虐待サバイバー・政治家・市民が「新しい虐待防止策」を議論し、作り出す『子ども虐待防止策イベント in 鹿児島 2021』の参加予約が始まりました。 ■日時 :2021年 12月19日（日）　　　PM1:30－4:30（開場 PM1:00） ■場所 : サンプラザ天文館（旧NCプラザ） 貸会議室 2階ホール　　　 市電「天文館通駅」から徒歩3分           https://sunplaza-tenmonkan.com/access.html ●内容：以下の3点で構成　A：親から虐待されて育ったサバイバーたちによる被害告白　B：子ども虐待に関する公式統計と関連法の説明（フリーライター・今一生）　C：虐待サバイバー・政治家・一般市民による「新しい虐待防止策」の議論　※2020年の東京でのイベントを観たい方は、こちら （←クリック） ●入場：無料（※開催費への寄付は、このページの一番下の口

こんにちは！ 今年（2021年）12月5日（日）に千葉県市原市の五井会館で『子ども虐待防止策イベント in 千葉 2021』を開催する市民ボランティア「だいだいビジョン千葉」のスタッフ・ わかうみゆうきです。 10月14日までに、合計8万8000円のご寄付をいただきました！ 「子どもたちのために」と素敵な大人の方々が寄付して下さいました。 誠にありがとうございます。 このイベントの開催には、およそ12万円ほどかかります。 ★会場使用料：3万円（※機材費などを含む） ★広報チラシ・名刺印刷代：1万円（※郵送費・封筒代などを含む） ★スタッフ活動交通費：2万円（※チラシ設置・政治家への出演交渉など） ★感染症対策備品：1万円（※消毒ジェル、体温計、医療用手袋など） ★「親への手紙」朗読者3名への謝礼・往復交通費：約4万円 ★雑費：1万円（※社会的距離テープ、ごみ袋、マスクなどの消耗品） 毎日、

私たちパワチル群馬は、子どもを虐待から守り、虐待を起こさせない社会を作るために活動しているボランティアチームです。　　11月27日（土）に太田市美術館・図書館で『子ども虐待防止策イベント in 群馬 2021』を開催します。 このイベントには、一般参加者20名、政治家10名のみ参加できます。　現在、参加予約メールを受け付け中。https://lovecgunma2020.blogspot.com/2021/09/11272021.html 先日、動画を作り始めましたという記事をUPしましたが、最新作で新しいシリーズが始まりましたので、改めてご紹介させていただきます。 新シリーズは「あなたの周りに潜む虐待」です。 虐待という言葉に負の力が強く、かまえてしまう方も多いのではないでしょうか。　私（＝代表・木部真理子）も、少し前までそうでした。 でも、このイベントを開催するにあたって、提唱者の今

こんにちは。 今年（2021年）11月20日、平塚で『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2021』を開催する市民ボランティアチーム「バイタリティー」のスタッフの黒石です。 『子ども虐待防止策イベント in 神奈川2021』の参加予約は、以下のリンクから受付中。 https://kanagawa-kodomo2021.blogspot.com/2021/09/11202021.html 今日は、私の親友からの言葉をお借りして、ブログを書こうと思ってます。 私の親友は、現在2歳と0歳の二児の母。　実際に子育てをしている彼女に、「子育てで思うことは何？」と問てみました。 彼女はまず、【子育てに対して完璧であろうとしない事】　そして、【理解者や話せる場所を作る事】と。 【子育てに対して完璧であろうとしない事】 お母さんやお父さんだって、子供を育てる事は初めてのことだらけ。　だからこそ間違えて

12月19日に鹿児島のサンプラザ天文館で『子ども虐待防止策イベント in 鹿児島 2021』を開催する市民ボランティア「チームかるかん」のスタッフのあやです！ このイベントを開催するにあたって多くの費用がかかり、ざっくり見積もっても、16万円以上はかかります。 費用として、以下のものがあります。 ★会場レンタル代：約6万円（マイクなどの備品代を含む）★当日虐待被害を告白する出演者への謝礼：約4万円（1万円×3人＋交通費）★チラシ・名刺の印刷費：1万円（郵送費・封筒費などを含む）★スタッフの交通費：1万円（チラシ配布、政治家への挨拶など）★講演者の交通費・宿泊費：約3万円★感染症対策備品：約7000円（消毒スプレー、医療用手袋、検温計など）★その他雑費：約3000円（社会的距離用テープ、kidsスペースなど） 10月17日現在、寄付金は2万円弱。　開催費を賄える目標金額には、まだ14万円ほど

