compliciteのブックマーク (45)

  • 共犯者。- 星

    さ、Berryz工房ですよ。 ミニアルバム『スッペシャル! ベストミニ 〜2.5枚目の彼〜』が発売されると。 と知ったような口利いてますが、僕は『Berryz工房』ノータッチなのです。 理由は、「ちっちゃい子たち過ぎて無理」なのであります。うん、わかってますよ、モーニング娘。にだってちっちゃい子がいるのは。でもよっちゃんさんもミキティもいるからさ、まだ大丈夫なんですよね。 アーティストの年齢が足を引っ張るっていうのはすごいつまんないことですよね。僕もそう思う。思うんですけど、でもやっぱり越えられない壁でもあります。いくら頑張ってても、いくら楽曲が良曲揃いだと言われてても、やっぱり小さい子たちばっかり過ぎて応援しにくいんですわ・・・。 あとは、モーニング娘。ファンの方がBerryz工房やキッズに流れていっているような感があって、個人的に軽くジェラシー(笑)おいおい安易なキャワやロリ戦略に流さ

    共犯者。- 星
    complicite
    complicite 2006/02/20
    ベストアルバム発売に際し「後藤真希」を振り返る。例えるなら後藤真希は「星」であり、彼女の一瞬一瞬は「星の輝き」である。
  • 共犯者。- 石川梨華はすべてを包み込む。

    既に各所で言及されている『理解して!>女の子』の話であります。 先に行われた石川梨華+保田圭ディナーショーで歌われたこの歌は、昔作られたファンクラブ限定CDとしてのみ存在し、ディナーショーで初めて公に歌われた、珠玉の1曲。 人前で歌ったという事実は、ただでさえディナーショーの抽選から漏れ意気消沈していたファンにさらに追い討ちをかけるようなものでありましたが。 先週12月1日放送のラジオ番組『石川梨華のちゃんちゃかチャーミー』にて、こんな一場面がありました。 この放送は彼女の仕事の都合で録音でした(いつもは生放送)が、企画が『ぜ〜んぶ石川!珠玉の名曲特集!!』と銘打ち、彼女が思い入れのあるハローの曲を8曲紹介するという好企画でした。 8曲紹介する予定(これは事前に言っていました)だったのですが、7曲目にして彼女自身最高のの珠玉の名曲であろう『ザ☆ピ〜ス! 』がかかります。いつもの流れなら俄然

    共犯者。- 石川梨華はすべてを包み込む。
    complicite
    complicite 2006/02/20
    『理解して!>女の子』。石川梨華がファンのために送った1曲。あの一瞬は全てのファンのために存在していた。石川梨華はなんて素敵な女性だろう。
  • 共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム

    千『たからもの』を買って参りました。 この歌が主題歌となっているドラマも観ていません。曲も1回も聴いたことがありません。何の予備知識もありません。いろんなサイト様で静かに「良い」と言われていて気になって買いました。 千が誰であるか、ただそれだけ知っています。 今聴いています。 この曲と全く関係ないけれど・・・(笑) 今日は、安倍なつみさんへの個人的な思いを書く準備が整った気がしました。ずっと避けてた話題。今まであまり触れなかった彼女。 それを書くことは、一旦どこかに行ってしまった宝物を掘り起こす作業。それは当に宝物だったのか、それとも今でも宝物なのか、もしくは全く違った何かなのか。 ファンサイトというものは来、個人的な思いを綴ることが多いかもしれません。今までもそうして来たと思う。だからこんな断り書きは必要ないかもしれないけど、安倍なつみさんについてとても個人的なことを書きます。 安倍

    共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム
    complicite
    complicite 2006/02/20
    安倍なつみさんに関する個人的な過去のトラウマと、新しい1歩。
  • 共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム

