☆心の原野を裸足で踊る☆ @carolynkidman [拡散希望]子宮頸がんワクチン被害者の高校生のラインIDを誰かから聞き出し、親に承諾なく近づき子宮頸がんワクチン被害者少女に恐怖と精神的ショックを与えた村中璃子氏。こんな人が本当の科学者だと言えますか?更には、無取材でウェッジに記事にして少女を人間不信にし精神的に傷付けた! pic.twitter.com/2txQvhVC0x 2017-12-03 07:42:39
北朝鮮の木造船が漂着した北海道松前町沖の無人島から12月4日、家電製品のほか、灯台のソーラーパネルが、現場から無くなっていたことが分かりました。 警察などが島に入り、関連を調べています。 漂着した木造船の正面に張り付けられた白いプレート。 最上段と2段目には数字が並び、その一番下の段のハングルは…。 「朝鮮人民軍第854部隊」と記されています。 海上保安庁などの調べに対し、「北朝鮮から来た。漁をしていて、舵が壊れて、漂流していた」などと話していた乗組員ですが、謎が深まっています。 高谷響カメラマン:「船員が手を振っています。笑顔がみられます」 11月末、北松前町沖で見つかった、北朝鮮の男性10人が乗った木造船への立ち入り検査は、12月4日で5日目を迎え、警察などが引き続き、乗組員から事情を聞いています。 木造船は11月28日、松前町沖の無人島、松前小島に一時、漂着したことが確認されていて、
北朝鮮から来たと見られる木造船が立ち寄った、北海道松前町の沖にある無人島の建物から家電製品などが無くなっていたことについて、警察は木造船の乗組員が持ち出した可能性があると見て、窃盗の疑いで捜査することにしています。 警察や第1管区海上保安本部、地元の漁協の関係者らが4日、島で調査を行った結果、このうち漁協が所有する小屋は玄関のドアが壊され内部が荒らされた状態で、中にあったテレビや冷蔵庫などの家電製品のほか、食器や布団など家財道具一式がほとんど無くなっていたことが確認されました。 また、海上保安部が管理する松前小島灯台のソーラーパネルの一部も何者かに取り外された状態で、パネルはその後、港で見つかったということです。漁協や海上保安部は4日、島での調査は終えましたが、ほかにも無くなっているものがないかさらに調べることにしています。 島の漁港の管理をしている松前町水産課の佐藤祐二課長は「予想以上に
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