2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生していました。 2019年8月17日以降に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。
Windows10ユーザを支援するために作られたサードパーティ製WindowsUpdateクライアント『Windows Update MiniTool』の使い方を軽くご紹介。このソフトでお手軽に適用する更新プログラムの取捨選択ができるようになります。 まず↓からファイルをダウンロード&解凍します。 本体 https://drive.google.com/file/d/0BwJH2CazcjsINFZFc1pVdk9mNHM/view 日本語化 https://drive.google.com/file/d/0BwJH2CazcjsIeVdSV0JJTWFJNnc/view 解凍したファイル全てを同じフォルダに入れるだけで日本語化されます。64bit版は『wumt_x64.exe』を、32bit版は『wumt_x86.exe』を起動してください。 あとは、 ①でアップデートを確認して、右側に
Officeには2種類の購入タイプがあります マイクロソフトでは、期間ライセンス契約方式のOffice(Office365)と、従来からの期間の制限がないOffice(プレインストール版、もしくはパッケージ版)の2種類を販売しています。 おそらく、マイクロソフトは従来の「期間制限なしライセンスタイプ」から「期間制限ありのライセンスタイプ」へとユーザーを誘導していきたいと考えているようです。 このような意味からか、現在店頭で販売されているパソコンには、プレインストール版のOffice(Home and Business)に Office 365 サービスが付加されたものが多いようです。 このOffice 365 サービスというのは、簡単に言うと 1.以下の365サービスの機能を1年間使用することができる。 2.2台のタブレット、および2台のスマホでOfficeアプリ(プレミアム機能付き)が使
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