    千『たからもの』を買って参りました。 この歌が主題歌となっているドラマも観ていません。曲も1回も聴いたことがありません。何の予備知識もありません。いろんなサイト様で静かに「良い」と言われていて気になって買いました。 千が誰であるか、ただそれだけ知っています。 今聴いています。 この曲と全く関係ないけれど・・・(笑) 今日は、安倍なつみさんへの個人的な思いを書く準備が整った気がしました。ずっと避けてた話題。今まであまり触れなかった彼女。 それを書くことは、一旦どこかに行ってしまった宝物を掘り起こす作業。それは当に宝物だったのか、それとも今でも宝物なのか、もしくは全く違った何かなのか。 ファンサイトというものは来、個人的な思いを綴ることが多いかもしれません。今までもそうして来たと思う。だからこんな断り書きは必要ないかもしれないけど、安倍なつみさんについてとても個人的なことを書きます。 安倍

    共犯者。- 汚くなった本と聴かなくなったアルバム
    complicite
    complicite 2006/02/20
    安倍なつみさんについて。どこかにいってしまった宝物を探す決意。
  • 共犯者。- デフディバ@ベストアーティスト2005

    WORDS.さん経由で知った情報によると、『ハロ☆プロ パーティ〜!2006』は後藤真希キャプテン公演でほぼ決定と。 ・・・・・・・・・・・。 ドン!とこい。 カラオケコンサート? カラオケだろうと、松浦亜弥が松浦亜弥であったように後藤真希は後藤真希でいられるはず。そしてカラオケコンの枠なんて突き抜けてしまうだろうと思います。 そうは言っても、僕はカラオケ状態のコンサートにはまだ否定的です。でもね、カラオケカラオケっていうの疲れてきたし、そういうふうにバッサリした言い方も正直辛くなってきた。いくらなんだって、演者が心をこめて歌っている歌に一言「カラオケ」という評価はしたくない。 でも一方で「なぜそれぞれが自分たちの持ち歌を歌えないのか」という疑問は当然湧くわけで、そこに企画なり会社なりのはっきりした意図が感じられないのでモヤモヤするわけですね。 個人的には前にここで述べたように新しいビジネ

    共犯者。- デフディバ@ベストアーティスト2005
    complicite
    complicite 2006/02/20
    DEF.DIVAさん年末特番ベストアーティスト出演時の伝説。あいかわらずツッコミどころが多すぎる・・・!
  • 共犯者。- カラオケコンについて補足・訂正

    だめでした、チケット取れませんでしたー。 発売後30分くらい経ったところで時間が出来たのですかさず取ろうとしたんですけど、予定枚数終了。 やっぱりまずファンクラブに入らないとお話になりませんでしたとさ。 昨日、カラオケコンについての文章を書いたんですが、書いた直後から「あれ書いてなかった」「あれはもうちょっとああ書くべきだった」「あそこがこんなニュアンスで伝わってたらどうしよう」と後悔と反省の連続で夜も寝れなかったというのは言い訳で、そもそも書くのに時間がかかって1時間しか寝れなかったという(笑) ただやっぱり、書き漏れたことや文章が下手でニュアンスが正確に伝わるかどうか怪しい部分などは気になるので少し補足・訂正しておこうと思います。若干重複する点はご容赦を。 箇条書き風味で失礼いたします。 ・昨日の言及ではファンの意識改革みたいな結論で終わっていて、すべての原因がファンにあるような言い方

    共犯者。- カラオケコンについて補足・訂正
    complicite
    complicite 2006/02/20
    そしてその補足と訂正。疑問があるならば、考える事はやめてはいけない。
  • 共犯者。- コンサートでのカラオケ形態について

    僕は大抵、土日に休みがなく平日にあるんですね。だからライブに行くチャンスが少ない。 仕事がうまいこと早く終わって駆けつければ間に合うと思うんですが、それはその時になってみないとわからない。しかもいざ行ける時間が出来てもヤフオクとかやらないんで、チケット確保できないんです。 それでもライブに行きたいなぁ、なんて思ってるわけでして、現状で観に行ける公演を探すと新年のハロプロライブのワンダフルハーツがありました。一般発売が明日なのでそれで買うんですけど、いかんせん仕事で発売開始時間通りにチケット購入できるか微妙。てか出来ない。 新年2日だからあんまり人が集中しないように願う。チケット残ってるといいな。今飛ぶ鳥落とす勢いのBerryz工房がいるから無理そうですけど! 先日、『後浦なつみコンサートツアー2005春 トライアングルエナジー』のDVDを観た感想を書いたんですが、書いている途中でいろいろ脱

