2006年2月20日のブックマーク (39件)

  • 共犯者。- 加護さん謹慎

    うーん、来ましたね。フライデーが。 もともとの画像が粗いうえに、僕はまだネット上の画像でしか見てなくて真偽のほどは定かではないんですけど。 正直「またくだらねえゴシップ書きやがって、クソ雑誌が!」と思って信じてない部分もあったんですが、毎日やヤフー、ライブドアのニュースにまでニュースが出始めているので、信憑性は増して来ました。 現時点での判断は早いかもしれませんが、僕はほぼ人に間違いないと思っています。画像での判断ではなく、ゴシップ誌ではないところでニュースとして流れているから、というところでの判断であります。 例え真偽の程が定かではなくとも、相当の痛手は免れねえなぁ、これは。 ブブカとかのゴシップ誌でならいざ知らず、ここまで大事となってしまうと事務所が動き出さざるを得ないだろうし。 いずれにせよ、2ちゃんでは祭り、アップローダーには画像上がりまくり、公式も人気がありすぎて繋がらず。 と

    共犯者。- 加護さん謹慎
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    complicite 2006/02/20
    加護亜依さん喫煙事件に対する、個人的で基本的な僕のスタンス。実際はこんなに冷静ではいられなかった。
  • 共犯者。- 平凡だって幸せがいいな!

    うぬぬ、痛い。胸が痛い。 でも、ごっちんはもっと苦しい。 マジなファンであるところの僕は、正直心配で心配で仕方ない。 「きっと元気に帰ってくるさ」と思いたい反面、悶々とそして延々と悪い想像ばかりしてしまって・・・。他のファンの方はみんな大丈夫なんでしょうか。 正直いって僕は日常生活の気分にも影響が出ていて、これほどまでか!と驚いてます。夢枕の応募どころではありませんわ(笑) どちらかというと楽観的なタイプのはずなんですが、一旦落ちると落ちるところまで落ちるタイプ。そしてそのあとケロッとするタイプ。それって楽観的とは言わないか(笑) とりあえず「2週間の安静を要する」「慢性的な腹痛を抱えていた」「原因がはっきりしない」「再検査」「復帰未定」という言葉に踊らされまくり。うああ! 『WORDS.』さんの2月6日のエントリー「ごっちん急性腸炎で当面休養の一報を聞いて。」を読んで、全く同感。 それに

    共犯者。- 平凡だって幸せがいいな!
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    complicite 2006/02/20
    後藤真希『今にきっと…In My LIFE』シングルVの感想。人生がちょっぴり停滞して焦っている人にオススメの、傑作PV。
  • 共犯者。- 待ってるから

    『シャレモニ。』さん経由。 後藤真希が急性腸炎、2週間安静(ニッカン) 後藤真希さん、急性腸炎で休養(朝日) 後藤真希さん:4日から急性腸炎で休養(毎日) 後藤真希さん、急性腸炎で休養(読売) 後藤真希さんが病気休養 急性腸炎(共同通信) ハロ☆プロ オンステージ!日青年館公演に関してのお知らせ(公式) ごっちんが一刻も早くその苦しみから解放されることを願う。 僕はこのニュースを目にした瞬間、ガツンと殴られた感じがした。痛かった。 そうだ、そうなんだ。後藤真希の存在っていうのは僕の中でこんなにも大きくなっていたんだ。まるで自分の半身を引きちぎられたかのように苦しかった。今、自分にとって大切な人が苦しい状況にあるのが嫌だ。たまらなく嫌だ。 これまで冗談ぽく「好きだぁ」とか「ケッコンしたい」とか言ってきたけれど、わかってしまった。僕は後藤真希が好きみたい。 や、女のコとして好きとか恋してるか

    共犯者。- 待ってるから
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    complicite 2006/02/20
    わかってしまった。気づいてしまった。彼女が本当にかけがえのない存在であることに。
  • 共犯者。- 松浦亜弥、歌、心動。

    彼女のことを「あやや」と呼ばなくなったのは、いつ頃からだろうか。 18歳を迎えた時? 『渡良瀬橋』を歌った時? 前髪を伸ばして大人っぽくなった時? 「あやや」。彼女のニックネーム。みんな親しみを込めて彼女のことを「あやや」と呼びました。「あやや、かわいいなー」僕も以前はそんなことを言っていました。 でもいつの頃からか僕は松浦亜弥を「あやや」と呼ぶことに違和感を持っていました。なんだか恥ずかしかったのでしょうか。照れという名の違和感。 デビューしてから5年、松浦亜弥はスーパーアイドルとして名を馳せ、今のポジションとイメージを築いて来ました。それが目覚しい活躍と成長であったことは誰の目にも明らかでしたが、その飛躍と共に、彼女についての凝り固まった印象や世界観という副作用も生まれてきつつあったのかもしれません。 周りの人間ほとんどが彼女を見、彼女を知っている環境。そんな状況の中で彼女はずっと走り

    共犯者。- 松浦亜弥、歌、心動。
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    complicite 2006/02/20
    「松浦亜弥」を歌声から感じた。これは1人の人間の歌である。「心が動く」感覚とはこういうものか。
  • 共犯者。- 矢口真里、23歳。

    人生って素晴らしい?」 いつの日か僕は、彼女にそう問いかけてみたい。 この数年間、彼女を見てきました。 笑い上戸で、泣き虫。 小さな身体の、大きな巨人。 器用なのに不器用。 調子のいいこと言って、気使い屋。 中間管理職にして、リーダー。 この1年。 信じたい誓いもあった。 涙の出来事も忘れないよね。 それも見てきた。 彼女の中に見た混沌、矛盾。それは僕らとおんなじ人間の姿でした。 夢中で笑ったり泣いたりしてきた1人の女の子の姿。 弱い姿、強い姿。全ての人が持っている、ちょっとカッコ悪い姿。 「人生って素晴らしい?」 そう問いかけてみなくても、答えは想像ついちゃうかも。 「人生って素晴らしい!」 ちょっと迷ったあと、最後にはやっとそう言って、照れ笑いをする顔が浮かんでくる。 いや、泣きベソかいてるかもしれない。 矢口真里が好き。そんな彼女が好き。 そう思っている人間がどんなにいることか。

    共犯者。- 矢口真里、23歳。
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    complicite 2006/02/20
    矢口真里、23歳の誕生日。愛と暴力は紙一重だが、僕は愛をくらわせたい。
  • 共犯者。- あなたならハッピー!

