Googleや国内データセンターで実際に動いているSDNシステムの技術的説明から、OpenFlowの入門と応用、そしてTremaを使った実際の開発手法までをひととおり説明します。Read less
![SDN時代の開発よもやま話 - OpenFlowとTrema](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7263ad7094778beb39c7c20900058a22d2a07adb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fsdn-openflowtrema-121206013233-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Trema is a full-stack, easy-to-use framework for developing OpenFlow controllers in Ruby and C. “ I poked through Trema recently. It looks like a *great* project. Very clean. ” -Martin Casado, Nicira CTO Install Installation is very easy. Run gem install trema and straight away you have a working Trema installation. $ gem install trema If you prefer manual installation, download .tgz or .zip from
276行(ライセンス宣言を除いた222行)という数値にはインパクトがないような気もするが、OpenFlowコントローラをJavaで書いたみたので、その事をネタに久しぶりにブログを更新してみようかと。 いくつかのコントローラの実装を見たところ、エラー処理、例外処理とかを除けば基本的な部分を作成するのは自分でも出来る気がしたので、OpenFlowに興味もあるし、勉強がてら単純なOpenFlowコントローラを実装してみた。OpenFlowは今のところver. 1.1まで仕様が公開されているが、実装としてはver. 1.0までしか公開されていないようなので、ver. 1.0ベースでの実装ということにした。 言語の選択 個人的には、最近、Pythonをよく使っている(NetworkXが便利というのがその理由だが)のもあって、Pythonが一番慣れているのだが、動的型付け言語なので型チェックがないとか
ネットワーク仮想化ベンダの米Big Switch Networksは、同社が開発したOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースソフトウェアとして公開しました。 Big Switch Networksは、OpenFlowの技術を利用してネットワーク仮想化ソフトウェアを提供する米国のベンチャー企業。Floodlightは以前からオープンソース化が伝えられており、今回それが実現したことになります。 FloodlightはBeaconのフォーク FlodlightはオープンソースのOpenFlowコントローラとして公開されているBeaconのフォークであり、Javaで記述されています。 Big Switch Networksはこのソフトウェアを公開した理由を、以下のように説明しています。 we developed a best-in-class controller pl
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