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仕事術に関するcommomのブックマーク (28)

  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • PMとコンサルタントの現状と育ちの違い

    この連載では、PMコンサルタントの現状を把握したうえで、両者の育ちの違いを明らかにし、コンサルタント育成のポイントを検討する。 【初めに】 ITエンジニアの将来なりたい職種として人気があり、常に業界全体で人材不足が訴えられている職種であるPMプロジェクトマネージャ)とコンサルタント。 しかし、PMの育成にはある程度成功しているものの、コンサルタントの育成には苦労している企業が多い。その原因はPMコンサルタントの“育ちの違い”にあるようだ。PMコンサルタントの現状を把握したうえで、両者の育ちの違いを明らかにし、コンサルタント育成のポイントを検討する。 プロジェクトマネジメントのミスによる不採算プロジェクトが増加し、経営に与える影響が大きくなったため、プロジェクトマネジメントを強化しようとする動きを表している。PMの育成を経営課題として取り上げ、PMP(Project Manageme

    PMとコンサルタントの現状と育ちの違い
  • クロージング技術を磨き契約の締結率を高める

    「見込案件を抱えているが、なかなか決まらずにズルズルと見込みを引きずってしまう」「最後のひと押しが苦手で、商談を締結させることがうまくできない」「自社に決まると思っていたにもかかわらず、失注してしまうことが少なくない」――。このような悩みを抱えた営業パーソンのために、クロージングの促進と締結率を高める方法をご紹介します。 ソリューション営業のプロセスでは、「プレゼンテーション」の次は「クロージング」のプロセスです。ここで言うクロージングとは、商談を締めくくり、契約を締結することを指しています(図1)。 営業パーソンとしては、全部の案件を契約締結までもっていきたいところです。しかし、クロージングがうまくできないために成果が上がらない営業パーソンが多いことも事実です。 そこで、クロージング技術の解説をする前に、クロージングが弱い営業パーソンの特徴とその原因を考察してみることにします。 クロージ

    クロージング技術を磨き契約の締結率を高める
  • 第3回 日本型マネジメントのコアスキル--ロジカル・コミュニケーションで「あいまいさ」を排除しよう

    顧客や開発メンバーなど膨大な人員が関係する大規模プロジェクトでは,コミュニケーション不足が致命傷となる。プロジェクトを破綻から守るには,「聞き返し」や「無駄話」などのスキルが欠かせない。 奥井 規晶 インターフュージョンコンサルティング 代表取締役 システム開発プロジェクトで最も効率が悪いのは,開発・テスト段階で要件が追加・変更されたり,現場の担当者が要件を勘違いしていたりして,設計段階まで手戻りする“逆流現象”である。この逆流現象が,コスト超過や納期遅れ,低品質といった失敗プロジェクトを引き起こす。 プロジェクトの逆流を防ぐには,要件定義の段階で顧客から要求仕様をきっちり聞き出して文書化し,関係者で合意を形成しておけばよい。これで,プロジェクト終盤での追加や変更は激減するはずだ。 ところが,日において大規模プロジェクトの失敗は後を絶たない。「テストフェーズになって,顧客から『話が違う』

    第3回 日本型マネジメントのコアスキル--ロジカル・コミュニケーションで「あいまいさ」を排除しよう
  • 最終回 実行(顧客企業への提言)--顧客が頷き受注が成功する必勝プレゼンテーション手法

    6回に渡って問題解決の流れとポイントを解説してきた。最終回では,案件の受注を左右する顧客企業へのプレゼンテーション手法を解説する。「必然性」,「効用」,「実現可能性」という提言メッセージの組み立て方を学ぶ。 土井 哲/インヴィニオ 代表取締役 問題解決のステップは通常,(1)問題の認識→(2)重要問題の特定→(3)問題の構造分析→(4)改善目標の設定→(5)解決策の立案→(6)計画と実行→(7)効果の評価と軌道修正→という順に進む。前回は(6)の計画と実行ステップで,顧客企業(クライアント)の現場を動かすことが可能な計画の立て方をまず解説した。さらに,(7)効果の評価と軌道修正についても簡単に触れた。 最終回は(6)の計画と実行に戻り,計画を立てたあとに行う,顧客企業の経営層への提案について詳しく解説する。顧客企業全体を組織的に動かすためには経営層を説得しなければならない。ここで,システム

    最終回 実行(顧客企業への提言)--顧客が頷き受注が成功する必勝プレゼンテーション手法
  • 上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P

    上司から部下へ贈る12のメッセージ」という記事が話題になっていました。ちょっと考えさせられたのでご紹介いたします。 » Note From Boss To Employees (via Execupundit.com) 若干、意訳ですがご容赦ください(翻訳が間違っていたらご指摘ください)。 私は上司として大きなプレッシャーを抱えています。あなたが滅多に経験しないようなプレッシャーです。そのため、あなたが何か手助けをしてくれたならば当にありがたいと思います。 あなたの興味はとても大事です。しかし覚えていて欲しいのは、私は同時に他の多くの人々の興味や心配についても考えなければいけないということです。 私はこの地位に就く前に、人を管理する者としての十分な訓練を受けてこなかったのかも知れません。その結果、現場での試行錯誤を通じて学ぶことになりました。ただ、それは必ずしも悪いことではないと思って

    上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P
  • 会話から強調表現を減らすだけで、貴方は5割増しで格好良く見える

    「すごい」「とても」「チョー」「めちゃくちゃ」「ハンパなく」 「信じられない」「ありえない」「マジで」 明日から、こういった強調表現を すべて禁止して会話をしてみましょう。 言いかけてもグッとこらえて。 できれば話すスピードも落として。 急な矯正で会話が短くなっても落ち込まず。 最低でも1週間以上は続けてみましょう。 するとあら不思議。 貴方の言葉にどことなく「余裕」が漂うようになります。 この「余裕」が、貴方を5割増しで格好良く見せます、 「無口になれ」ということではありません。 これは「余裕」を見せるための訓練だと思ってください。 来であれば多少の強調表現は必要なのですが、 黒を白にするには最初は白を入れ続けるしかないのです。 1週間をクリアできたら次は10日、1ヶ月、半年・・・ と、ハードルを高くしていってみてください。 そして、強調表現抜きで相手とスムーズに会話ができるようになっ

    会話から強調表現を減らすだけで、貴方は5割増しで格好良く見える