僕は夏より冬の方が好きなのですが、数ある理由の中のひとつは、食べ物が悪くなりにくいところにあります。だらしがない性格のせいで、炊飯器の中のご飯が土のようになっていたことや、トマトが液体になっていたこと、シリアルに牛乳をかけようとしたらヨーグルト状のものが出てきたことなど何度もあります。同じような経験のある方は少ないかもしれませんが、今日は、他にも色々な食べ物や飲み物の状態が変わった時に、どのような英語を使うのかを説明します。 I drank flat coke after breakfast. 朝食後、気が抜けたコーラを飲んだ。 moldy 次はカビです。カビの生えたパンは「moldy bread」といい、カビの生えた果物は「moldy fruit」といいます。 This bread is really moldy. このパン、カビてるよ。 ブルーチーズには、既にmoldが生えていますね。