    今日は梨華ちゃん、石川梨華さんの誕生日です。 誕生日でもフットサルの試合に生放送ラジオと仕事の一日。でもそれは、実に梨華ちゃんらしい誕生日。 20歳の1年はまさに激動の1年。モーニング娘。卒業と美勇伝格始動、DEF.DIVAにエコモ二などユニット参加、加えてフットサルチーム・ガッタスの活動と、八面六臂の大活躍。そしてそのどれにも全力投球。 しかし考えてみれば、梨華ちゃんっていつもこうでした。 見た目の女のコらしさとは裏腹に元気で負けず嫌いで手を抜けない、クソが付くほど真面目な梨華ちゃんは、毎年毎年最高の石川梨華を魅せてくれていたのでした。いつでも誠意を持って接してくれている彼女に、僕は裏切られたことなど一度もない。 「素敵な女性になってくださいね」なんて、彼女に対しては無粋な言葉で。もう既に最高に素敵な女性ですよね。でも、それでもきっと、梨華ちゃんってばまた新しい魅力を見せてくれるに違い

    共犯者。- あなたならハッピー!
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    complicite 2006/02/20
    21歳を迎えた石川さん。僕らはますます梨華ちゃん大好きになる。合言葉は「ハッピー!」。キショ!
  • 共犯者。- ごっちんイングリッシュ

    花の中の花である美勇伝の写真集買って来ました。 日発売。 美勇伝ファースト写真集『fleur de fleur〜フルール・ド・フルール〜』 写真集の出来から言えば真ん中らへんかな(あくまで個人的な位置づけです)。 テーマが花ということなんですが、花はあるにはあるもののそこまで写真の中に絡んできません。花の姿が全く写ってない写真も多数あります。 花との絡みが見たかった僕としてはそれは多少残念なことだったけれど、花とのコラボレーションを気でやるのは大変だということもわかるのでこのくらいでじゅうぶんだとも思います。花は個性が強いからなぁ。 結局こうして「実は何よりも美勇伝の3人が花でした」という向こうの用意した解答に収まってしまうのがなんとも悔しいのである(笑) じゃあ不満かというと大満足!(笑)不満げに見せかけといて大満足。美勇伝ファンの人には自信をもっておススメします。3人いるから各々が

    共犯者。- ごっちんイングリッシュ
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    complicite 2006/02/20
    「後藤真希は英語の発音が苦手」という学説。
  • 共犯者。- 「No Border.」

    連日さまざまなサイト様でハロー!プロジェクトコンサートのカラオケ曲目について、感想やレポートなどと共に言及されているのです。 このサイトも例外でなくそのことについて書いたりしているのですが、今回僕はエルダークラブ・ワンダフルハーツどちらも参加出来ていない(しかも観ることは叶わないであろう)ので、ハロコンに対する意見としては「弱い」のでありました(涙)観れないって辛いね! それに僕はカラオケ形態のコンサートに限らず、全てのコンサートへの参加数自体が少なく完全に「在宅」ぽい。だから僕がカラオケ形態のコンサート等に対して意見を申した場合「現場観ずに机上の空論語るなや、ボケ!」という感情をお持ちになられる方がいらっしゃるかもしれません。もしそう言われてしまったらぐうの音も出ねーのであります(笑) しかしDVDなどで補完しつつ頑張っておりますし、コンサートにたくさん行かれる方の逆の道を進み、かなり一

    共犯者。- 「No Border.」
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    complicite 2006/02/20
    「カラオケコン」に関して、個人的に思いつき得る対策を挙げて連ねてみた。同時にカラオケの「アリ」と「ナシ」のボーダーラインを探ってみた。
  • 共犯者。- 「当たり前」にならないために。

    さぁ、体調が回復してきましたよ。 うーん、辛かった。やっぱり健康が一番ですね。普段風邪も引かないバカなだけに、体調を崩した時の耐性の無さったらないわい(笑) 恒例のハロー!プロジェクトコンサート(ハロコン)が始まっていて、エルダークラブ(大人組)・ワンダフルハーツ(子供組)共にセットリストなどチラホラ耳に入ってきております。僕はハロコン全部仕事で行けないので、ネタバレ上等、他サイト様のレポートで楽しむほかは無いのよ(涙) 今年のハロコンでも、他人が他人の歌を歌う通称「カラオケ」が相変わらず盛んみたいですね。もうね、こんだけやられると昔のハロコンの記憶も霞んできてしまって「カラオケでもいいか、パフォーマンスは最高なわけだし」という思考に染まりそうになります。演者が原曲を歌っている人をないがしろにしているわけないし、オリジナルに負けじと最高のパフォーマンスをしてるっていうのに、「カラオケ」の一

    共犯者。- 「当たり前」にならないために。
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    complicite 2006/02/20
    自戒。ファンにとって、「当たり前」という気持ちは最大の敵であるような気がする。その気持ちはやがて、自分たちにとって大切な者を麻痺させ、大切なものを壊死させていく。
  • 共犯者。- 『矢口真里』

    今年の紅白歌合戦ではファンサイドでの予想&希望どおり、キッズが出演し夏まゆみ先生の振り付けになりましたね。メンバー的には、ほとんど『HPオールスターズ』ぽい。ま、だからといって『ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!』を歌ってくれとは思いませんけれども。 紅白を迎えるにあたり書いておかなければならないのは、矢口真里についてことである。「書いておかなければならない」という意味は、自分の気持ちをこの機会にまとめておきたいという個人的な意志であります。 多くのファンが、今年の紅白において『ドリームモーニング娘。』が『LOVEマシーン』を歌うと決まった時「ドリームモーニング娘。→矢口出演」と考えたのでしょうが、僕もまたその報を聞いた時真っ先に同じことを考えました。 その時、時流に乗ってすぐ言及しようかとも思ったんですが、何故か書けずに今日までもつれ込む。ただ、紅白で彼女の姿を見る前に書い

