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2009年7月20日のブックマーク (3件)

  • RTMFPを使ってみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    androidとfujirockで頭いっぱいなhidakaです。 ステージ振りも発表されましたねー。 久しぶりにFlashネタでいってみます。RTMFPです。RTMPじゃないよ、いきなり言われて区別つきます? RTMFPはFlashでP2Pができちゃうアレです。去年の後半に発表されたやつ。 ネット上のサンプルがFlexのものばかりで、純FlasherとしてはさみしいのでFlashで やってみました。ちゃんとP2Pでチャットできますよ。しかもサーバ用意しないで Flashだけで試せます。 まずはここからdeveloper keyをもらいます。 そしてまずは接続。普通のFMSと一緒で var rtmfp_sv:String="rtmfp://stratus.adobe.com"; var Dev_key:String="取得したdeveloper key"; var PUBLISH_NAME:

    RTMFPを使ってみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 現場で役立つRuby on Railsパターン(RubyKaigi2009)を聴いたまとめ - LukeSilvia’s diary

    今年はRubyKaigi に行ってきました。今回聴いたセッションの内、いくつかのメモを残します。全てを1エントリーにまとめるのは量的にも厳しいし、エントリの切り方としても微妙なので小分けにして書いていきます。 あくまでメモなので間違いがあるかもしれません。特にコードについては詳細はメモしていなかったので必要な部分は自分で補完したりしました。 というわけで、最初は「株式会社万葉 大場さん」のセッションです。 Pragmatic Patterns of Ruby on Rails - 現場で役立つRuby on Railsパターン(大場 さん) 学生時代はAPI 仕様書を読むのが好きだった大場さんは、周りに同じような趣味を持つ人がいなくて孤独だった。Ruby コミュニティの人達に出会い感動し、自分も何かしたいと思ったと最初におっしゃっていました。 概要 今回のセッションの要点は次のようなことで

    現場で役立つRuby on Railsパターン(RubyKaigi2009)を聴いたまとめ - LukeSilvia’s diary
  • 記号でPolyglotプログラミング♪(RejectKaigi2009) | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    RubyKaigi2009の最終日に同じ場所で開催された別のイベント「RejectKaigi2009」にて 「はじめてのRuby1.9プログラミング」と題して、記号Polyglotプログラミングの話をしてきました。 3分という限られた時間でありましたが、貴重な発表の機会を与えてくださりありがとうございます。 取り急ぎプレゼンで披露した記号Polyglotのプログラムを公開しておきます。 ■ hello.pl (という名前ですが、Perlの他にRubyJavaScriptでも実行できるプログラムです) "#{",$/*"}";%#=();$^_^=’?“;">)~${`&&@`{;:+`[[‘,$^_^=’/?")-=^{(=!".=.!,!)&&>’,$^_^=’`-+|{!?“*.((-+({:^(_^’,$^_=”^’+@$@&’^’^.@%@’.’$^_^"";’.$^_^"",’