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LVSに関するcon_mameのブックマーク (2)

  • 電脳的チラシの裏 CentOS5.5+LVS+Apache+MySQLレプリケーションでクラスタリング

    構成図 手順 1.Webサーバの設定(WEB1,WEB2) 2.LVS1の設定 3.Webの負荷分散動作確認 4.DB-MASTERの設定 5.LVS2の設定 6.DB-Slave1,2の設定 7.DBの負荷分散動作確認 8.今後 1.Webサーバの設定(WEB1,WEB2) WEB1とWEB2のデフォルトゲートウェイにLVS1の内側のIPアドレスを指定する # vi /etc/sysconfig/network GATEWAY=10.10.1.10 network再起動 # /etc/rc.d/init.d/network restart 異なる内容のHTMLをWEB1,WEB2それぞれにドキュメントルートに作成する # vi /var/www/html/index.html WEB1です。 2.LVS1の設定 # ipvsadmインストール yum ipvsadm install イン

  • 負荷分散システム運用のコツ - KLablabWiki

    はじめに この章ではロードバランサそのものからはちょっと離れて、筆者らが手がけている負荷分散システムで実践している運用の工夫やコツをいくつか紹介したいと思います。 文中で『DSAS』という言葉が出てきますが、これは筆者らが設計・構築・運用しているコンテンツサービス用のネットワーク・サーバインフラの名称です。『DSAS』については筆者らのブログなど[1]でも紹介していますが、その特徴のうちで、誌の読者の方に興味を持ってもらえそうな点を列挙してみます。 ロードバランサやストレージサーバなども含めて、ほぼ全てLinuxベースで構築している。 下まわり(物理配線など)からアプリケーションレイヤに至るまで、各所で多重化しているので障害に強い。 スケーラビリティも考慮して設計している。 『DSAS』の構成についてはまた機会があれば詳しく紹介したいと思いますので、章では日頃の運用に関するノウハウを

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