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ブックマーク / ameblo.jp/aithera (2)

  • 『UMD®Passport はなぜ有料なのか』

    今月11日、 ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)より UMD®Passport サービスが発表されました。 UMD®版ゲームを持っていると、認証措置を経たのちに 同じゲームのDL版が格安で買えるというこのサービス…… ネットでは好意的な評価も見られる一方、 「格安とはいえ(既にUMD®版を持っているのに) DL版をもう一回買わせるのは変ではないか?」 「二重課金でがめつい」 といった声も少なからず散見されます。 エンドユーザーの立場として考えた場合、正直、 こうした批判をしたくなる気持ちもわかります。 このサービスの目的は言うまでもなく 「UMD®版を買ったかDL版を買ったかで VITAでプレイできる/できないが分かれてしまう 問題に対する救済措置」 なわけで、そうした視点から考えれば、 タダでサービスを提供するのが順当ではないかという意見も それほどおかしい感覚ではない

    『UMD®Passport はなぜ有料なのか』
  • 『セーブ画面の今昔』

    PSP、PS3のいずれかを持っている方はご存知だと思いますが、 両ハードのセーブ(ロード)画面は、ほとんどのソフトで 共通のレイアウトになっていますよね。 そう、画面全体に薄グレーのフィルターがかかって、 左側にアイコンがずらーっと並ぶ↓こんな画面です。 しかし、PS2以前の時代はそんなことはなく、 タイトルごとにセーブ(ロード)画面の作りはバラバラでした。 この変化がなぜ起きたかというと、 PSP以降は、「セーブユーティリティ」なるものが SCEからディベロッパーに提供されるようになったからです。 「セーブユーティリティ」とは、簡単に言うと セーブまわりのプログラムチャートのひな型のようなものです。 PS2以前は、 「セーブが正常に終わったらこの画面にいく」 「メモリーカードがささっていなかったらこのメッセージを出す」 「空き容量が足らなかったら別のメッセージを出す」 といったセーブまわ

    『セーブ画面の今昔』
    common255
    common255 2011/05/28
    PSPになってからセーブ画面に個性がないなーと思っていたところなので余力があれば作ってみて欲しいところ
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