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Programmingとprogrammingと@ITに関するcomzoのブックマーク (5)

  • グーグル、C 向けテストツールをオープンソースで公開 - @IT

    2008/12/12 米グーグルは12月11日、C++用のテストツール「Google C++ Mocking Framework」(Google Mock)をBSDライセンスの下に、オープンソースとして公開したと発表した。Google MockはLinuxWindowsMac OS Xで使える。同社はGoogle Mockを100以上の社内プロジェクトで利用しているという。同社は5カ月前にも「Google C++ Testing Framework」(Google Test)をオープンソースで公開しており、両者を併用することでMockオブジェクトを使ったテスト駆動開発が行えるという。将来的にはGoogle MockをGoogle Test以外のテストツールでも使えるようにしていくという。 Mockオブジェクトは、プロトタイプ設計やテスト時に利用するもので、物のオブジェクトを実装する代

  • 連載:VB 6ユーザーのためのこれならマスターできるVB 2005超入門 ― @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • 第1回 無償版Visual Studio 2005&C#でWinアプリに挑戦 ― @IT

    普段Windowsを使っていて、こんなWindowsアプリケーション(以降、Winアプリ)があったらいいのにと思ったことはありませんか? いまの世の中、たいていのアプリケーションはWeb上で公開されていたりしますが、余計な機能が多くて使いにくかったり、たいしたことはやってないはずなのにシェアウェアだったりということは少なくありません。それなら自分で作ってみようというのが企画です。 さて、Winアプリを作るためには、そのための開発環境が必要となります。例えば、かつて一世を風靡(ふうび)した「Visual Basic」はその代表です。これは製品パッケージを買ってきさえすれば、すぐにWinアプリが作れました。その作成手順も簡単で、フォームにボタンやテキストボックスなどの部品を並べて、Basic言語でほんの少しコードを書けば出来上がりです。 しかし現在では、より高度なWinアプリが作成可能な、よ

  • スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン - @IT

    Eclipseは主にJavaアプリケーションの開発に利用されますが、Eclipse自身はJavaに特化した開発環境というわけではなく、プラグインによりC/C++PerlRuby等のほかの言語にも対応することができます。今回はその中でもPerlをサポートするEPIC、RubyをサポートするRDT、PythonをサポートするPyDevをご紹介します。 1.EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグイン EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグインは、Eclipse上でPerlのプログラムを開発するためのプラグインです。文法チェック、コードアシスト、perldocサポート、コードフォーマッタ、テンプレート、アプリケーションの実行をサポートしています。 ■入手方法 次のアップデートサイトからプラグインをインストールします。 http://e-p

    スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン - @IT
  • VB6開発者にやさしいVB2005の言語仕様(1/3) - @IT

    前回は統合開発環境(IDE)の機能を中心にVisual Basic 2005(以下、VB2005)の進化を解説した。今回は読者が最も気になると思われる、Visual Basic 6.0(以下、VB6)やVisual Basic .NET(以下、VB.NET)と比べてVB2005の言語仕様やクラス・ライブラリが、どのように進化し、それがVB6開発者にとってどれほど使いやすいものになったかを説明する。特にWindowsアプリケーション開発における違いについて解説しよう。 稿では前回と同様に、章の見出しの末尾に以下のようなマークを付けてVB6からの変化の具合を示している。 ……VB6開発者が移行しやすくなっている部分 ……相変わらずVB6から移行しにくいと思われる部分 ……どちらともいえない部分 それでは次章から、VB2005での開発がVB6開発者に向けてどのように変化したかを解説していこう。

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