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cakephpに関するcon_mameのブックマーク (11)

  • MySQLベースのデータ管理画面をWEB上で自動生成可能な「CRUD太郎」:phpspot開発日誌

    CRUD太郎 - 管理画面自動生成 MySQLベースのデータ管理画面をWEB上で自動生成可能な「CRUD太郎」 まずWEB上で、Create分を入力してウィザードに従うとCakePHPベースのPHPコードがダウンロード可能です。 生成できる画面デザインもクールで、機能的にはデータの挿入、編集、削除などの機能があります。 実際に利用者に公開する部分に注力したい場合はこうしたツールで管理画面の作成作業を簡略化したいものですね。 現在CakePHPベースですが、今後別のフレームワークにも対応予定だそうです。 管理画面の色は7色から選べます データの追加画面もいい感じです ログイン・ログアウト機能、データの追加・編集・削除・表示機能がCREATE文を入れるだけで当に一瞬で出来てしまいました。

  • CakePHPからGoogle Analytics APIを使う方法 - UNIX的なアレ

    nanapiのシステムで一部使う必要があったので、ちょっとチャレンジしてみました。 Google Analytics APIってちょっと面倒そうなイメージがあったので今まで敬遠していたのですが、まぁそうも言っていられなかったわけです。日語ドキュメントがあると嬉しかったのですが、あんまり良質なのがないので家を頑張って読み解きました。 ライブラリを利用する まぁいくつかライブラリはあるわけですが、PHPは公式のライブラリが用意されていません。 ただ、公式のヘルプに紹介してあるものがあったのでこちらを利用しました。画面下部にある、PHP5 OOP Interfaceというやつです。 http://code.google.com/intl/ja/apis/analytics/docs/gdata/gdataLibraries.html 使う前に取得しておくべきもの Google Analyti

    CakePHPからGoogle Analytics APIを使う方法 - UNIX的なアレ
  • CakePHPのシェルを簡単に起動&多重起動を禁止するスクリプト - (DxD)∞

    CakePHPのディレクトリ構成 CakePHPのディレクトリ構成は以下のようなものを想定しています。構成が異なる場合でも、シェルスクリプト内の設定箇所をCakePHPウェブルート内のindex.phpの設定に合わせて変更すれば動作します。 /virtual/user/ (サーバールート) cakephp/ 1.3/ cake/ (CakePHPコア) plugins/ vendors/ apps/ app/ (CakePHPアプリケーション) vendors/ shells/ shell_task.sh (シェルスクリプト) public_html/ example.com/ (CakePHPウェブルート) index.php (CakePHPのディレクトリ構成を定義) シェルスクリプト /virtual/user/cakephp/apps/app/vendors/shells/shel

  • 初心者のためのCakePHP 1.3 プログラミング入門 - libro

    ※ページが正常に表示されない場合 AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、ページの一部が表示されないことがあります。これらのツールをOFFにしてみてください。 PHPビギナーのための、CakePHP 1.3 フレームワークの入門ドキュメントです。「PHPの基は一通りわかる」というレベルの人を対象に、短時間で、すぐにWebアプリケーションが作れるようになることを考え、ポイントを絞って説明をしていきます。 ※CakePHP 2.0の入門は、こちらへどうぞ。 ※PHPがよくわからない、という方は、こちらのPHP入門をどうぞ。

  • CakePHPでTwitterのOAuth認証を利用するライブラリ | WEBシステム開発 | HAPPY*TRAP

    CakePHPTwitterのOAuth認証を利用するライブラリが公開されています。 http://code.42dh.com/oauth/ 上記サイトからコンポーネントファイルをダンロードして、 vendorsディレクトリ下に配置します。 以下、OAuth認証後につぶやきを投稿するサンプルコードです。 (コードは上記サイトのExampleより引用しています。) app/controllers/example_controller.php App::import('Vendor', 'oauth', array('file' => 'OAuth'.DS.'oauth_consumer.php')); class ExampleController extends AppController { public $uses = array(); public function

