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  • 機械学習プロダクトで「スクラム」的開発をやってみてわかったこと|Yotaro Katayama

    こんにちは、MNTSQというリーガルテックの役員をしている堅山といいます。 今回のエントリでは、機械学習プロダクトにおけるアルゴリズム開発の現場で、スクラム的な手法をとりいれたらうまく行ったよ、という話を紹介したいと思います。あくまで、「的」なので、完全にスクラムなんや、という感じではないのをご了承ください。 さて、MNTSQでは、大量の契約書をNLP機械学習を用いて解析しているのですが、解かねばならないタスクがたくさんあります。契約書からの範囲抽出(タイトル、契約締結日、契約期間、契約者 etc...)や、第一条、第二条といった条文の構造の分析、各条項のリスク分析など、多岐にわたり、これらのタスクを高速に実装していく必要があります。(詳しくは以下の前回のエントリをみてください!) 解決したい課題 初期の開発においては臨機応変にスケジュールや優先順位を引いていたのですが、進めていくうちに

    機械学習プロダクトで「スクラム」的開発をやってみてわかったこと|Yotaro Katayama
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