S.M.A.R.T.に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」の最新版v2.1.0が、10日に公開された。本バージョンの主な変更点は、HDDの回転数を取得可能になったこと。本機能は、PCとHDD間の接続方式を定めた規格“ATA”の最新版“ATA8-ACS”のコマンドを利用しており、本規格をサポートするHDDでのみ利用可能。 また、“対応機能”の表示方法が変更された。これまでは対応する機能だけが列挙されていたが、未対応の機能もグレーの文字で表示するようになり、利用しているHDDが対応していない機能を一目で把握できるようになっている。そのほか、Windows 2000/XP Home Editionでもイベントログ機能が利用可能になるなどの機能改善が施されている。 本ソフトは、Windows NT4.0/2000およびWindows XP/S
ICC (IDE HDD Capacity Changer) 2005/03/23 更新 ダウンロード icc007a.lzh (26,417bytes) : DOS 版 iccw007a.lzh (20,138bytes) : Win9x console 版 - 同梱の iccwc.txt をよく読むこと。 icc007as.lzh (32,048bytes) : ソース一式 ICC について ICC (IDE HDD Capacity Changer) Ver.0.07a Copyright (C) 2001-2005 K.Takata 1.はじめに 1.1. 概要 IDE HDD の容量を変更します。(俗に言うファームウェア書き換え) 例えば 4.25GiB (4.56GB) の壁がある PC-98 にそれを超える HDD をつな ぎ、そのうち 4.25Gi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く