私たちパワチル群馬は、子どもを虐待から守り、虐待を起こさせない社会へを作るために活動しているボランティアチームです。 11月27日（土）に太田市美術館・図書館で『子ども虐待防止策イベント in 群馬 2021』を開催します。 このイベントには、一般参加20名、政治家10名のみ参加できます。　現在、参加予約メールを受け付け中。https://lovecgunma2020.blogspot.com/2021/09/11272021.html パワチル群馬は、県内の様々な機関・施設にこのイベントのチラシを送らせていただいております。 今回、パワチル群馬の代表・私＝木部真理子は、私自身がかつてボランティアとして参加した「大泉町ファミリーサポートセンター」に直接お届けしました！ みなさんは、ファミリーサポートセンター（以下ファミサポ）をご存知ですか？ おおざっぱに言うと、子どもを預けたい人と預かりた

私たちパワチル群馬は、子どもを虐待から守り、虐待を起こさせない社会へを作るために活動しているボランティアチームです。 11月27日（土）に太田市美術館・図書館で『子ども虐待防止策イベント in 群馬 2021』を開催します。 このイベントには、一般参加20名、政治家10名のみ参加できます。　現在、参加予約メールを受け付け中。https://lovecgunma2020.blogspot.com/2021/09/11272021.html 虐待を生き抜いた方の声を聞き、政治家と市民で新しい子ども虐待防止策を考えます。　全国7ヵ所の仲間が、同じ思いで開催します。 このたび、パワチル群馬をより知っていただけるよう、動画を作成しました！　ご覧ください！ 日々、ボランティアスタッフが、イベントを盛り上げるために、それぞれの得意を活かしています。 つい最近、動画編集の面白さに目覚めたスタッフの一人が、

みなさん、こんにちは！ 今年（2021年）11月20日、平塚で『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2021』を開催する市民ボランティアチーム「バイタリティー」のディレクター、森です。 『子ども虐待防止策イベント in 神奈川2021』の参加予約は以下のリンクから受付中。https://kanagawa-kodomo2021.blogspot.com/2021/09/11202021.html このイベントは、以下の３点で構成されています。 ★実際に親から虐待されたサバイバー当事者による被害告白★子ども虐待の基礎知識の解説（ライター・今一生）★虐待サバイバー・政治家・一般市民で「新しい虐待防止策」を議論　（※2020年の動画は、こちら／参加した政治家は、こちら） 最近も、虐待のニュースが絶えませんね。　コロナ禍で、世界的に子ども虐待の件数が増え続けているそうです。 「何か、できることは

11月27日（土）に太田市美術館・図書館で『子ども虐待防止策イベント in 群馬 2021』を開催する県民ボランティアチーム「パワチル群馬」は、当日、虐待被害を訴えたい方を募集中です。 このイベントには、一般参加20名、政治家10名のみ参加できます。　現在、参加予約メールを受け付け中です。https://lovecgunma2020.blogspot.com/2021/09/11272021.html ３歳までに「NO」と言えなかった人は、大人になっても自分の意見を言わず、周りの顔色を伺ってしまう。 そういうお話があります。 子どもは「NO」と言う経験をすることによって、「自分の意見を言っても嫌われないんだ」と認識します。 しかし、「NO」と言っても、それを押さえつけられた子、拒否された子は、「自分の意見を言うと嫌われるんだ」と脳にインプットしてしまいます。　それは、大人になっても影響しま

一般社団法人「Heart resQ」 @heartresq0524 10月3日子ども虐待防止策イベントを開催しました。 沢山の方の応援や支えがあってこそのイベントでした。応援また、支えてくださり誠にありがとうござました。 このイベントをきっかけに虐待をなくしていけるようこれからも活動していきます。 今後ともよろしくお願い致します。 #防止策イベント2021 pic.twitter.com/7r6uAcy4Fk 2021-10-08 20:37:06

市内在住の森今日子さんが中心となり企画した「子ども虐待防止策イベントｉｎ神奈川２０２１」が11月20日（土）、平塚駅前のシェアスペースグリーン（平塚市紅屋町４の23 ３Ｆ）で開催される。午後１時30分から４時30分（30分前開場）。参加無料。 親から虐待されて育った「虐待サバイバー」による被害告白をはじめ、フリーライター・今（こん）一生さんが登壇し、子ども虐待に関する統計や関連法などを説明する。 また「虐待サバイバー」と政治家、一般市民による「新しい子ども虐待防止策」の議論の場も企画している。 事件を機に行動 ３児の母である森さんは、２０１９年に千葉県で起きた女児虐待事件の報道を見て「自分でも何かできないか」と考えるように。そんな折、今さんが中心となり各地で実施していた「子ども虐待防止策イベント」の存在を知った。 森さんはこのイベントを神奈川県でも開催しようと奔走。職場の上司である赤城基予