    共犯者。- 『矢口真里』
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    complicite 2006/02/20
    ヤグチ。
  • 共犯者。- DEF.DIVA@Petit Best 6 DVD

    ハイハイ、DEF.DIVAですよー! クリスマスだったから、なんて関係ないぞデフディバですよー!! 『プッチベスト6 DVD』にはここでしか見れないDEF.DIVAのPVとメイキング映像が収録されてます。ま、そのためだけに買うのはアレかもしれないけど、メイキングはいつもより長いし、まずデフディバさんが好きすぎてバカみたいな方(褒め言葉です)は買いだと思います。それに他のクリップスも全部網羅してる 人はあまりいないでしょうから、それ合わせると商品として結構お得じゃないですか?そうでもねえか。 まぁ僕は収録されているクリップスは1つも観たことないので超お買い得な感じでしたけれども(笑) さて、ここではDVDからDEF.DIVAを特集したいと思います。 これから観るのを楽しみにしている方は避けた方が無難かも。ま、でも大したことは書いてないんですけどね(笑) 一応改行。 ( ^▽^)<ネ ( ´

    共犯者。- DEF.DIVA@Petit Best 6 DVD
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    complicite 2006/02/20
    クリスマスなぞ無視し、「プッチベスト6」でのDEF.DIVAさんのPVとそのメイキング+の感想を。
  • 共犯者。- スフィアリーグ1stステージ

    さぁそろそろガッタスが出場するスフィアリーグを観に、駒沢体育館に行こうかな。 チケットには開場13:00開演15:30て書いてあるんだけど、なんで開場から開演まで2時間半もあるんだろうか。なんかやるのかな?それともスポーツの試合っていうのはこういうのが普通なんでしょうか?お芝居だったら1時間前(規模が小さいと30分前)開場が普通なんですけどね。 慣れてないのでぜんぜんわかりません(笑) 昨日はガッツリ寝てしまって、あやごまラジオドラマの感想の続きを書こうと思ったのに書けませんでしたよ(笑)なんかオフの日っていっつもそんな感じ。お昼まで寝てる。 今日帰ってきたらガッタス(フットサル)初観戦の感想とラジオドラマについて書こうっと。 ごっちん主演ドラマについて昨日から妄想が頭の中をぐるぐる。 内容がやっぱり不安になってしまうのよねぇ。 「ぜったい大したことない」と冷静に思いつつも、官能シーンとか

    共犯者。- スフィアリーグ1stステージ
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    complicite 2006/02/20
    初フットサル観戦、初ガッタス。楽しかったし、悔しかった!また観に行きたい。
  • 共犯者。- あなたのプレミアム

    ベストアルバム『後藤真希プレミアムベスト①』買って参りました。 僕は買ってきたCDを初めて聴く時、歌詞カードとか見ないんです。歌詞は歌声で伝わってくると思うからです。何かしながら片手間に聴くことも少ない。寝転がってか座ってか、ともあれなるべく音楽だけを純粋に楽しみます。 それがアルバムの場合も同じ。歌だけを聴くんです。そうするといろんなことを感じることが出来ます。 あとはアルバムでは特に曲の「流れ」を大事にして聴いています。歌詞カードで曲順とか確かめぬまま全部流して聴く。なんていうか、アルバムのリズムというかダイナミズムを身体で感じながら聴くんです。 今、始めの1回を聴き終えたところです。 正直な話、「流れ」というものを感じないんですね。流れなんて無いと言ってもいい。それがシングルの曲を集めたベストアルバムというものの性質なのかもしれません。 でもね、そこが良かったんです。 ごっちんのシン

    共犯者。- あなたのプレミアム
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    complicite 2006/02/20
    後藤真希の歌を未体験の方は、ぜひプレミアムベストを。きっと好きな歌が見つかります。聴いていて何度も発見ができるアルバムです。
  • 共犯者。- DEF.DIVA@FNS

    はいはい!来ましたよー! みんな好きすぎてバカみたいなデフディバさんの登場ですよ!! FNS歌謡祭に我らのディーバ『DEF.DIVA』が登場。 トークの部分。 aikoさんと一緒に舞台上で。aikoさんのトークと曲スタンバイ(曲名『キラキラ』)の後、チームワークや4人で活動することとソロの違い(梨華ちゃんはソロじゃないのにそのまま話が進んでいく・・・)といったいつも通りの話で進んでいきます。 しかし、地雷は既に仕掛けられていた! 年末の特別番組らしく、「来年の抱負」などを尋ねられる4人。 司会のSMAP・草ナギさんが1人1人振ってくれたわけですが・・・。 石川梨華「来年もハッピーな1年になるように頑張りたいと思います」 うん、梨華ちゃんと言えばハッピー、ハッピーといえば梨華ちゃん。もう今日のデコ出し髪型も超カワイイのでありまして、僕らもハッピーにしてくれます。もう僕の脳ミソがハッピー。 後

    共犯者。- DEF.DIVA@FNS
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    complicite 2006/02/20
    DEF.DIVAのテレビ露出の中では最高レベルのパフォーマンスである、このFNS歌謡祭。キムタク様も大興奮。
  • 共犯者。- 星

    さ、Berryz工房ですよ。 ミニアルバム『スッペシャル! ベストミニ 〜2.5枚目の彼〜』が発売されると。 と知ったような口利いてますが、僕は『Berryz工房』ノータッチなのです。 理由は、「ちっちゃい子たち過ぎて無理」なのであります。うん、わかってますよ、モーニング娘。にだってちっちゃい子がいるのは。でもよっちゃんさんもミキティもいるからさ、まだ大丈夫なんですよね。 アーティストの年齢が足を引っ張るっていうのはすごいつまんないことですよね。僕もそう思う。思うんですけど、でもやっぱり越えられない壁でもあります。いくら頑張ってても、いくら楽曲が良曲揃いだと言われてても、やっぱり小さい子たちばっかり過ぎて応援しにくいんですわ・・・。 あとは、モーニング娘。ファンの方がBerryz工房やキッズに流れていっているような感があって、個人的に軽くジェラシー(笑)おいおい安易なキャワやロリ戦略に流さ

