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  • 外国人元実習生が監理団体提訴へ あれも禁止、これも禁止…涙の訴え 処遇改善求めると「だったら帰国して」 監督官庁への訴えも届かず「私たちは運が悪かった」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    外国人技能実習生の受け入れ監理団体「枕崎市水産物振興協同組合(鹿児島県)」から法令違反など不適切な処遇を受けたとして複数の元実習生が損害賠償を求め提訴しようとしている問題で、元実習生2人が南日新聞の取材に応じた。「今に始まったことではない。改善を求めると母国に帰るよう迫られた」と証言した。 2人は2018年11月に来日し、組合の寮に入り枕崎市のかつお節工場で3年間勤務した。証言によると、市外への外出、カラオケ店の利用、日人や在住外国人、異性との交流は禁止。無断でショッピングモールに行ったことが組合に見つかり、数時間廊下に立たされ反省文を10枚書かされたこともあった。 「もうここでは働けない」。処遇改善を申し出ると「だったら帰国して」と一蹴された。知人を頼って他の監理団体へ助けを求めたが、組合から携帯電話の連絡先や履歴を削除された。監理団体を指導監督する立場にある外国人技能実習機構や出入

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    confi
    confi 2023/12/21
    そもそも入れるなよ
  • 「近隣諸国を挑発するな」 民間空港でのF15戦闘機・離着陸訓練 立民鹿児島県連が防衛省に中止申し入れ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    立憲民主党鹿児島県連は2日、自衛隊が奄美空港(鹿児島県奄美市)と徳之島空港(天城町)で予定する戦闘機の離着陸訓練を中止するよう防衛省に申し入れた。県には両空港の使用を許可しないよう要請した。 訓練は10~20日に全国である自衛隊統合演習の一環で、他国からの攻撃で航空自衛隊の基地が使えなくなる想定。徳之島に13、15日、奄美に17~19日、空自のF15戦闘機が最大4機飛来し、着陸後すぐに離陸する「タッチ・アンド・ゴー」を行う。徳之島ではE2C早期警戒機の給油もする。両空港で戦闘機を使う訓練は初。 大分空港(大分県)と岡山空港(岡山県)でも計画されている。 立民県連の柳誠子代表らが鹿児島市の九州防衛局鹿児島防衛事務所と県庁を訪れ、「民間空港での訓練は近隣諸国を挑発し緊張関係を高める」と指摘する申し入れ書を提出。訓練の詳細や騒音の住民への影響など7項目で回答を求めた。県危機管理課は「回答するかど

    「近隣諸国を挑発するな」 民間空港でのF15戦闘機・離着陸訓練 立民鹿児島県連が防衛省に中止申し入れ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    confi
    confi 2023/11/07
  • これがナチスの「かぎ十字」? 海外メディアがかみついた J3鹿児島Uの来季ユニホームデザイン 大島紬の柄なのに… | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)が新ユニホームに取り入れた大島紬の模様が、ナチス・ドイツの象徴だった「ハーケンクロイツ(かぎ十字)」に似ていると、12月初旬、海外メディアが報じた。模様は代表的な柄である「秋名バラ」の一部。鹿児島Uはツイッターで「大島紬は鹿児島が誇る素晴らしい文化」と全世界に向けて発信し、誤解を解く丁寧な説明に努めている。 「秋名」は龍郷町の地区名、「バラ」は竹で編まれたザルを意味する。ザルを模した連続的な直線と十字の交差が特徴だ。鹿児島Uはユニホームをオリジナルで製作し、胸や腹、背中部分で交差を強調。2022年シーズンのホーム戦用として7日に発表した。 この交差部分に反応したのが、ペルーのサッカーメディア「depor.com」だった。「ナチスドイツのシンボルマークに似た模様がある。ソーシャルメディアで論争を巻き起こした」と報道。さらに国内のメディアが報道を

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    confi
    confi 2021/12/26
    オラ!ジャップ文化なんて白人様の考えの前じゃゴミ同然なんだからとっとと消せ
  • 「一緒に仕事はストレス」 市役所職員、隣席との間に仕切り板 鹿児島市「不適切」と20代女性を指導 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    鹿児島市役所で昨年10月、20代女性職員が正当な理由なく隣席の50代男性職員との机の間に視界を遮る仕切り板を設置していたことが分かった。男性は嫌がらせと感じて出勤できなくなっている。 市人事課によると、女性職員は「一緒に仕事をしていてストレスが重なった」と説明した。同課は「不適切な行為で今後指導する。パワーハラスメントに当たるか判断するのは難しい」としている。 男性職員らによると、仕切り板は高さ約40センチ、奥行き約50センチの黒い厚紙。4日後に撤去された。男性は適応障害の診断を受け、病気休暇中。2人は現在も同じ課に所属しており、人事課は「男性職員の復職に合わせて異動を考える」としている。 志學館大学の畑井清隆教授(労働法)は「業務上必要な範囲を超えた行為。同僚や部下でも経験や知識、技能の優越性があって指導するような関係ならパワーハラスメントになる」と話した。 男性職員は障害者手帳を持つ身

    「一緒に仕事はストレス」 市役所職員、隣席との間に仕切り板 鹿児島市「不適切」と20代女性を指導 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
    confi
    confi 2021/01/26
    男が悪いにちがいないから衝立は正当だかわいそうみたいな声が一杯でフェミニズムが最後に作り出したい世界がよくわかった
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