また新たにこのイベントの開催費へのご寄付をいただきました！　励まされる応援メールも一緒にいただき、本当に嬉しいです。 いただいたご寄付は、さっそく会場費（2万2000円）とチラシ制作費（6000円）に使わせていただきました。 ご寄付していただいた方々に心から感謝いたします。（※収支報告は、イベント終了後にこのブログでお知らせしますね） 開催費には、他にも、郵送に使う切手や封筒、名刺、会場で朗読してくださる当事者の方にお支払いする謝礼などがかかり、まだまだ足りない状況です。 ご協力を、どうかよろしくお願い致します。 ■開催費へ寄付を! 神奈川銀行　藤沢支店　支店番号　２３６ 普通預金　口座番号　５０１８３８４ 口座名　アカギ　キヨコ ※一口1000円単位でお願いします ※返金は、いかなる理由でもできません ※振込手数料はご負担ください ※口座名は、代表の名前です ※法人向けに、1枠5万円の永

今年（2021年）11月20日（土）、平塚で開催する『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2021』。 現在、参加予約メールを、神奈川の県民と政治家から受付中です。https://kanagawa-kodomo2021.blogspot.com/2021/09/11202021.html 10月8日本日、タウンニュース茅ヶ崎版にイベントの情報を再び載せていただきました。https://www.townnews.co.jp/0603/2021/10/08/594713.html 一般参加者２０名、政治家１０名の枠はまだまだ空きがございます。 多くの方に関心を持って頂き、子ども虐待をなくすために一緒に議論したいと思っていますので、ご参加を心からお待ちしております！（子ども連れも大歓迎です） 『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2021』に参加しませんか？ ●内容：以下の3点で構成　A

10月3日、『子ども虐待防止策イベント in 奈良 2021』が無事に終了しました。　おかげさまで、参加者は22名（政治家5名＋市民17名）。 詳細な収支報告は、後日このブログで公開します。　今回は、当日の会場で撮影した動画を公開します。 ●親への手紙、朗読A ●親への手紙、朗読B ●親への手紙、朗読C ●解説：子ども虐待の基礎知識（公式統計＋関連法） ●議論：新しい虐待防止策（虐待サバイバー×政治家×市民） イベントに参加された方や、動画を見られた方は、感想を #防止策イベント2021 のハッシュタグをつけてtwitterやfacebookで書いてください。 当日参加された方々の感想は、以下のリンクにまとめています。https://togetter.com/li/1784993 なお、『子ども虐待防止策イベント』は、全国7か所で開催。　以下のリンクから、お住まいの都道府県での開催にご参加

今回は、スタッフの自己紹介の第二弾です！ こんにちは！　スタッフのかおりです！　もう10月ですね。　2021年もあと3ヶ月。　最近時が過ぎるのが早く感じます。 突然ですが、皆さんはSDGsという言葉を耳にしたことはありますか？　SDGs（持続可能な目標）の一つに「平和と公正をすべての人に」という項目があります。 その中に、16.2 「子供に対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。」という目標があることを知っていますか？ 「あと9年で児童虐待を0にする！」と目標を掲げていますが、現実はどうでしょうか。 毎日、目を覆いたくなるような悲惨なニュースが、後を絶えません。　日本のどこかで、今も虐待で苦しんでいる子どもたちがいます。 ひとりひとりが社会で起きている問題に目を向け、子ども虐待を撲滅しようと皆が動くことで社会は少しずつ良い方向に向かうのではないでしょうか。 子ども虐

12月19日に鹿児島のサンプラザ天文館で『子ども虐待防止策イベント in 鹿児島 2021』を開催する市民ボランティア「チームかるかん」のスタッフ・かおりです！ 皆様のご寄付が、続々と届いております！　誠にありがとうございます😊　大切に使わせていただきます。 10月4日時点では、まだまだ目標金額には届いておりません。　みなさんの力が必要です。 「子ども虐待防止には興味があるけど、活動に参加することは難しい」 そんな方も、寄付をしていただくことで、子ども虐待防止のための支援ができます！ 12月19日開催の『子ども虐待防止策イベント in 鹿児島 2021』は、実際に親から虐待された当事者の話を聞き、子ども虐待の基礎知識を学び、政治家と一緒に「新しい虐待防止策」を議論し、議会へはかろうという試みです。 子ども虐待撲滅のためには、こうしたイベントの開催費を支援するあなたの力が必要です。　そして