    共犯者。- コンサートでのカラオケ形態について
    complicite
    complicite 2006/02/20
    ファンの間で俗に言われる「カラオケコン」について。基本反対派。カバーというレベルにまで昇華してくれていればいいんだけども・・・。
  • 共犯者。- トライアングルエナジー

    ここ最近の美勇伝ファンの皆さんに、ライブのあまりの充実度に完全燃焼そして虚脱、日々記憶を反芻し生活を送っている雰囲気を感じ、とてもうらやましく思っています。 僕はライブに参加できず、完全燃焼、虚脱、日々記憶を反芻することが出来ませんが、そんな僕ですら寂しく感じる。彼女たちと過ごした最高に楽しい時間が、一旦ではあるけれど終わってしまった。行けなかった僕はそれを、彼女たちの曲を聴くこととファンの人たちの熱気を感じることで仮想体験していたのかもしれません。 たとえ間接的にでも仮想体験ででも僕に感じさせてくれた美勇伝の3人、そしてファンの皆さんに感謝。みんなの力がすごい。 次は半年後か1年後かわからないけれど。 今度こそ3人と皆さんが作る伝説の中に、僕もいたい。 ―― 会えない日々が 愛を深くする ―― 12月17日発売 藤美貴4th写真集『cheri(シェリー)』 買います!!(無条件降伏)

    共犯者。- トライアングルエナジー
    complicite
    complicite 2006/02/20
    後浦なつみコンサートツアー『トライアングルエナジー』DVDの感想。3人の競演をぜひ観て頂きたい。もはやバトルである。
  • 共犯者。- 「アイドル」って何?「ヲタ」って何?

    12月から4週連続でMBSラジオにてハロプロラジオドラマが放送されます。 その内容がはっきりした模様。 「ハロー!プロジェクト ラジオドラマ企画第2弾」放送のお知らせ 以下枠内は、MBS公式サイトから抜粋です。 ◆12月4日 「ガール☆ドライバー」 【内容】愛(道重さゆみ)はキャピキャピの新米タクシー運転手だが、方向音痴で失敗ばかり。元暴走族の先輩運転手・茜(藤美貴)と会社の社長(里田まい)に怒られては、落ち込む日々を送っている。そんな或る日、愛を指名してくれる年配の男性客が・・。 !! 方向音痴のキャピキャピタクシードライバーっていうのもツッコミたいところですが、元暴走族の先輩運転手のミキティって!!期待大。 ◆12月18日 「決戦!スズキプロレス」 【内容】女子高生鈴木ユリ(加護亜依)は、韓国留学の夢を叶えるために、女子プロレスチャンピオンの母親・房江(中澤裕子)に挑戦することになる

    共犯者。- 「アイドル」って何?「ヲタ」って何?
    complicite
    complicite 2006/02/20
    「アイドル」について。「ヲタ」について。時としてファンは自分自身を「ヲタ」と卑下し、同時にアイドルをも「アイドルだから」と貶めている。ファンならば好きであることを誇りに思え。「ヲタ」って言葉は嫌いだ。
  • 共犯者。- 修羅の道

    Buy Domains - stylishmusic.com is for sale!さん経由で。 なんと、ごっちんが出演した『アジアンソングフェスティバル2』のダイジェスト動画が観れますぞ! どうやら現地の無料動画配信サービスらしいです。下のURLに行ってメディアプレイヤーのマークがついてるボタンをクリック。 http://www.ch9tv.com/ch9tv_board/view.php?id=video1&no=947 ちょ、韓国のファン盛り上がりすぎ(笑)奇声上げまくり、名前叫びまくり、ごっちんもそのファンの勢いにタジタジながらも楽しそうです。 こういうの見るといろいろ応援の仕方があるんだなって思います。いろいろ考えさせられます。 あとWORDS.さんのその上の記事で、今週のザ・テレビジョンでのベストアルバム情報が。まとめると シングル曲を含む全15曲を収録 『抱いてよ!PLEA

    共犯者。- 修羅の道
    complicite
    complicite 2006/02/20
    ハローファンが日常生活を送るうえでの最大の障壁「ヲタバレ」について。僕はバラす派。
  • 共犯者。- まごころの道

