲーションスキップを見えるようにするべきか、しないべきかについて、まず考えておく必要が

    ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。
  • 404 Blog Not Found:惰訳 - あなたのサイトの第一印象を決める21の要素

    2007年11月29日07:20 カテゴリ翻訳/紹介iTech 惰訳 - あなたのサイトの第一印象を決める21の要素 21は多いけど、良い記事なので。 21 Factors that Influence the First Impression of Your Website’s Visitors << Vandelay Website Design あなたのサイトを初めて訪問した人が第一印象を決めるのはあっという間です。第一印象がよければ、その人が再びあなたのサイトを訪れてくれる確率は飛躍的に高まりますし、その一方で第一印象を覆すのは並大抵のことではありません。 以下のリストでは、その第一印象を決める21の要素を取り上げます。これらは要素の一部であってリストは完璧とは言えません。他にもあれば是非コメントして下さい。それでは、以下順不同に。 ロード時間(Load Time) - 我々のほと

    404 Blog Not Found:惰訳 - あなたのサイトの第一印象を決める21の要素
  • サイト解析を使ったユーザビリティを収益に変える為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳

    サイト解析を使ったユーザビリティを収益に変える為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳
  • img要素でalt属性の内容がポップアップしない - Web標準普及プロジェクト

    img要素でalt属性の内容がポップアップしない img要素のalt属性に値を設定しておくと、 その画像の上にマウスカーソルを乗せた時にポップアップによってその画像の説明が出る、 またはalt属性そのものがそういう役割の属性であると認識している人がいるようですが、 このような考え方は間違いです。 alt属性の仕様 img要素のalt属性の説明を仕様書から見てみましょう。次のように書かれています。 alt = text [CS] この属性は、画像、フォーム、アプレットを表示できないユーザエージェントのために、 代替テキストを指定する。代替テキストの言語は、lang属性で指定する。 非テキスト系の要素である、IMG、AREA、 APPLET、INPUT要素は、著者に対し、 当該要素が順当にレンダリングされない場合の要素内容として提供される代替テキストを指定することを求める。 代替テキストを指定

  • 実践アクセシブルHTML - altはつけるだけじゃなくて

    画像にalt属性を よく「画像にはalt属性をつけましょう」というフレーズを耳にするかと思いますが、これはサイトのアクセシビリティ改善における対応のうち、もっともメジャーなものであるといえます。WAIのアクセシビリティガイドラインであるWCAG1.0には「テーブルをレイアウトに使ってはいけません」というような内容の項目もありますが、これに対して「よっしゃ、テーブルを使うのをやめよう」とあっさりと決断してサックリとそのように作り変えることなど、ほとんどのサイトにおいて無茶な話でしょう。しかし「すべての画像にalt属性をつけよう」というのはアクセシビリティの対応要件に必ずといって良いほど含まれます。これなら、たとえ数千ページある規模のサイトであっても、とりあえず機械的な処理であるとか、人海戦術であるとかでも何とかなりそうだから……と思うからかもしれません。 たまにalt属性のことをaltタグと

  • アクセシブルなHTML作成の実際 (アクセシビリティからはじめるWebユニバーサルデザイン)

    アクセシブルなサイト作成のためのいくつかのヒント このドキュメントは2003年10月31日/11月1日に大阪産業創造館で行われた「関西オープンソース + フリーウェア」において実施したセミナー(自主企画)時に配布したテキストをHTML化したものです。 このドキュメントについて このドキュメントの著作権はアルファサード有限会社に帰属します。 引用元を明記する限りにおいて、転用・転載・再配布等自由に行ってかまいません。 このドキュメントには解釈や理解の誤りによる間違いが含まれている可能性があります。 このドキュメントについてお気付きの点、誤りの指摘などを歓迎します。電子メールで webmaster@alfasado.net までお送り下さい。 注意事項など 非常に限られた話題しか取り上げていません。 アクセシビリティの観点からは一般的に「望ましくない」とされている事例についても、「アクセシビリ

  • ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0

    E-mailシ嗹ebmaster@zspc.com Copyright © 1996-2000 ZSPC. All Rights Reserved. All pages except color chart are written in Japanese. g src="/static/zspc.com-vcss.gif" alt="Valid CSS! | " height="31" width="88" border="0"> g height="31" width="88" src="" alt="Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0" border="0">

  • imgタグにおけるaltの使い方について -- ごく簡単なHTMLの説明

    HTML文書においてはimg要素を使ってインライン画像を表示することができますが、Lynxのようなテキストブラウザや画像表示をOFFにしている利用者のためにはalt属性によって画像の代わりとなる代替文字列を用意することができます。いえ、正しくは「用意できる」ではなく「必ず用意しなければならない」ものです。HTML4においては、altはオプションではなく「必須」の属性とされています。 WWW利用者の環境 alt属性の使い方の基公式 伝えるべき情報 なぜalt文をうまく組み込めないのか alt="" ? img要素のtitle属性を使う WWW利用者の環境 近頃はNetscape NavigatorやInternetExplorerが全盛で、それらに合わせたページを作ることが当たり前のように思われていますが、実際は: これらのグラフィカル・ブラウザを使っているが、回線の事情や、よりスピーディ

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