    共犯者。- 星
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    complicite 2006/02/20
    ベストアルバム発売に際し「後藤真希」を振り返る。例えるなら後藤真希は「星」であり、彼女の一瞬一瞬は「星の輝き」である。
  • 共犯者。- 石川梨華はすべてを包み込む。

    既に各所で言及されている『理解して!>女の子』の話であります。 先に行われた石川梨華+保田圭ディナーショーで歌われたこの歌は、昔作られたファンクラブ限定CDとしてのみ存在し、ディナーショーで初めて公に歌われた、珠玉の1曲。 人前で歌ったという事実は、ただでさえディナーショーの抽選から漏れ意気消沈していたファンにさらに追い討ちをかけるようなものでありましたが。 先週12月1日放送のラジオ番組『石川梨華のちゃんちゃかチャーミー』にて、こんな一場面がありました。 この放送は彼女の仕事の都合で録音でした(いつもは生放送)が、企画が『ぜ〜んぶ石川!珠玉の名曲特集!!』と銘打ち、彼女が思い入れのあるハローの曲を8曲紹介するという好企画でした。 8曲紹介する予定(これは事前に言っていました)だったのですが、7曲目にして彼女自身最高のの珠玉の名曲であろう『ザ☆ピ〜ス! 』がかかります。いつもの流れなら俄然

    共犯者。- 石川梨華はすべてを包み込む。
    complicite
    complicite 2006/02/20
    『理解して!>女の子』。石川梨華がファンのために送った1曲。あの一瞬は全てのファンのために存在していた。石川梨華はなんて素敵な女性だろう。
  • 共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム

    千『たからもの』を買って参りました。 この歌が主題歌となっているドラマも観ていません。曲も1回も聴いたことがありません。何の予備知識もありません。いろんなサイト様で静かに「良い」と言われていて気になって買いました。 千が誰であるか、ただそれだけ知っています。 今聴いています。 この曲と全く関係ないけれど・・・(笑) 今日は、安倍なつみさんへの個人的な思いを書く準備が整った気がしました。ずっと避けてた話題。今まであまり触れなかった彼女。 それを書くことは、一旦どこかに行ってしまった宝物を掘り起こす作業。それは当に宝物だったのか、それとも今でも宝物なのか、もしくは全く違った何かなのか。 ファンサイトというものは来、個人的な思いを綴ることが多いかもしれません。今までもそうして来たと思う。だからこんな断り書きは必要ないかもしれないけど、安倍なつみさんについてとても個人的なことを書きます。 安倍

    共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム
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    complicite 2006/02/20
    安倍なつみさんに関する個人的な過去のトラウマと、新しい1歩。
  • 共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム

    千『たからもの』を買って参りました。 この歌が主題歌となっているドラマも観ていません。曲も1回も聴いたことがありません。何の予備知識もありません。いろんなサイト様で静かに「良い」と言われていて気になって買いました。 千が誰であるか、ただそれだけ知っています。 今聴いています。 この曲と全く関係ないけれど・・・(笑) 今日は、安倍なつみさんへの個人的な思いを書く準備が整った気がしました。ずっと避けてた話題。今まであまり触れなかった彼女。 それを書くことは、一旦どこかに行ってしまった宝物を掘り起こす作業。それは当に宝物だったのか、それとも今でも宝物なのか、もしくは全く違った何かなのか。 ファンサイトというものは来、個人的な思いを綴ることが多いかもしれません。今までもそうして来たと思う。だからこんな断り書きは必要ないかもしれないけど、安倍なつみさんについてとても個人的なことを書きます。 安倍

    共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム
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    complicite 2006/02/20
    安倍なつみさんについて。どこかにいってしまった宝物を探す決意。
  • 共犯者。- デフディバ@ベストアーティスト2005

    WORDS.さん経由で知った情報によると、『ハロ☆プロ パーティ〜!2006』は後藤真希キャプテン公演でほぼ決定と。 ・・・・・・・・・・・。 ドン!とこい。 カラオケコンサート? カラオケだろうと、松浦亜弥が松浦亜弥であったように後藤真希は後藤真希でいられるはず。そしてカラオケコンの枠なんて突き抜けてしまうだろうと思います。 そうは言っても、僕はカラオケ状態のコンサートにはまだ否定的です。でもね、カラオケカラオケっていうの疲れてきたし、そういうふうにバッサリした言い方も正直辛くなってきた。いくらなんだって、演者が心をこめて歌っている歌に一言「カラオケ」という評価はしたくない。 でも一方で「なぜそれぞれが自分たちの持ち歌を歌えないのか」という疑問は当然湧くわけで、そこに企画なり会社なりのはっきりした意図が感じられないのでモヤモヤするわけですね。 個人的には前にここで述べたように新しいビジネ

    共犯者。- デフディバ@ベストアーティスト2005
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    complicite 2006/02/20
    DEF.DIVAさん年末特番ベストアーティスト出演時の伝説。あいかわらずツッコミどころが多すぎる・・・!
  • 共犯者。- カラオケコンについて補足・訂正

    だめでした、チケット取れませんでしたー。 発売後30分くらい経ったところで時間が出来たのですかさず取ろうとしたんですけど、予定枚数終了。 やっぱりまずファンクラブに入らないとお話になりませんでしたとさ。 昨日、カラオケコンについての文章を書いたんですが、書いた直後から「あれ書いてなかった」「あれはもうちょっとああ書くべきだった」「あそこがこんなニュアンスで伝わってたらどうしよう」と後悔と反省の連続で夜も寝れなかったというのは言い訳で、そもそも書くのに時間がかかって1時間しか寝れなかったという(笑) ただやっぱり、書き漏れたことや文章が下手でニュアンスが正確に伝わるかどうか怪しい部分などは気になるので少し補足・訂正しておこうと思います。若干重複する点はご容赦を。 箇条書き風味で失礼いたします。 ・昨日の言及ではファンの意識改革みたいな結論で終わっていて、すべての原因がファンにあるような言い方