    美勇伝のコンサートツアー『美勇伝説Ⅱ〜クレナイの季節〜』が今日終わりました。 こんな書き方で始めても行けなかったので空しいもんですが・・・外側から見た今回のツアーと美勇伝を語るっていう難しいことしてみる(笑) 今回のツアーはまず「大成功」といえるのじゃないかと思います。 まずファンがめいっぱい楽しめるツアーだったということ。そして3人もどんどん力を上げていって「今までの美勇伝」「今の美勇伝」「これからの美勇伝」を見せつけたということ。やはりこの2点が大きいと思います。 ファンが楽しめたのは、「アルバムの出来が良かった」というのが理由のひとつとして挙げられるんじゃないでしょうか。 前回他人の曲ばっかりだったセットリストも、アルバムのおかげで(メンバーソロ曲以外)全部自分たちの曲をフルで歌うことが出来てファンはさらに美勇伝を感じられるという効果もあります。そのためにはファンに愛されるアルバムが

    共犯者。- まごころの道
    complicite
    complicite 2006/02/20
    美勇伝のコンサートツアー終了に際して。僕はコンサートに参加していないにもかかわらず、まるで参加したかのように錯覚させてくれた不思議なツアーでした。
  • 共犯者。- デレデレ

    つい出来心でヤフーオークション覗いてしまった・・・。 そこにはオークションにかけられたチケットがずらり「ええ!こんなにあるの!?」。 おいおい勘弁してくれよ・・・なぜ一般に回ってこない・・・。 欲しいよ、チケット・・・。美勇伝、観たいさ・・・。 もう誰か「いいんだよ」って言ってくれ・・・。 普段「ヤフオクは嫌だダメだ」って言ってますけど、そんなのどうでもよくなるほど美勇伝が聴きたい観たい。ごっちんの大阪の時と同じ状況です。 どうしたらいい?俺。 追記:結局オークション利用するのやめました。正直言うと登録までは行ったんです。でもなにか異物感を自分の中に感じまして、やめようと。 その異物感というのはヤフオク自体に感じる疑問というより、ファンクラブに入っていないのにオークションでチケットを買おうとしているという背徳感だったのかも知れません。順序が逆で「まず始めにすることがあるだろ、ファンクラブに

    共犯者。- デレデレ
    complicite
    complicite 2006/02/20
    藤本美貴と吉澤ひとみ、即ち「みきよし」。ラジオ番組『藤本美貴のドキみきNight』でのワンシーン。なにこのバカップル!
  • 共犯者。- オヤジギャグごっちん

    先日のハロモニ。マジックレストランに後藤真希が登場。 珍しくデコ出しで出演してまして『やる気!IT'S EASY』のPVみたいな感じでした。眼鏡かけてくれてもいいよ?(笑) コーナー頭で進行役の梨華ちゃんことイカスミ石川(黒いから)に紹介されるごっちんは照れくさそうで、周りにペコペコお辞儀する仕草が微妙におっさんくさい。そしてかわいい! ゲームでは、のほほーんとしつつもサラッとごほうびをゲットしてしまうあたりさすがですが、衝撃の瞬間はこの後。 もぐもぐべてるポン野ちゃんとごっちんを尻目にゲストマジシャンの締めのマジックが続き、赤白黒3枚のハンカチをおすしの鉄火巻きに変えたマジシャンはオチの一言を言います。 「これで私のマジックはおすしまい(おしまい)」。 その瞬間、親子丼モグモグやってたごっちんが、猛烈な速さで振り返る! 「なに!今の!?ゆっとくけどわたし今日言ってないんだからね!」みた

    共犯者。- オヤジギャグごっちん
    complicite
    complicite 2006/02/20
    オヤジギャグとかダジャレは、もはやごっちんの魅力の1つ。オヤジが言ったらパンチでも、ごっちんが言えば問題なし。抱きしめたい。
  • 共犯者。- あの人からの手紙

