thoughtに関するconcrescenceのブックマーク (4)

  • 2004年度 政治哲学 I

    講義シラバス 4/13 政治哲学は可能か? 4/20 「知」とは何か 5/27 言葉と学問 5/11 言葉と政治 5/18 古代ギリシアにおける政治の発見 5/25 プラトンの呪縛 6/1 アリストテレスと現代 6/8 近代の「政治」・「哲学」へ ~techneとしての政治学? 6/15 宗教改革:非政治思想の意図せざる政治的な帰結 6/22 近代の「政治」・「哲学」へ ~epistemeとしての政治学? 6/29 ホッブズ問題 7/6 ホッブズ問題(2) 神でなく、理性でなく 7/13 ホッブズ問題(3) 政治学の戦争 萩原研究会ホームページに戻る 4/13 第一講 政治哲学は可能か?< (予定) 1) 学問としての政治哲学? 政治哲学は「われわれは何をなすべきか」という問題に答えるものか。また、それを教えることは可能か。 ウェーバー的意味で不可能である。 トルストイはいう、「学問は無意

  • Al-Ahram Weekly | Opinion | Dreams and delusions

    concrescence
    concrescence 2006/06/13
    Edward Said
  • 以下に掲げる文章は、中で明示していませんが、社会思想の最先端に関わります - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 以下に掲げる文章は、中で明示していませんが、社会思想の最先端に関わります « [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました » ──────────────────────────────────────── 「ありのままの現実」が虚構と同じ意味しか持たなくなった後期近代、現実を濃密に 生きるにはどうしたらいいか。頽落した反倫理的な処方箋を『ぼくを葬る』に見出す ──────────────────────────────────────── ■前回紹介した園子温監督による家族を舞台にした二作品『紀子の卓』(05)と『奇妙なサーカス』(05)は、家族の枠を越えて言えば「現実との和解の困難」を主題にしていると見られる。これは私の

  • 週刊ダイヤモンド/続・憂国呆談:田中康夫×浅田彰×宮台真司

    今回の憂国呆談は、宮台真司氏をゲストに迎え、東京・八重洲ブックセンターにて公開鼎談として行われた。小泉自民党の圧勝に象徴的に表れる日の危機的状況を、現代日を代表する3人の論客が熱く深く語り尽くす。誌版をさらに充実させた完全版を一挙大公開! ●小泉現象をもたらしたもの 今回は社会学者の宮台真司さんをゲストにお迎えして、小泉自民党の圧勝に終わった2005年9月の総選挙、そこに象徴的に現れる政治的・社会的状況を多層的に読み解いてみようという趣向です。 宮台さんは自分のブログで総選挙に関する文章を書いていて(http://www.miyadai.com/index.php?itemid=302&catid=4)、小泉の政治手法を「不安のポピュリズム」としていますよね。 地域や企業という従来の共同体が空洞化して社会的流動性が高まると、それに不安を感じる浮動層が生まれます。小泉は彼らの不

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