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ITmediaとSonyに関するcomzoのブックマーク (10)

  • PS3をレコーダー化する「torne」についてSCEJに聞いてみた

    操作のレスポンスはクロスメディアバー(XMB)より早い――プレイステーション3(PS3)で地上デジタル放送を録画できるようにする「torne」(トルネ)。その気になる点について、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)に聞いてみた。 torneは、USB接続の地デジチューナーと視聴・録画アプリケーションBD-ROMのセット。PS3にインストールしたソフトとチューナーを使い、地デジ放送の視聴と録画ができる。 →詳細記事「torne(トルネ)体験会:「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと 」 ――快適なUIとは、どういったものなのでしょうか。 番組検索機能を使ったときにキーワードを入れるとすぐに結果を表示する、録画がワンボタンでできるなど、操作スピードと使い勝手にはかなりこだわりました。実際に触って頂かないと伝えるのは難しいの

    PS3をレコーダー化する「torne」についてSCEJに聞いてみた
  • 本日発売の「VAIO type P」を動画でおさらいする

    ソニーのミニノートPCVAIO type P」が人気だ。1月8日の製品発表とともに、ソニースタイルが予約受付けを開始したところ、アクセスが集中して購入しにくい状態が断続的に続き、一時は納期が3月以降とされていた。現時点では入荷状況が変わり、2月上旬から下旬あたりで推移しているようだ(納期は選択した構成によって異なる)。店頭でも1月16日に販売が開始された(ラインアップの詳細はこちら)。 PC USERでは、これまで2回に渡る製品レビューや、分解リポート、開発者インタビュー、海外モデルの現地取材など、VAIO type Pについてのさまざまな情報をお届けしてきたが、ここでは動画でその特徴をおさらいしていこう。 携帯性抜群のコンパクト&スタイリッシュボディ 最大の特徴は薄型軽量かつスタイリッシュなボディデザインだ。体サイズは245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリ、重量は最軽量

    本日発売の「VAIO type P」を動画でおさらいする
  • 「P、ウチでは扱わないからねぇ」――PCパーツショップの複雑な心境

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P VGN-P70H」が発売され、アキバ各所に“ジーンズのポケットにも入る”特徴的な筐体が並んだ。VGN-P70Hのカラーバリエーションであるクリスタルホワイトとガーネットレッド、ペリドットグリーンの3種類がそろい、それぞれ10万円弱の値が付けられている。ソフマップ リユース総合館は「十分な量が入荷できました」と話すが、「それでも週末まで残るかは微妙。すごい注目度ですからね」と続けた。 VAIO type P VGN-P70Hは、245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリのミニノートPCで、標準バッテリー約4.5時間駆動を確保しつつ、約634グラム(店頭販売のワンセグモデル)という、圧倒的な軽さも実現している。液晶パネルには1600×768ドットの8型ワイドタイプを採用し、CPUはAtom Z520、HDDは60Gバイトタイ

    「P、ウチでは扱わないからねぇ」――PCパーツショップの複雑な心境
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
  • 1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」

    ソニーは1月8日、VAIOの新シリーズとなる薄型軽量のミニノートPCVAIO type P」を発表した。店頭販売向けにワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」と、3色展開のワンセグ搭載モデル「VGN-P70H/R」「VGN-P70H/G」「VGN-P70H/W」を用意する。VGN-P80H/Wは近日、それ以外の3モデルは1月16日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はいずれも10万円前後と予想される。 VAIO type Pは、2008年12月24日からVAIOのホームページにティーザー広告が掲載された新型のモバイルPCだ。“ポケットスタイルPC”という新コンセプトを掲げ、高機能化した携帯電話とともにPCを持ち出してもらうため、薄型・軽量化に注力しつつ、PCの強みである「キー入力のしやすさ」と「情報表示能力の高さ」を重視して設計したという。 ボディは同社が“ジャストKe

    1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」
  • ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO

    ソニーが正式開幕前に展示ブースを紹介する「Sony Press Conference」では、これまでも、日で未発表のVAIOがいくつか展示されている。2006年には「VAIO SZ」という名称で、利用するグラフィックスコアを切り替えるシステムを搭載したモデルが展示されていたが、これは後にVAIO type Sとなって日でも登場している。このようにCESで展示したモデルが日でも後日発表されるのが通例だ。 そういう意味では、日で発表される「2007年春モデル」を先取りしてみることができるかもしれない。CESで、まもなく登場するだろう「Windows Vista」搭載VAIOの方向性を占うことにもなるわけで、非常に興味深い。そういうわけで、いよいよ正式開幕「前」日となった現地時間の1月7日に、ソニーブースで確認されたVAIO「未発表」モデルを画像を中心とした速報で紹介しよう。詳細について

    ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO
    comzo
    comzo 2007/01/08
    帽子の箱にしか見えない
  • PSPシステムソフトウェアがバージョン2.70に――Flash Player 6を搭載

    PSPのシステムソフトウェアバージョン2.70のアップデートが4月25日より開始される。 今回のアップデートでは、先日の「PS Business Briefing 2006 March」で紹介された、Macromedia Flashコンテンツの再生機能の追加と、RSSチャンネルで登録した音声コンテンツをメモリースティックDuoに保存可能にする機能が追加された。このほかの追加機能は以下の通り。なお、アップデートの詳細はPlayStationオフィシャルホームページにて確認してほしい。 システムソフトウェアバージョン2.70で更新される主な機能 ネットワーク [インターネットブラウザ]でMacromedia Flashコンテンツを再生できるようになりました。 ※Flashコンテンツを再生するには、PSPの[体設定]で機能を有効にする必要があります。 ※Macromedia Flash Pla

    PSPシステムソフトウェアがバージョン2.70に――Flash Player 6を搭載
  • PSP、バージョン2.60へのアップデート開始――著作権保護機能に対応した動画も直接ダウンロード可能に

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは、日(11月29日)より同社の携帯ゲーム機PSPのシステムソフトウェア バージョン 2.60へのアップデートを開始したと発表した。 システムソフトウェア バージョン2.60で更新される主な機能としては、ネットワークに「RSSチャンネル」が追加され、RSS技術を使い音声コンテンツを配信しているWebページの登録、およびインターネット接続時に、登録したチャンネルの更新情報を自動的に取得し、音声コンテンツの再生が可能になった点や、著作権保護機能に対応した動画を、インターネットブラウザから直接メモリースティック デュオにダウンロード可能になった点、体設定に「WMAの再生を有効にする」が追加され、WMA形式の音楽データを再生できるようになった点などが挙げられる。 PSPシステムソフトウェア バージョン 2.60のアップデートページ システムソフトウェア

    PSP、バージョン2.60へのアップデート開始――著作権保護機能に対応した動画も直接ダウンロード可能に
    comzo
    comzo 2005/11/29
    システムソフトウェア バージョン2.60で更新される主な機能
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