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広告に関するcompu_ladyのブックマーク (4)

  • ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO

    鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目

    ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO
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  • オリビエロ・トスカーニによるベネトンの広告

    1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ

  • SF映画「Super 8」予告編が違う意味ですごい、全米の映画ファンたちが全力謎解き中

    ドラマ「LOST」や全米でヒットした「クローバーフィールド」「スター・トレック」で有名なJ・J・エイブラムス監督とあのスティーヴン・スピルバーグ監督がタッグを組むSF映画「Super 8」の予告編がネットで公開されましたが、これが映像的にすごいという意味ではなく、違う意味ですごいことになっています。 一体何がどのようにすごいのか、予告編ムービーと全米の映画ファン(というか映画マニアたち)が全力で見えない敵と戦っている様子は以下から。 Super 8 - Movie Trailers - iTunes(QuickTime版、これの1080p版が最高画質+最高音質) YouTube - 'Super 8' - Official Teaser (2011) 1080p HD(フルHD再生可能) Super 8 Teaser Trailer - Trailer Addict(HD版あり) 左と右か

    SF映画「Super 8」予告編が違う意味ですごい、全米の映画ファンたちが全力謎解き中
    compu_lady
    compu_lady 2010/05/14
    ちょっと鳥肌たった・・・今からすごい見たいw
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