5月8日、一般ユーザーによるLINEスタンプ「クリエイターズスタンプ」の販売が開始された。これまでは、企業によるマンガやアニメのキャラクターを使ったスタンプなどが販売されていたが、これからはプロ・アマ、個人・企業を問わず誰でも40個1セットのスタンプを一律100円で販売できるようになったのだ。 すでに400種類近いスタンプが登場しており、ランキング上位にはプロのイラストレーターと思われるユーザーが多い。クリエイターズスタンプをつくっているユーザーとはどんな人なのか? 実際、儲かるのか? 5月8日夕方時点で1位となっていた、かわいらしい表情の付いた寿司ネタのスタンプ「寿司ゆき」作者の「あわゆき」さんに話を聞いた。 あわゆきさんは、Web制作を本業にしており、Twitterのアイコン用に多数のイラストを趣味で描いている女性。 「昨年の12月、クリスマスまで毎日アイコンを描いてアップしていたとき
このところ調子に乗って食べ過ぎだったと思うのです。 「だって~新商品出てたんだもーん」 とか 「だって~ブログに載せるんだもーん」 とか。 確かに調子に乗っていたような気がするんですよ。 毎夕食後のデザートたっぷり、とかね。 「自分で作れば糖分も調整できるしね!」とか言って、かぼちゃのアイスだって、三色白玉だって、結局一人で食べたし。 運動しに行く前に軽く「グラノーラ豆乳がけ」とか食べてたのを、さらにそこにヨーグルト250mlトッピングしたり、運動して汗だくになって帰ってきても、そのあとラーメンとか食べていたら、ダイエット?ナニソレ? 稼ぐに追いつく貧乏なし ならぬ 食べるに追いつくダイエットなし です。 [広告] 今年着ることがなかった去りゆく夏のワンピースを、ちょっと着てみて、 キャー!ビックリ!! (*゚ロ゚)ノミ☆(;>_<) バシバシ した次第です。 少しカロリー低めの物
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