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@ITと.NETに関するcomzoのブックマーク (7)

  • 連載:VB 6ユーザーのためのこれならマスターできるVB 2005超入門 ― @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • 第1回 無償版Visual Studio 2005&C#でWinアプリに挑戦 ― @IT

    普段Windowsを使っていて、こんなWindowsアプリケーション(以降、Winアプリ)があったらいいのにと思ったことはありませんか? いまの世の中、たいていのアプリケーションはWeb上で公開されていたりしますが、余計な機能が多くて使いにくかったり、たいしたことはやってないはずなのにシェアウェアだったりということは少なくありません。それなら自分で作ってみようというのが企画です。 さて、Winアプリを作るためには、そのための開発環境が必要となります。例えば、かつて一世を風靡(ふうび)した「Visual Basic」はその代表です。これは製品パッケージを買ってきさえすれば、すぐにWinアプリが作れました。その作成手順も簡単で、フォームにボタンやテキストボックスなどの部品を並べて、Basic言語でほんの少しコードを書けば出来上がりです。 しかし現在では、より高度なWinアプリが作成可能な、よ

  • 第2回 無償データベース SQL Server 2005 Express Editionを使ってみよう ― @IT

    前回は、.NET Frameworkの仕組みとVisual Studio 2005(以降、VS 2005)によるASP.NETアプリケーション開発の基的な流れについて理解しました。 いよいよ今回からは、連載タイトルにもあるように、データベースを利用したアプリケーション開発に移っていくことにしましょう。まずは、連載でデータベース・サーバとして使用する「SQL Server 2005」の紹介からです。 SQL Server 2005の基 .NET Frameworkでは、SQL ServerやOracle Databaseはもちろん、ODBC/OLE DBに対応した主要なデータベースに接続することが可能ですが、連載ではSQL Server 2005を採用することにします。 SQL Serverはいわずと知れた、マイクロソフトが提供するデータベース・サーバで、.NET Framework

  • [ASP.NET]RSSフィードをWebフォームで読み込み表示するには? - @IT

    いまやRSS(RDF Site Summary)は、サイト・コンテンツのサマリ情報(主に新着記事情報やニュースなど)を配信するための標準的かつ有効な手段だ。スパムメールのはんらんなどによって、メール媒体による情報配信の効果が薄れつつある昨今、スパムとは無縁なRSSの重要性はますます高まっているともいえるだろう。 「TIPS:[ASP.NET]データベースからRSSフィード情報を生成するには?」では、自サイト上でRSSフィードを動的に生成する手段を紹介したが、もちろん、RSSとは自ら発行するためだけに使うものではない。インターネット上のニュース・サイトやBlogサイトなどで公開されているRSSフィードを引用することで、自サイトでポータル的に複数サイトの新着情報を集約することも可能だ。 そこで稿では、RSSフィード引用の例として、筆者が運営する「サーバサイド技術の学び舎 - WINGS」で公

  • VB6開発者にやさしいVB2005の言語仕様(1/3) - @IT

    前回は統合開発環境(IDE)の機能を中心にVisual Basic 2005(以下、VB2005)の進化を解説した。今回は読者が最も気になると思われる、Visual Basic 6.0(以下、VB6)やVisual Basic .NET(以下、VB.NET)と比べてVB2005の言語仕様やクラス・ライブラリが、どのように進化し、それがVB6開発者にとってどれほど使いやすいものになったかを説明する。特にWindowsアプリケーション開発における違いについて解説しよう。 稿では前回と同様に、章の見出しの末尾に以下のようなマークを付けてVB6からの変化の具合を示している。 ……VB6開発者が移行しやすくなっている部分 ……相変わらずVB6から移行しにくいと思われる部分 ……どちらともいえない部分 それでは次章から、VB2005での開発がVB6開発者に向けてどのように変化したかを解説していこう。

  • VS 2005で新しくなったVisual BasicとC#の新機能を総括 ― @IT

    前編では、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)で作成可能なアプリケーションの種類と、統合開発環境の新機能について紹介した。中編となる今回は、VS 2005でバージョン・アップしたVisual BasicとC#について、その新しい機能をまとめる。 VS 2005で使用可能な言語 VS 2005では開発言語として、従来のVisual Basic、C#、C++、J#を利用することが可能だ。これらの言語もまた、.NET Framework 2.0のバージョン・アップとともに、いくつかの機能改善が行われている。 稿では、この中からVisual Basic(以降、VB 2005)とC#(以降、C# 2.0)について、特に注目すべき変更点について紹介する。Visual C++の変更点については、以下の記事が詳しいので、興味のある方は併せて参照することをお勧めしたい。 特集:「C

    comzo
    comzo 2005/12/29
    C# 2.0 .NET Framework 2.0
  • Visual Studio 2005は一体いつ入手できるのか? - @IT

    2005年11月17日、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)のローンチ・イベント「the Microsoft Conference 2005 ― 東京」(以降、日イベント)が開催された。このイベントは、米マイクロソフトが11月7日(現地時間)に開催したローンチ・イベント(以降、米国イベント)に続くものである。 しかし米国イベントと日イベントでは、発表内容が異なっていた。米国イベントではVS 2005やSQL Server 2005の正式リリースが発表され、実際の製品が入手可能だが、日イベントでは製品のリリースではなく、リリース予定が発表されただけだ。 実は日のマイクロソフトは10月31日にも、「VS 2005 Team Edition with MSDN Premium Subscription先行特別パッケージ」を2005年12月2日から発売することを発表

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