    共犯者。- カラオケコンについて補足・訂正
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    complicite 2006/02/20
    そしてその補足と訂正。疑問があるならば、考える事はやめてはいけない。
  • 共犯者。- コンサートでのカラオケ形態について

    僕は大抵、土日に休みがなく平日にあるんですね。だからライブに行くチャンスが少ない。 仕事がうまいこと早く終わって駆けつければ間に合うと思うんですが、それはその時になってみないとわからない。しかもいざ行ける時間が出来てもヤフオクとかやらないんで、チケット確保できないんです。 それでもライブに行きたいなぁ、なんて思ってるわけでして、現状で観に行ける公演を探すと新年のハロプロライブのワンダフルハーツがありました。一般発売が明日なのでそれで買うんですけど、いかんせん仕事で発売開始時間通りにチケット購入できるか微妙。てか出来ない。 新年2日だからあんまり人が集中しないように願う。チケット残ってるといいな。今飛ぶ鳥落とす勢いのBerryz工房がいるから無理そうですけど! 先日、『後浦なつみコンサートツアー2005春 トライアングルエナジー』のDVDを観た感想を書いたんですが、書いている途中でいろいろ脱

    共犯者。- コンサートでのカラオケ形態について
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    complicite 2006/02/20
    ファンの間で俗に言われる「カラオケコン」について。基本反対派。カバーというレベルにまで昇華してくれていればいいんだけども・・・。
  • 共犯者。- トライアングルエナジー

    ここ最近の美勇伝ファンの皆さんに、ライブのあまりの充実度に完全燃焼そして虚脱、日々記憶を反芻し生活を送っている雰囲気を感じ、とてもうらやましく思っています。 僕はライブに参加できず、完全燃焼、虚脱、日々記憶を反芻することが出来ませんが、そんな僕ですら寂しく感じる。彼女たちと過ごした最高に楽しい時間が、一旦ではあるけれど終わってしまった。行けなかった僕はそれを、彼女たちの曲を聴くこととファンの人たちの熱気を感じることで仮想体験していたのかもしれません。 たとえ間接的にでも仮想体験ででも僕に感じさせてくれた美勇伝の3人、そしてファンの皆さんに感謝。みんなの力がすごい。 次は半年後か1年後かわからないけれど。 今度こそ3人と皆さんが作る伝説の中に、僕もいたい。 ―― 会えない日々が 愛を深くする ―― 12月17日発売 藤美貴4th写真集『cheri(シェリー)』 買います!!(無条件降伏)

    共犯者。- トライアングルエナジー
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    complicite 2006/02/20
    後浦なつみコンサートツアー『トライアングルエナジー』DVDの感想。3人の競演をぜひ観て頂きたい。もはやバトルである。
  • 共犯者。- 「アイドル」って何?「ヲタ」って何?

    12月から4週連続でMBSラジオにてハロプロラジオドラマが放送されます。 その内容がはっきりした模様。 「ハロー!プロジェクト ラジオドラマ企画第2弾」放送のお知らせ 以下枠内は、MBS公式サイトから抜粋です。 ◆12月4日 「ガール☆ドライバー」 【内容】愛(道重さゆみ)はキャピキャピの新米タクシー運転手だが、方向音痴で失敗ばかり。元暴走族の先輩運転手・茜(藤美貴)と会社の社長(里田まい)に怒られては、落ち込む日々を送っている。そんな或る日、愛を指名してくれる年配の男性客が・・。 !! 方向音痴のキャピキャピタクシードライバーっていうのもツッコミたいところですが、元暴走族の先輩運転手のミキティって!!期待大。 ◆12月18日 「決戦!スズキプロレス」 【内容】女子高生鈴木ユリ(加護亜依)は、韓国留学の夢を叶えるために、女子プロレスチャンピオンの母親・房江(中澤裕子)に挑戦することになる

    共犯者。- 「アイドル」って何?「ヲタ」って何?
    complicite
    complicite 2006/02/20
    「アイドル」について。「ヲタ」について。時としてファンは自分自身を「ヲタ」と卑下し、同時にアイドルをも「アイドルだから」と貶めている。ファンならば好きであることを誇りに思え。「ヲタ」って言葉は嫌いだ。
  • 共犯者。- 修羅の道

    Buy Domains - stylishmusic.com is for sale!さん経由で。 なんと、ごっちんが出演した『アジアンソングフェスティバル2』のダイジェスト動画が観れますぞ! どうやら現地の無料動画配信サービスらしいです。下のURLに行ってメディアプレイヤーのマークがついてるボタンをクリック。 http://www.ch9tv.com/ch9tv_board/view.php?id=video1&no=947 ちょ、韓国のファン盛り上がりすぎ(笑)奇声上げまくり、名前叫びまくり、ごっちんもそのファンの勢いにタジタジながらも楽しそうです。 こういうの見るといろいろ応援の仕方があるんだなって思います。いろいろ考えさせられます。 あとWORDS.さんのその上の記事で、今週のザ・テレビジョンでのベストアルバム情報が。まとめると シングル曲を含む全15曲を収録 『抱いてよ!PLEA

    共犯者。- 修羅の道
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    complicite 2006/02/20
    ハローファンが日常生活を送るうえでの最大の障壁「ヲタバレ」について。僕はバラす派。
  • 共犯者。- まごころの道

