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CentOSに関するcon_mameのブックマーク (6)

  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
  • Quaggaを使ってLinuxサーバで動的ルーティング - 元RX-7乗りの適当な日々

    Quaggaは、UNIX/Linuxプラットフォームで動くルーティングソフトウェアです。 OSPF、BGP、RIP等のプロトコルが実装されていて、GNU Zebraから派生したソフトウェアだとか。 某所の環境が、ロードバランサを設置(というかLBに仮想IPアドレスを配布)すると上位のルーターにそのLBへのルートが必要となるネットワーク構成だったので、ソフトウェアベースのLinuxロードバランサに、こいつを入れて、OSPFで動的な経路広報(ダイナミックルーティング)ができるか検証してみました。 インストール 今回、OSはCentOS 6系で動かしてみました。 CentOS 6系で、Quaggaはyumリポジトリに入っていますので、 # yum -y install quaggaでインストールできると思います。 僕は、最新版で動作検証してみたかったので、公式のダウンロードサイトから最新版(現在

    Quaggaを使ってLinuxサーバで動的ルーティング - 元RX-7乗りの適当な日々
  • HAProxyを透過型のプロキシとして使う(HAProxy with tproxy) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HAProxyは基的にL7レイヤのロードバランサー(リバースプロキシ)なので、バックエンドにいるリアルサーバには、フロントエンドから届いたリクエストが、ロードバランサのIPアドレスからアクセスが来たかのように振舞います。 で、HAProxyはtproxy(transparent proxy)をサポートしているようなので、L4で動く透過型のプロキシとしても振舞うことが出来るようです。ので、ちょっと試してみました。 使ったOSは、CentOS 6.4で、HAProxyは開発版の1.5-dev19です。 参考: Transparent proxy support (www.kernel.org/doc) https://www.kernel.org/doc/Documentation/networking/tproxy.txt Linux kernelのnf_tproxy_coreモジュールを

    HAProxyを透過型のプロキシとして使う(HAProxy with tproxy) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • RHEL/CentOSでネットワークインタフェースの起動が遅い原因を調べてみた - このブログはURLが変更になりました

    RHELやCentOSのネットワークインタフェースって静的IPアドレスを付与するときでもやたら起動が遅くないですか。 ネットワークインタフェースが2,3個程度なら大した問題ではないのですが、例えばVLANをたくさんわせている場合などはやたら遅くて話にならんレベルです。 Bringing up loopback interface: [ OK ] ←loは早い Bringing up interface eth0: [ OK ] ←遅い Bringing up interface eth0.1: [ OK ] ←VLANも遅い Bringing up interface eth0.2: [ OK ] ←遅いよ Bringing up interface eth0.3: [ OK ] ←遅いってばifupコマンドでかかる時間を確認したところ、1ネットワークインタフェースあたり約5秒。ネットワ

    RHEL/CentOSでネットワークインタフェースの起動が遅い原因を調べてみた - このブログはURLが変更になりました
  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

  • CentOS の Apache でクライアント証明書認証(修正版) - tksm.org

    <2010/02/13追記> MTからWordpressにインポートした時に失敗していたようで、記事が途中できれてました(^^; 確認したい内容があって自分で調べてて気が付きました。修正しましたので最後まで見れるようになりました。 CentOSのApacheでクライアント証明書認証をしてみる。CentOS5の場合、ちょっと手順を工夫しないとIEでつながらなかったので一部修正しました。(OpenSSLのバージョンの関係だと思うけど。) IEでクライアント証明書をインポートしてつなぐと、 「証明のパスの証明機関は証明書を発行する権限がないか、この証明書をエンドエンティティ証明書として使うないとができないため、この証明書は無効です。」 となってしまう件の対応です。 openssl.cnfで、「basicConstraints=CA:true」でCAを作成していないと出る様子。 作業は「/var/

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