    えだはさんと http://d.hatena.ne.jp/tk-mokami/20051101#p5 もうはてさん http://d.hatena.ne.jp/moukore/20051102#1130931119 経由で、http://u-maker.com/o/letter/。 面白げなことはやっておくに限ります。 compliciteへ 拝啓 complicite様。後藤真希です。今日は、私がcompliciteのことをどう思っているかを書きます。正直いって、私は、compliciteのすべてを知っています。次に、私の秘密をcompliciteに教えようと思います。実は私は、かなりのハードMです。ではお元気で。Good bye。 後藤真希より ・・・・。見られている「ごっちん、キサマ見ているなッ!」。しかも予想と裏腹にM・・・。 じゃ、俺からごっちんへお返しの手紙(なんだそれ) 後藤

    共犯者。- あの人からの手紙
    complicite
    complicite 2006/02/20
    梨華ちゃんにこんな冷たいこと言われたらに生きてる意味なんてないね(笑)でもちょっと言いそうでもあります。面白いので皆さんもやってみては。
  • 共犯者。- なんかおかしい

    デフディバの○○率(対象50%以上) A型率→50% 85年組率→50% ごまっとう率→50% SALT5率→50% おどる11率→50% セクシー8率→50% 三人祭率→50% モーニング娘。率→75% エルダークラブ率→75% シツレンジャー率→75% フォークソング率→75% NHKドラマ出演率→75%*1 オールナイト率→75% ソロ率→75% DEF.DIVA率→100% *他の項目も判明し次第追加 *1:松浦出演『中学生日記』除く 『ハロ☆プロ パーティ〜!2005 〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜』の長野公演において、なんか一部オカシイ人たちがいたみたいです。極度に行き過ぎた奇行ともいえる応援をしていたってことらしい。 で、それについて批判が集中しているようなんですが、批判はさらに出演者達にも向けられていました。そしてさらにさらにその奇行はこの公演の緩さや隙から生まれたという

    共犯者。- なんかおかしい
    complicite
    complicite 2006/02/20
    コンサート中のマナーについて。大の大人が。
  • 共犯者。- 『スイートルームナンバー1』レビュー

    長文ですー。 美勇伝のファーストアルバム『スイートルームナンバー1』の感想とか。 『チェックイン』 「Welcome to No.1 Hotel!」 さあ小芝居から始まりましたよ(笑)この衝撃は『3rd-LOVEパラダイス』以来。 『カッチョイイゼ!Japan』 ホテルにチェックインした3人。ガヤガヤしたロビーを突っ切りエレベーターホールへ。様々な国の人たちの姿が見え、「とうとうここまで来たね!」という感動とこれからの期待が膨らむ。「一緒に行こう!」 既発のシングル曲の中で、僕的にいちばん「これどうすんだろ・・・」と心配してた曲。シングルリリース時にすら驚かれたあまりに濃い曲ですからね。流れを分断しないか心配でしたが、結果的に吉。頭に持ってくる配置は続く曲への弾みになりましたね。 そして「ようこそ」の気持ち。美勇伝からこのアルバムを聴いているすべての人たちへの感謝の気持ちがここにある。冒頭

    共犯者。- 『スイートルームナンバー1』レビュー
    complicite
    complicite 2006/02/20
    初めてのアルバムレビュー。このアルバムがコンセプトアルバムなのをいいことに、自分勝手なストーリーをつけてレビュー。時間だけはかかっている。文才がない。
  • 共犯者。- デフディバPJ雑感

    昨日のNHK『ポップジャム』にDEF.DIVAの4人が出演。 歌部分では引きの構図が多く、振付が少し確認できました。 私的に気になった部分にツッコミ。 Aメロで、ファンがメンバーごとへ掛け声を叫ぶところ。「なっちー!」「ごっちん!」「梨華ちゃん!」「あやや!」。松浦亜弥だけ女性の声が多い。他の3人は野郎の野太い声なのに(笑)これが全国区ってヤツか・・・。 一番のサビの「好きすぎてバカみたい」の「バカみたい」のとこの振付が当に馬鹿っぽい振り。そこのごっちんが当のバカっぽい(笑)というかアフォっぽい!口開いてるしね!! 他の局ではカットされがちな間奏部分の振付。圧倒的に腰ともも。画面いっぱいに4人の腰ともも。最高級のゼイタク。特に梨華腰・・・!梨華ちゃんはどうやら腰で軽くリズムを取る癖があるっぽいですね。終始縦横無尽にぐりぐり動いてます。 間奏部分の腰の動き解析(しょーもない)。 後藤→右

