電脳的チラシの裏
ソースコードをダウンロード # cd /home/src MySQL # wget http://downloads.mysql.com/archives/mysql-5.1/mysql-5.1.45.tar.gz PBMS BLOB Streaming Daemon for MySQL # wget http://www.blobstreaming.org/pbms Streaming enabled PBXT Storage engine for MySQL # wget http://www.blobstreaming.org/pbxt PBMS PHP Extension for MySQL and Drizzle # wget http://www.blobstreaming.org/php MySQLのインストール # tar zxvf mysql-5.1.45.tar.gz
電脳的チラシの裏 CentOS5.5でSPIDERストレージエンジンを使ってみた
SPIDERストレージエンジンとは MySQLのパーティショニング機能を利用して、パーティションごとに異なるサーバーへデータを格納することが出来る。 つまり、Shardingをデータベース（MySQL）側でやってくれるストレージエンジン。 データを行単位で別のMySQLサーバへ飛ばして保存することができるので、比較的簡単にテーブルをShardingできる。 一番のメリットとして下図の通り、呼び出し側からの処理は一切変わらないため、プログラムの修正なしに負荷分散を行えるということだと考えられる。 手順： ※解説サイト通りにやってもうまくいかなかったので、 私が試した手順で説明しています。 この手順が正しいとは限りません。 1.ソースのダウンロード 2.SPIDERのコンパイル 3.MySQLのインストール 4.MySQL初期設定 5.SPIDERの管理テーブル作成 6.SPIDERプラグイン
電脳的チラシの裏 CentOS5.5+LVS+Apache+MySQLレプリケーションでクラスタリング
構成図 手順 1.Webサーバの設定（WEB1,WEB2） 2.LVS1の設定 3.Webの負荷分散動作確認 4.DB-MASTERの設定 5.LVS2の設定 6.DB-Slave1,2の設定 7.DBの負荷分散動作確認 8.今後 1.Webサーバの設定（WEB1,WEB2) WEB1とWEB2のデフォルトゲートウェイにLVS1の内側のIPアドレスを指定する # vi /etc/sysconfig/network GATEWAY=10.10.1.10 network再起動 # /etc/rc.d/init.d/network restart 異なる内容のHTMLをWEB1,WEB2それぞれにドキュメントルートに作成する # vi /var/www/html/index.html WEB1です。 2.LVS1の設定 # ipvsadmインストール yum ipvsadm install イン
電脳的チラシの裏 CentOS5.5にHeartbeat-2.1.3-3をrpmでインストール
CentOSのFTPミラーサイトのCentOSリポジトリ以下に「extras」 というディレクトリがある。 その中にHeartbeatのパッケージが存在する。 URLは以下。 ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/centos/5.5/extras/i386/RPMS/ ※これはi386アーキテクチャ用のパッケージ この中から heartbeat-devel-2.1.3-3.el5.centos.i386.rpm heartbeat-pils-2.1.3-3.el5.centos.i386.rpm heartbeat-stonith-2.1.3-3.el5.centos.i386.rpm をダウンロードしておく。 Heartbeatインストール rpm -ivh heartbeat-devel-2.1.3-3.el5.centos.i386.rpm しかし1回目は
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