賢くなるパズルゲーム、ロジカルニュートンの『野口英世の研究』が発売されていました。 試験管から試験管にボールを移していくパズルです。 簡単な問題は色だけ合わせればいいですが、難しい問題だと数字の順番にボールを並べなければいけなかったりするので子供から大人まで、パズル初心者から上級者まで楽しめます。 似たようなパズルは探せば他にもあるかもしれませんが、今回なぜこのパズルを紹介したのか? このパズルゲーム、実は私が少し携わっているんです。 全80問と書いてあるパズルのうち、私が考えた問題が何問かあります。 実際に手に取って、解いてみてもらえると嬉しいです。 珍しく、露骨なおもちゃの紹介でした。 今後も私が問題を作るのに携わった商品が発売されるかもしれませんので私自身も楽しみです!
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