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2011年5月20日のブックマーク (6件)

  • 飯舘村を救え | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所

    昨日四月三十日、東北の飯舘村にいた。そして、日朝一番で堺に帰った。 特定失踪者調査会、拓殖大学教授の荒木和博さんに、菅内閣による飯舘村への、「今回の避難指示、制限区域の設定などは、いたずらに住民の恐怖心を煽り、共同体を破壊しようとするものであり、また裏から反原発運動を煽っているとも言えます」 よって、こういうときにこそ飯舘村に行きましょうという呼びかけに大喜びで賛同し、同村に入った。 参加メンバーは、福井義高青山学院大学教授、稻恭宏医学博士、田母神俊雄前航空幕僚長ら九名。 荒木、福井両氏とは、民社党以来のご縁。田母神前航空幕僚長は、郡山出身で愛する郷里の村のことは当然ほっとけない。しかも、ミサイルの専門家であるから核攻撃の影響すなわち放射能については詳しい。よって、参加。 福井さんは、青山学院で経営学を教えているが、何故か、放射能に強く、低線量率放射線は、健康にほとんど影響がないと言う。

    飯舘村を救え | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所
    concordantia
    concordantia 2011/05/20
    「肩のこりがとれたようで、目がすっきりし、体が軽くなった。これが、低線量率放射線の効果かどうかは、また確かめに行くが、・・・」→「※あくまで個人の感想です」がない・・・まさか・・・
  • なぜ?いつ?巻き込まれるのか実は知らないクレームの裏側

    1950年生まれ。69年、(株)西武百貨店池袋入社(販売経験26年)。96年にお客様相談室長就任。03年、歯科業界をネットワークする企業に事業部長として入社。04、NPO法人 歯科医院審査機構 事務局次長。05年にメデュケーション株式会社を興す。「苦情学」(恒文社)「苦情対応実践マニュアル」(ダイヤモンド社)など出版。 もうクレーマーには悩まない苦情対応実践マニュアル 苦情にうまく対応するにはどうしたらいいか。まずは、世の中の苦情の傾向を知ることです。苦情の申し立て方に男女差はあるのか。苦情の受け止め方に、業界により違いはあるのか。こうした傾向がわかっていれば、相手を満足させる対応をスピーディーに提供できます。もう「出たとこ勝負」の苦情対応はしなくてすみます! バックナンバー一覧 世の中、苦情・クレームが大流行りである。拙著『となりのクレーマー』の出版は2007年のこと。それ以降、メディア

  • 義援金出さなかった生徒の名前、黒板に貼り出す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市の同市立第一中学2年の2学級で、それぞれの担任教諭が、生徒会が企画した東日大震災の義援金集めで寄付をしなかった生徒計約20人の名前を教室の黒板に掲示していたことが20日、わかった。 同校では保護者からの苦情で取り外した。 同校によると、義援金集めは被災地を支援しようと生徒会が企画した。全生徒に募金を呼びかけるチラシを配り、11〜17日まで1人200円以上を納めるよう呼びかけた。 納付期限は17日朝だったが、同日の帰りの会で担任教諭2人が、義援金を納めていない生徒計約20人の名前を紙に書いて黒板に貼って寄付を促した。担任は納付した生徒の名前をチェックしており、約15人の生徒が掲示後に寄付したという。 同校の菊地俊策校長は読売新聞の取材に対し、「生徒全員が全会一致で決めたので任意の募金ではないと考えていた。宿題を忘れた人への注意喚起と同じ感覚だったが、保護者や生徒に不安を与えたな

  • 死刑判決関与57%「賛成」…裁判員アンケート : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    裁判員制度施行から21日で2年となるのを前に、読売新聞社はこの1年間に裁判員・補充裁判員を務めた人を対象にアンケートを実施した。 2年目は重大事件の審理が各地で格化したが、回答した121人のうち6割近くが、国民が死刑判決に関わることに賛成した。一方で4割近くが性犯罪を対象外にすべきだと答えるなど、施行後3年の来年以降に行われる制度見直しの検討に向けて、課題も浮かび上がった。 全国の地裁・支部で昨年5月21日以降に判決があった裁判員裁判を担当した男性78人、女性43人から回答を得た。 制度2年目は5件の死刑判決が言い渡された。裁判員らの心理的な負担を懸念する声があったが、回答者の57%が死刑判決に国民が関わることに「賛成」と答え、「反対」の37%を上回った。「賛成」とした男性会社員(57)は、「重大な裁判に市民感覚を反映させる制度が死刑に無関係になれば、(制度の)必要性が薄らぐ」と記した。

  • 高等学校学習指導要領解説 特別活動編

  • 橋下知事、君が代不起立教員に激怒「バカ教員の思想良心の自由よりも、子どもたちへの祝福が重要だろ!」

    » 橋下知事、君が代不起立教員に激怒「バカ教員の思想良心の自由よりも、子どもたちへの祝福が重要だろ!」 特集 卒業式などの行事において、国歌「君が代」斉唱時に起立をしない教員への処分などを定めた条例を、大阪府議会に堤出する方針の「大阪維新の会」。代表をつとめる橋下徹大阪府知事は、19日、同条例の必要性と不起立教員の問題点を自身のTwitterにて次々と書き込んでいる。 橋下知事は「君が代を起立して歌うのは当然の儀礼の話」とし、「大阪教育委員会は2002年から、入学式、卒業式での君が代起立斉唱を教育現場に指導してきた。それでも現場は言うことを聞かない。そこで教育委員会は職務命令まで出した。それでも言うことを聞かない教員がいる。情けない。これは組織マネジメントの話。」と述べている。 以下は19日深夜から夕方までにかけての書き込みの中で、特にポイントとなる発言を引用、抜粋したものである。 「公

    橋下知事、君が代不起立教員に激怒「バカ教員の思想良心の自由よりも、子どもたちへの祝福が重要だろ!」
    concordantia
    concordantia 2011/05/20
    子どもたちへの祝福(これも方便だろうが)を重視してくれるなら,式のあり方も見直してくれるといいよね。あの無駄で自己満足的な祝辞の数々は肩がこる。