  • $this->set(compact('foo')); するときの注意 - UNIX的なアレ

    過去にハマってことを思い出したので、メモ。 CakePHPで、ControllerからViewへ値を渡すときはsetメソッドを使います。 複数の値を渡すときは、なんどもsetするのはコードの見通しも悪くなるのでcompactを使って一気にセットしたりします。サンプルは以下のような感じで。 <?php class AppController extends Controller { 〜 省略 〜 $this->set(compact('foo','bar')); 上記の例ならとくに問題無いのですが、値に_(アンダースコア)が入った場合が要注意です。Viewで受け取るときはそのまま受け取れません。 app_controller.php <?php class AppController extends Controller { 〜 省略 〜 $this->set(compact('foo_ba

    $this->set(compact('foo')); するときの注意 - UNIX的なアレ
  • [CakePHP]Cakeで初めてSSLを使ったメモ

    明後日リリースするecサイトのプロジェクトで、CakePHPwithSSLを初めて経験したのでメモ。 注文フロー(カート内と呼称)や、問い合わせフォーム、マイページなど、個人情報に関する入力フォームのあるactionはhttps(SSL)のアクセスとする。 事前準備 特定のコントローラ、アクションに対してSSLアクセス必須の定義をするために、 /app/app_controller.phpSecurityコンポーネントを追加 そのアクセスがSSLかどうかを判定するisSSLを使うために、 /app/app_controller.phpでRequestHandlerコンポーネントを追加 /app/app_controller.phpに_sslFailメソッドを追加 参考:CakePHPクッキング – 投稿の詳細: 特定のURLのみSSL接続を必須にする方法 http://cakephp.b

    [CakePHP]Cakeで初めてSSLを使ったメモ
  • CakePHPのRSSヘルパーの使い方まとめ

    『名前をつけてやる』で RSS を出力するのに CakePHPRSS ヘルパーを使ってみたんだけど、 これが便利便利。 いったん組み込めばあとは簡単に RSS を生成できるし、 ほとんど追加作業なしで複数の RSS を吐くこともできる。 ただ手元に資料があんまりなくて 導入に少し戸惑ったのでやったことメモ。 「使い方まとめ」って書いたけど、 要するに「何をやったか」です。 例として、 通常 http://example.com/posts/index に出しているデータを RSS に吐き出したい。 個別のポストのページは /posts/view/[ID] で見る。 PostsController から index のビューに $posts というデータが渡されている。 トップページは /posts/index にルーティングされている という状況設定で。 とにかく使えるようにする 次

    CakePHPのRSSヘルパーの使い方まとめ
  • 開発環境で自動でSQLにExplainをかけるコンポーネント - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)

    CakePHP 1.2.1を使ってます。 CakePHPはconfig/core.phpのdebug値を2にすると、画面にアクセスした際に発行されたSQL文が表示されます。これに加えて、発行したSQL文にExplainをかけてその結果を追加表示するコンポーネントを作りました。 動作チェックはMySQLでしましたが、explainを使えるPostgresなんかでも動くと思います。Oracleとかexplain planとかやらなきゃいけないっぽいので、たぶん動きません。 Explainの説明などは下記を参照(from opparaさんブログ) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/explain.html http://blog.livedoor.jp/nipotan/archives/3743275.html http://dev.seesaa.ne

    開発環境で自動でSQLにExplainをかけるコンポーネント - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
  • Shin x blog

    PHPでWEB+DBシステムの開発をやっています。

  • CakePHP内の処理を理解する:CodeZine

    はじめに PHPの世界ではフレームワークがさかんに発表され、次から次へと新興勢力が現れてきます。そんな中で大きなコミュニティに発展しているのがCakePHPフレームワークです。一部では、開発環境をいったんCakePHPからRuby on Railsに移行したものの、再びCakePHPに戻ってくるという「CakePHP回帰現象」も起こり始めています。CakePHPは、手軽に利用できるPHP言語にぴったりの「手軽に利用できるフレームワーク」です。フレームワークとは、先人の知恵をまとめ上げたものと言うことができます。その中にはどんなノウハウが蓄積されているでしょうか。PHP4/PHP5で使用できるRails風フレームワークCakePHPを使って、フレームワークの処理の流れを調べてみましょう。対象読者 この記事は、CakePHPでの開発を始めた方が対象です。CakePHPに関する基的な知識に関し

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