カズワタベ @kazzwatabe インターネットを中心に、事業やサービスやプロダクトやコンテンツをつくる人。デザインとアートと建築と音楽とDIYとサッカーとマンガと釣りと猫と大福が好き。ナガクの創業者。ex-Cookpad, umeebe, Grow! kazzwata.be https://t.co/L3SMh1z0Ab
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もにもにした触り心地が人気のフィギュアシリーズ「もにまるず」に酷似した商品が100円ショップの「ダイソー」で販売されていた問題(関連記事)で、「ダイソー」に商品を卸していた販売企画会社が「商品の一部が、株式会社エムループ及び渡部学様の『もにまるず』と明らかに類似しておりその著作権を侵害していることが明らかとなりましたので、深く陳謝致します」と謝罪し、和解したことがねとらぼ編集部の取材で明らかとなりました。 手前が「もにまるず」、奥がダイソーで販売している「ぷにゅぷにゅアニマル」 「もにまるず」は、独特のもにもにっとした触り心地が特徴のさわって楽しむポリウレタン製の手作りのフィギュア。「にわとり」や「ひつじ」や「うさぎ」など、全100種類の動物がラインアップされているほか、「リラックマ」「カピバラさん」「ミッフィー」といった人気キャラクターとコラボした商品も人気を集めています。 作者がダイソ
京都市左京区の京都大前に29日、「東京オリンピック開催迄(まで)あと147日」の巨大看板が登場した。人気アニメ映画「AKIRA」作中に登場する看板を再現して学生らが設置したものとみられ、ネット上で話題になっている。 1988年に公開された同作は、2020年のオリンピック開催を控えた「ネオ東京」が舞台。独特の世界観と当時最先端の技術を投入した映像でヒット作となった。偶然にも現実の東京で同年の五輪開催が決定し、約30年前に「予言」していた同作が改めて注目を集めている。 29日は、開会式当日を含めて数えた場合に開催まで147日となる日。京大前に設置された看板には、アニメ作中と同様に「反対」のビラが多数貼り付けられ、「中止だ中止!」「粉砕」などの落書きがされている。アニメにはない「コロナ」の張り紙もあった。 京大周辺の名物だった立て看板を巡っては、京都市が12年度から京大に法令違反を是正するよう指
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