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  • 飯舘村を救え | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所

    昨日四月三十日、東北の飯舘村にいた。そして、日朝一番で堺に帰った。 特定失踪者調査会、拓殖大学教授の荒木和博さんに、菅内閣による飯舘村への、「今回の避難指示、制限区域の設定などは、いたずらに住民の恐怖心を煽り、共同体を破壊しようとするものであり、また裏から反原発運動を煽っているとも言えます」 よって、こういうときにこそ飯舘村に行きましょうという呼びかけに大喜びで賛同し、同村に入った。 参加メンバーは、福井義高青山学院大学教授、稻恭宏医学博士、田母神俊雄前航空幕僚長ら九名。 荒木、福井両氏とは、民社党以来のご縁。田母神前航空幕僚長は、郡山出身で愛する郷里の村のことは当然ほっとけない。しかも、ミサイルの専門家であるから核攻撃の影響すなわち放射能については詳しい。よって、参加。 福井さんは、青山学院で経営学を教えているが、何故か、放射能に強く、低線量率放射線は、健康にほとんど影響がないと言う。

    飯舘村を救え | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所
    concordantia
    concordantia 2011/05/20
    「肩のこりがとれたようで、目がすっきりし、体が軽くなった。これが、低線量率放射線の効果かどうかは、また確かめに行くが、・・・」→「※あくまで個人の感想です」がない・・・まさか・・・
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