2013年4月28日のブックマーク (2件)

  • 「ネコの顔」は30年来の友情の証し|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    小学生のときにネコとウサギのレリーフをつくった末永さんと高橋さん(右から)。写真のレリーフは高橋さんの「ウサギ」 「ネコの顔」のように見えるレリーフは、小学生時代から30年にわたる友情の証し−。帯広市公園東町3の歩道(グリーンプラザ駐車場北東角から道路を挟んで北側)にあるネコの顔のような形のレリーフ(16日付紙19面掲載)は、帯広出身の末永広子さん(41)=自営業、札幌市在住=と高橋直子さん(41)=派遣社員、帯広市在住=の2人が、帯広花園小に通っていた小学生時代に作ったものだと分かった。2人は「まだ残っているとは驚き。これからも2人で、30年、40年先に残るようなことをしたい」と話している。 「ネコの顔」は歩道の中央と端に約2メートル離れて2つあり、直径十数センチ。コンクリートでできており、近所の住民や、近くを通学する児童たちの間で話題になっていた。紙掲載後は現地を訪れる人が増え、

    comta3
    comta3 2013/04/28
  • 腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている!? - 協同乳業など

    協同乳業は4月23日、腸内常在菌が大脳の代謝系に影響を与えていることを代謝産物レベルで明らかにしたと発表した。 同成果は同社研究所技術開発室の松光晴 主任研究員(理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室)、同 澤木笑美子氏、理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室の木邊量子氏、同 辨野義己氏、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)の大賀拓史氏、東海大学医学部基礎医学系感染症研究室の相場勇志氏、同 古賀泰裕氏らによるもの。詳細は「Frontiers in Systems Neuroscience」に掲載された。 腸内常在菌は人の健康、特に免疫系疾患や大腸ガンとの関与が知られているほか、近年では、肥満や寿命など大腸内環境と直接的に接していない全身系への影響も報告されるようになってきた。脳との関連も報告されるようになってきており、腸と脳は、神経系やホルモン、

    腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている!? - 協同乳業など