    美勇伝のコンサートツアー『美勇伝説Ⅱ〜クレナイの季節〜』が今日終わりました。 こんな書き方で始めても行けなかったので空しいもんですが・・・外側から見た今回のツアーと美勇伝を語るっていう難しいことしてみる(笑) 今回のツアーはまず「大成功」といえるのじゃないかと思います。 まずファンがめいっぱい楽しめるツアーだったということ。そして3人もどんどん力を上げていって「今までの美勇伝」「今の美勇伝」「これからの美勇伝」を見せつけたということ。やはりこの2点が大きいと思います。 ファンが楽しめたのは、「アルバムの出来が良かった」というのが理由のひとつとして挙げられるんじゃないでしょうか。 前回他人の曲ばっかりだったセットリストも、アルバムのおかげで(メンバーソロ曲以外)全部自分たちの曲をフルで歌うことが出来てファンはさらに美勇伝を感じられるという効果もあります。そのためにはファンに愛されるアルバムが

    共犯者。- まごころの道
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    complicite 2006/02/20
    美勇伝のコンサートツアー終了に際して。僕はコンサートに参加していないにもかかわらず、まるで参加したかのように錯覚させてくれた不思議なツアーでした。
  • 共犯者。- デレデレ

    つい出来心でヤフーオークション覗いてしまった・・・。 そこにはオークションにかけられたチケットがずらり「ええ!こんなにあるの!?」。 おいおい勘弁してくれよ・・・なぜ一般に回ってこない・・・。 欲しいよ、チケット・・・。美勇伝、観たいさ・・・。 もう誰か「いいんだよ」って言ってくれ・・・。 普段「ヤフオクは嫌だダメだ」って言ってますけど、そんなのどうでもよくなるほど美勇伝が聴きたい観たい。ごっちんの大阪の時と同じ状況です。 どうしたらいい?俺。 追記:結局オークション利用するのやめました。正直言うと登録までは行ったんです。でもなにか異物感を自分の中に感じまして、やめようと。 その異物感というのはヤフオク自体に感じる疑問というより、ファンクラブに入っていないのにオークションでチケットを買おうとしているという背徳感だったのかも知れません。順序が逆で「まず始めにすることがあるだろ、ファンクラブに

    共犯者。- デレデレ
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    complicite 2006/02/20
    藤本美貴と吉澤ひとみ、即ち「みきよし」。ラジオ番組『藤本美貴のドキみきNight』でのワンシーン。なにこのバカップル!
  • 共犯者。- オヤジギャグごっちん

    先日のハロモニ。マジックレストランに後藤真希が登場。 珍しくデコ出しで出演してまして『やる気!IT'S EASY』のPVみたいな感じでした。眼鏡かけてくれてもいいよ?(笑) コーナー頭で進行役の梨華ちゃんことイカスミ石川(黒いから)に紹介されるごっちんは照れくさそうで、周りにペコペコお辞儀する仕草が微妙におっさんくさい。そしてかわいい! ゲームでは、のほほーんとしつつもサラッとごほうびをゲットしてしまうあたりさすがですが、衝撃の瞬間はこの後。 もぐもぐべてるポン野ちゃんとごっちんを尻目にゲストマジシャンの締めのマジックが続き、赤白黒3枚のハンカチをおすしの鉄火巻きに変えたマジシャンはオチの一言を言います。 「これで私のマジックはおすしまい(おしまい)」。 その瞬間、親子丼モグモグやってたごっちんが、猛烈な速さで振り返る! 「なに!今の!?ゆっとくけどわたし今日言ってないんだからね!」みた

    共犯者。- オヤジギャグごっちん
    complicite
    complicite 2006/02/20
    オヤジギャグとかダジャレは、もはやごっちんの魅力の1つ。オヤジが言ったらパンチでも、ごっちんが言えば問題なし。抱きしめたい。
  • 共犯者。- あの人からの手紙

    えだはさんと http://d.hatena.ne.jp/tk-mokami/20051101#p5 もうはてさん http://d.hatena.ne.jp/moukore/20051102#1130931119 経由で、http://u-maker.com/o/letter/。 面白げなことはやっておくに限ります。 compliciteへ 拝啓 complicite様。後藤真希です。今日は、私がcompliciteのことをどう思っているかを書きます。正直いって、私は、compliciteのすべてを知っています。次に、私の秘密をcompliciteに教えようと思います。実は私は、かなりのハードMです。ではお元気で。Good bye。 後藤真希より ・・・・。見られている「ごっちん、キサマ見ているなッ!」。しかも予想と裏腹にM・・・。 じゃ、俺からごっちんへお返しの手紙(なんだそれ) 後藤

    共犯者。- あの人からの手紙
    complicite
    complicite 2006/02/20
    梨華ちゃんにこんな冷たいこと言われたらに生きてる意味なんてないね(笑)でもちょっと言いそうでもあります。面白いので皆さんもやってみては。
  • 共犯者。- なんかおかしい

    デフディバの○○率(対象50%以上) A型率→50% 85年組率→50% ごまっとう率→50% SALT5率→50% おどる11率→50% セクシー8率→50% 三人祭率→50% モーニング娘。率→75% エルダークラブ率→75% シツレンジャー率→75% フォークソング率→75% NHKドラマ出演率→75%*1 オールナイト率→75% ソロ率→75% DEF.DIVA率→100% *他の項目も判明し次第追加 *1:松浦出演『中学生日記』除く 『ハロ☆プロ パーティ〜!2005 〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜』の長野公演において、なんか一部オカシイ人たちがいたみたいです。極度に行き過ぎた奇行ともいえる応援をしていたってことらしい。 で、それについて批判が集中しているようなんですが、批判はさらに出演者達にも向けられていました。そしてさらにさらにその奇行はこの公演の緩さや隙から生まれたという

    共犯者。- なんかおかしい
    complicite
    complicite 2006/02/20
    コンサート中のマナーについて。大の大人が。
  • 共犯者。- 『スイートルームナンバー1』レビュー

