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@ITとUSBに関するcomzoのブックマーク (2)

  • WindowsでUSB大容量記憶装置ドライバを無効にする

    Windows XP SP2からは、新機能としてUSBメモリへの書き込みを禁止することができるようになった(詳細は関連記事参照)。しかしこの方法は、利用できるOSが限られるうえに、USBメモリへの書き込みは禁止できるが、読み取りは制限できない。 BIOSなどでUSBを無効にしたり、USBポートを物理的にふさいだりする方法も考えられるが、この方法では、マウスなどのUSBデバイスまで使えなくなってしまう。USBそのものの機能は生かしつつ、読み取りも含めてUSBメモリ(USBマスストレージクラス)だけを無効にする方法はないだろうか。 これには、ドライバ情報ファイルのアクセス権やレジストリの設定を変更して、USB大容量記憶装置ドライバがインストールされないようにし、さらに、すでにインストールされているドライバを無効にすればよい。 操作方法 USBの機能はそのままに、USBメモリの使用を完全に禁止す

    WindowsでUSB大容量記憶装置ドライバを無効にする
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:USBメモリによる情報窃取を防止する(USBメモリを読み出し専用にする)

    必要となるデバイス・ドライバにもよるが、多くのUSBメモリは、PCのUSBインターフェイスに差し込むだけで、リムーバブル・ストレージ(外部ディスク)として認識され、ファイルのコピーなどが可能になる非常に手軽なデバイスだ。ちょっとしたファイル交換用として、常にカバンにUSBメモリを忍ばせているユーザーも少なくないだろう。 このUSBメモリ、簡単で便利なのだが、機密情報を扱っている企業などでは、情報窃取の道具として悪用される心配もある。 このような場合には、レジストリの設定を変更することで、USBメモリを読み出し専用デバイスに制限することができる。 なお、このUSBメモリの話題を始め、企業における情報漏えい対策については、以下のドキュメントが非常に詳しい。企業のシステム管理者の方はぜひご一読いただきたい。 情報漏えい対策ガイド(マイクロソフト ホワイトペーパー)

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