タブUIの構造や特長、設置の判断、ユーザビリティ、アクセシビリティ、実装のポイントや機能の拡張方法、実装例やスクリプト例をSmashing Magazineから紹介します。 Module Tabs in Web Design 以下、その意訳です。 ※原文では「タブモジュール」となっていますが、タブモジュールやタブUIと記載すると煩雑になるため、「タブ」と略します。 タブのみを指す場合は、「タブ コントロール」としています。 はじめに 1. タブの構造 2. タブはいつ使用するのか 3. タブのユーザビリティとベストプラクティス 4. タブのアクセシビリティ 5. タブの拡張 6. タブの実装集 7. タブを実装するためのチュートリアル集 8. タブを実装するスクリプト集 はじめに タブモジュールは複数のコンテンツを異なるパネルに配置したユーザインターフェースのデザインパターンです。 パネル
lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。
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