    長文ですー。 美勇伝のファーストアルバム『スイートルームナンバー1』の感想とか。 『チェックイン』 「Welcome to No.1 Hotel!」 さあ小芝居から始まりましたよ(笑)この衝撃は『3rd-LOVEパラダイス』以来。 『カッチョイイゼ!Japan』 ホテルにチェックインした3人。ガヤガヤしたロビーを突っ切りエレベーターホールへ。様々な国の人たちの姿が見え、「とうとうここまで来たね!」という感動とこれからの期待が膨らむ。「一緒に行こう!」 既発のシングル曲の中で、僕的にいちばん「これどうすんだろ・・・」と心配してた曲。シングルリリース時にすら驚かれたあまりに濃い曲ですからね。流れを分断しないか心配でしたが、結果的に吉。頭に持ってくる配置は続く曲への弾みになりましたね。 そして「ようこそ」の気持ち。美勇伝からこのアルバムを聴いているすべての人たちへの感謝の気持ちがここにある。冒頭

    共犯者。- 『スイートルームナンバー1』レビュー
    complicite
    complicite 2006/02/20
    初めてのアルバムレビュー。このアルバムがコンセプトアルバムなのをいいことに、自分勝手なストーリーをつけてレビュー。時間だけはかかっている。文才がない。
  • 共犯者。- デフディバPJ雑感

    昨日のNHK『ポップジャム』にDEF.DIVAの4人が出演。 歌部分では引きの構図が多く、振付が少し確認できました。 私的に気になった部分にツッコミ。 Aメロで、ファンがメンバーごとへ掛け声を叫ぶところ。「なっちー!」「ごっちん!」「梨華ちゃん!」「あやや!」。松浦亜弥だけ女性の声が多い。他の3人は野郎の野太い声なのに(笑)これが全国区ってヤツか・・・。 一番のサビの「好きすぎてバカみたい」の「バカみたい」のとこの振付が当に馬鹿っぽい振り。そこのごっちんが当のバカっぽい(笑)というかアフォっぽい!口開いてるしね!! 他の局ではカットされがちな間奏部分の振付。圧倒的に腰ともも。画面いっぱいに4人の腰ともも。最高級のゼイタク。特に梨華腰・・・!梨華ちゃんはどうやら腰で軽くリズムを取る癖があるっぽいですね。終始縦横無尽にぐりぐり動いてます。 間奏部分の腰の動き解析(しょーもない)。 後藤→右

    共犯者。- デフディバPJ雑感
    complicite
    complicite 2006/02/20
    まだまだDEF.DIVA伝説。NHKポップジャム出演時のデフディバさんたちを解析。腰の動きとか。
  • 共犯者。- 美勇伝の道

    『スイートルームナンバー1』。 これは名盤だと思います、やっぱり。 いろいろな意味で丁寧に作られたアルバムだという感じがするんです。 まず理由の1つとして、モーニング娘。『愛の第6感』や後藤真希『3rdステーション』のような、一連のテーマ性があるコンセプトアルバムというのが挙げられると思います。 そういう場合アルバムに先駆けて発売されているシングル曲が邪魔をするということがありますが、それがないように思えます。まあ僕の場合あまりシングル買ってないし、美勇伝を始めからタイムリーに応援してきたわけじゃないのでシングル曲に対しての思い入れが少ないだけかもしれませんが、最初から最後まで非常にすんなりと流れていきます。 それにアルバム曲が素晴らしい。 これは発売前『ちゃんチャミ』で聴いた時からよかったですが、改めて全曲CDの音源で聴いてみるとやっぱりいい。なんたって各曲とも色がある。どれも個性的でい

    共犯者。- 美勇伝の道
    complicite
    complicite 2006/02/20
    美勇伝の1stアルバム『スイートルームナンバー1』を聴いての感想。美勇伝というグループの姿勢をこのアルバムに感じた。
  • 共犯者。- バカの応酬

    今日もまた、デフディバの話。 音楽戦士での石川梨華の「内容なんか無いよう」発言に続き、松浦亜弥のオールナイトニッポンでデフディバが楽屋内でおやじギャグの応酬をしていること(予想)が発覚しました。 細かいところまで出来るだけ書き起こしてみました。すごい時間かかっちゃったよ(笑) あらすじ。 川柳対決で後藤を制し優勝した松浦。そこで松浦はホステスにもかかわらずごほうびを獲得することに。 松浦:というわけで、ホントみなさま申し訳ない!自分の番組で自分が勝っちゃいましたー! ♪チャッチャチャーン 安倍:あぁーあー 後藤:おめでとー 石川:じゃこれみんなで山分けすればいいんじゃない? 安倍:そうだね、デフディバだしね 後藤:そだね、うん 石川:拍手してる場合じゃない、亜弥ちゃん(笑) 松浦:え、何?あ、そういう流れ? 石川:ハハッ(笑) 安倍:あ、そうか、あ、そうだね。なんかね、すごい高いんでしょ?

    共犯者。- バカの応酬
    complicite
    complicite 2006/02/20
    同じくDEF.DIVA@松浦亜弥ANN。このトークは相当面白かった。これだけとってもこのユニットは伝説の域である。
  • 共犯者。- だんご

    今日もデフディバさんたちの話で。 昨日の松浦亜弥のオールナイトニッポンを書き起こしてみようと思ったんですが、僕のプライベートな時間がマッタク無いうえに、4人いっぺんにしゃべっているもんだから何が何だか。でもこの面白さを聴けなかった人にも伝えたい、一方的にでも伝えたい、押し付けでも伝えたいということで(笑)少しだけ抜き出してみます。 私的にツボだった、ごっちん合流後の会話を。その前にあらすじ。 『秋のだいきち川柳 風流姫決定戦!!!』という企画をしている4人。これはその場で何でもいいから川柳を作って対決するという内容。1回戦は安倍VS松浦で松浦の勝ち。2回戦の後藤VS石川。遅刻をしてきた後藤はじゃんけんで石川に勝ち、先攻を選ぶ。 川柳を発表する後藤。 後藤:やばいです だんごせいかつ はじまった 松浦:・・・説明をしてもらってもいいですか? 後藤:んふふ 石川:だんご生活って・・・ 後藤:全