    共犯者。- デフディバPJ雑感
    complicite
    complicite 2006/02/20
    まだまだDEF.DIVA伝説。NHKポップジャム出演時のデフディバさんたちを解析。腰の動きとか。
  • 共犯者。- 美勇伝の道

    『スイートルームナンバー1』。 これは名盤だと思います、やっぱり。 いろいろな意味で丁寧に作られたアルバムだという感じがするんです。 まず理由の1つとして、モーニング娘。『愛の第6感』や後藤真希『3rdステーション』のような、一連のテーマ性があるコンセプトアルバムというのが挙げられると思います。 そういう場合アルバムに先駆けて発売されているシングル曲が邪魔をするということがありますが、それがないように思えます。まあ僕の場合あまりシングル買ってないし、美勇伝を始めからタイムリーに応援してきたわけじゃないのでシングル曲に対しての思い入れが少ないだけかもしれませんが、最初から最後まで非常にすんなりと流れていきます。 それにアルバム曲が素晴らしい。 これは発売前『ちゃんチャミ』で聴いた時からよかったですが、改めて全曲CDの音源で聴いてみるとやっぱりいい。なんたって各曲とも色がある。どれも個性的でい

    共犯者。- 美勇伝の道
    complicite
    complicite 2006/02/20
    美勇伝の1stアルバム『スイートルームナンバー1』を聴いての感想。美勇伝というグループの姿勢をこのアルバムに感じた。
  • 共犯者。- バカの応酬

    今日もまた、デフディバの話。 音楽戦士での石川梨華の「内容なんか無いよう」発言に続き、松浦亜弥のオールナイトニッポンでデフディバが楽屋内でおやじギャグの応酬をしていること(予想)が発覚しました。 細かいところまで出来るだけ書き起こしてみました。すごい時間かかっちゃったよ(笑) あらすじ。 川柳対決で後藤を制し優勝した松浦。そこで松浦はホステスにもかかわらずごほうびを獲得することに。 松浦:というわけで、ホントみなさま申し訳ない!自分の番組で自分が勝っちゃいましたー! ♪チャッチャチャーン 安倍:あぁーあー 後藤:おめでとー 石川:じゃこれみんなで山分けすればいいんじゃない? 安倍:そうだね、デフディバだしね 後藤:そだね、うん 石川:拍手してる場合じゃない、亜弥ちゃん(笑) 松浦:え、何?あ、そういう流れ? 石川:ハハッ(笑) 安倍:あ、そうか、あ、そうだね。なんかね、すごい高いんでしょ?

    共犯者。- バカの応酬
    complicite
    complicite 2006/02/20
    同じくDEF.DIVA@松浦亜弥ANN。このトークは相当面白かった。これだけとってもこのユニットは伝説の域である。
  • 共犯者。- だんご

    今日もデフディバさんたちの話で。 昨日の松浦亜弥のオールナイトニッポンを書き起こしてみようと思ったんですが、僕のプライベートな時間がマッタク無いうえに、4人いっぺんにしゃべっているもんだから何が何だか。でもこの面白さを聴けなかった人にも伝えたい、一方的にでも伝えたい、押し付けでも伝えたいということで(笑)少しだけ抜き出してみます。 私的にツボだった、ごっちん合流後の会話を。その前にあらすじ。 『秋のだいきち川柳 風流姫決定戦!!!』という企画をしている4人。これはその場で何でもいいから川柳を作って対決するという内容。1回戦は安倍VS松浦で松浦の勝ち。2回戦の後藤VS石川。遅刻をしてきた後藤はじゃんけんで石川に勝ち、先攻を選ぶ。 川柳を発表する後藤。 後藤:やばいです だんごせいかつ はじまった 松浦:・・・説明をしてもらってもいいですか? 後藤:んふふ 石川:だんご生活って・・・ 後藤:全

    共犯者。- だんご
    complicite
    complicite 2006/02/20
    DEF.DIVA4人が松浦亜弥のオールナイトニッポンに出演した時のやりとり。だんごにハマっているごっちん。