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ブックマーク / www.asagei.com (2)

  • 被災者には見せられない…“原発バンザイ映画”の仰天内容 | アサ芸プラス

    福島第一原発事故から3年が経過しても、福島にはいまだ故郷に帰れない人々が多い。その避難者の神経を逆なでするような、「原発バンザイ映画」がまもなく公開される。その仰天映画の内容とは‥‥。 2月12日、参議院議員会館講堂で映画の試写会が開かれた。その上映が終了すると、会場からは拍手が湧き起こったという。 その映画のタイトルは「パンドラの約束」。原発を称賛していることで話題となっているドキュメンタリー作品だ。4月19日の公開を前に行われた試写会の主催者は、自民党電力安定供給推進議連だった。この議連は細田博之議員を会長として、原発推進派の議員たちの丸とされている。 つまり、観客は推進派の面々である。映画への評価が高いのは当然だろう。 しかし、そう単純なことではなさそうだ。入手した映画のパンフレットには、こう記されていた。 〈米国で観客の75%が原子力反対者であったにもかかわらず、終了時にはその8

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    comzoo 2014/04/09
  • とんねるず石橋VS紳助 「東西最終戦争」直接対決が勃発していた!(2) | アサ芸プラス

    一撃を浴びせ電話を切った 紳助から直接対決を挑まれた石橋は、さすがに予期していなかった展開だったからか、しばらくは応戦もしなかったという。 「相手の怒声に対して、『いえ』とか『そんなことないです』などと応対して、適当にやり過ごそうとしていたそうです」(前出・芸人) それでも紳助はヒートアップ。一方の石橋は、途中で白けた表情に変わったという。 「石橋さんは、一方的にわめかれることに辟易して、ケータイをスピーカーモードにすると、紳助さんの声をさらすように、周囲の芸人たちに聞かせたそうです」(前出・芸人) 芸人たちがケータイを取り囲み、ひととおり紳助の主張を聞いたというのだ。 しばらくすると、紳助が一息つく瞬間があった。 すると石橋はケータイの送話口に口を当て、こう一撃を浴びせたというのである。 「芸能界引退したヤツが何言ってんだ。バ~カ!」 そして、すぐさま電話をブチッと切ったという。 お笑い

    とんねるず石橋VS紳助 「東西最終戦争」直接対決が勃発していた!(2) | アサ芸プラス
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    comzoo 2012/08/14
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