    共犯者。- だんご
    complicite
    complicite 2006/02/20
    DEF.DIVA4人が松浦亜弥のオールナイトニッポンに出演した時のやりとり。だんごにハマっているごっちん。
  • 共犯者。- 音楽戦士DEF.DIVA

    録画しておいたDEF.DIVA出演の『音楽戦士』を観ました。 『DEF.DIVAの明るいニュース』と題した4人の短いトークではまるでコントのような凸凹凸凹ぷり!進行役のなっちは軽く毒舌、梨華ちゃんは超空気読めないボケキャラ、ごっちんはそんな梨華ちゃんに対してツッコミかと思いきやさらに論点がずれていてボケボケであり、その中で松浦亜弥先生が一番冷静で大人。 この4人、とてもオモロイ。 安倍:はぁい、現場『DEF.DIVA』の安倍なつみです!え私たち『DEF.DIVA』の明るいニュースをお伝えしようと思うんですけども・・・私たち4人の明るいニュースと言えばやっぱりこのユニットが結成されたことじゃないかな、と思うんですけども! 松浦:そうですね 後藤:ですね 石川:ハイ! 安倍:ね!いかがですか?この4人が集まって、みなさん! 後藤:濃い〜よ 安倍:濃い〜? 松浦:ハハン(笑) 後藤:ウン 安倍:

    共犯者。- 音楽戦士DEF.DIVA
    complicite
    complicite 2006/02/20
    ウチはDEF.DIVA好きバカサイトです。日テレ『音楽戦士』出演時の4人の模様。
  • 共犯者。- ゴミのポイ捨てにツッコミキティ。

    ううう・・・眠い。 明日は待望の休み。さて何をしようかな、と。 僕が忙しい間に『熱っちぃ地球を冷ますんだっ。』文化祭というイベントがあり、皆さんチョロQやら写真やら演劇やらうまいもんやら楽しそうで超ウラヤマシカッタんですけど。 休日無しでめっちゃ働くことも「ハロメンも連休返上でシゴトじゃん?俺も俺も!」という、マジでキモイ発想でDo The Hustleして乗り切りましたよ、エエ。 で、文化祭イベントについて考えながら、エコについても考えてました。 このイベントって、地球温暖化を始めとする環境破壊について考えようというイベントですね。1年くらい前からモーニング娘。が声を上げ始め、ミュージカルもあり、その後ハロー全体が続々と参加してきたんだったと思いますが、どれほど成果が上がったのかという話です。 会場はゴミが散乱してたらしいですね。いつもライブでもゴミがすごい。 石川梨華さんも「ちゃんチャ

    共犯者。- ゴミのポイ捨てにツッコミキティ。
    complicite
    complicite 2006/02/20
    コンサート会場のゴミ問題についての愚痴。モラルは本当に低いよね。
  • 共犯者。- 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~大阪夜公演(後編)

    !ネタバレ含む、注意! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ さあ、3日間も引っ張ってしまった、ごっちんはたちライブレポート。 だっていろいろ書きたかったんですもん。仕方ないじゃん! 今日は少し細かく感想をば書いていこうと思います。 最初会場に入ると、舞台中央にミラーボールが置いてあります。 大きさは人が1人入れるくらいで、なるほどあそこからごっちんが登場するのかなと予測しました。 会場に入る前から友人Y氏と「1曲目は何か」という予想を散々して楽しんでました。 きっと1発目は激しい曲で『横浜蜃気楼』あたりかと思いつつも、それでは前回のツアーと被ってしまうので、むしろしっとり『スッピンと涙。』で新境地を見せてくれるんじゃないかというのが僕の最終予想でした。 イントロが流れ始めました。今回のツアーはイントロがライブ用にアレンジされている曲がけっこうあり、当に直前までわからなかったりすることがありました

    共犯者。- 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~大阪夜公演(後編)
  • 共犯者。- 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~大阪夜公演(中編)

    !ネタバレ含む、注意! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ さて、今日は後藤真希大阪公演夜の部の気になった部分を書いてみようと思います。 少しネガティブな内容かも。 ごっちん 1年ぶりのライブで緊張していたのか、音を外しているところが少しだけありました。や、ライブだからCDどおりじゃなくて全然いいんだけど、それでも「ん?」と言うところがありました。 特に『抱いてよ!PLEASE GO ON』で音程をつかめてない感じがしました。そしてつかめないまま歌い続けていたので、音響のせいかもしれない、あの外し方は。 でもしっとりした曲では外さないんですよ。外すのはダンサブルな曲。 僕の印象では、彼女は激しい曲ほど声が出て音を外さない印象を持っていたのでこれは意外。やっぱり音響のせいか、僕がそう思いたいだけか(笑) ま、別に全然大丈夫な範疇だったけどね。 これまでライブで全然外さないからびっくりしただけです。

    共犯者。- 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~大阪夜公演(中編)
  • 共犯者。- 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~大阪夜公演(前編)

    !ネタバレ含む、注意! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 雑感 僕が初めて参加した『ゴー!マッキングGOLD』から1年前の単独コンサートツアー(行ってないけど予想)までの印象と、今回のコンサートツアーの印象に、大きな違いがありました。それは大きな変化、と言ってもいいと思います。 その変化とは「等身大の後藤真希」が感じられるという部分です。 これまでのツアーでの彼女の印象はアップテンポの曲で歌い踊りまくるカッコイイ後藤真希でありました。しかし今回のコンサートのテーマは「はたちの、等身大の後藤真希」に絞られ、彼女の印象も非常にナチュラルで素の部分丸出しな感じでした。 そういう変化の流れは、既に最新アルバム『3rdステーション』が発売された時点で来ていました。『3rdステーション』は二十歳を目前にした後藤真希の軌跡で、つんく兄もそれを考えてあのアルバムを作ったんだと推測してます。だから1stや2ndア

    共犯者。- 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~大阪夜公演(前編)
    complicite
    complicite 2006/02/20
    久しぶりのライブ、初遠征。そして初レポート。今思えば、これがこのサイトを始めたきっかけかも。