このイベントでは、虐待サバイバーの求める新しい虐待防止策を政治家に直接提案するため、地元の議員の方の参加を呼びかけています。
このイベントでは、虐待サバイバーの求める新しい虐待防止策を政治家に直接提案するため、地元の議員の方の参加を呼びかけています。
親から虐待されても、必死に生きのびてきた子は、やがて大人になります。彼ら「虐待サバイバー」は有権者ですが、過去30年にわたり、失敗し続けている日本の虐待防止策の策定の現場では、蚊帳の外に置かれていました。 そうした虐待被害の当事者たちの望む虐待防止策を、市民と政治家が理解できる画期的なイベントが『子ども虐待防止策イベント』です。全国7か所で地元市民が開催し、東京では国会議員も参加予約をしています。 従来の政策を見直し、子どもが虐待されない新しい防止策を議会にはかるチャンスを作り出すこのイベントには、地元議員の参加が不可欠。とくに大阪は、虐待の通報件数が全国で一番多く、6年連続で全国ワースト1位です。 15名まで議員の参加枠を設けました。府民の参加希望者が増えれば、議員枠は減ります。他の議員より一刻も早く子ども虐待を減らす政策を知りたい議員は、お早めにご予約を! ■子ども虐待防止策イベント
「子ども虐待防止策イベント in 大阪」は YouTube でライブ配信します! #あなたも子どもだった
イベント終了後、午後4:30 から京橋駅(JR・京阪・地下鉄)付近の喫茶店にて、今一生さんを交えて、お茶会を開催します。
このイベントでは、親に虐待されて育った人(サバイバー)が望むことを会場で直接、政治家に伝え、一刻も早くサバイバーが苦しまなくて済むように、議会に新しい虐待防止策をはかれるようにするもの。
お問い合わせ power.osaka2020@gmail.com(代表∶ 重村) ※コピーして、メールアプリのアドレス欄へ貼り付けてください。 ※下の拡散ボタンをクリックしてくれると、うれしいです!
実際に親から虐待されて生きのびてきたサバイバーたちの望む虐待防止策を、会場で政治家へ提案できる画期的なイベントです。 そこで、個人から一口1000円の寄付を募っています。 (※予算見積もりについては、こちらのページへ) 【15万円で1社メインスポンサーに!】 今年は感染症対策の費用が上乗せになり、 スタッフも集まりにくいことから、 法人からの一口15万円の寄付も受け付けています。 私たちがその対価として提供できるのは、次の通り。 (※対価を求めないお振込みも可能です) ●このブログのトップに「Presented by 社名」のロゴを永久掲示 (御社のロゴをクリックすると、御社の希望するサイトへ) ●当日イベント終了間際にスポンサー代表者がスピーチ (御社の商品・サービスや虐待をなくしたい気持ちを3分演説) ●スポンサー代表者のスピーチをビデオ撮影し、YouTubeで公開 (あるいは別日にz
『子ども虐待防止策イベント in 大阪 2020』では、虐待を止められない従来の政策を更新するため、親からの虐待を必死で生き残ってきたサバイバーが防止策のニーズ(事例はココ)を広く市民に伝えます。 このイベントで虐待の深刻さを知った市民は、同じ会場に参加した地元の政治家を動かし、議会に新しい防止策をはかってもらうことで「子ども虐待のない社会」を作り出す、画期的なイベントです。 「子ども虐待をなくしたい」という思いをもつ一般市民が全国各地で開催チームを組み、ボランティア・スタッフとして運営しています。 東京(23区)では、以下のように開催日程と会場が決まりました。 ●日時 2020年12月5日(土)午後1時~4時
Power to the children in Osaka (略称・パワチル大阪) スタッフのヤマシロです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く