福島原発に関するconisshowのブックマーク (2)

  • 公金なのに「黒塗り」なぜ? 福島県委嘱の被ばく医療専門家の報酬、「個人に関する情報」盾に不開示:東京新聞 TOKYO Web

    福島県が東京電力福島第一原発事故の直後に専門家に委嘱した「放射線健康リスク管理アドバイザー」の報酬額が、市民団体による県への情報公開請求で非開示とされた。自治体が委嘱した専門家への報酬を、非公開の「個人に関する情報」とすることは適切なのか。市民団体側は「(専門家の)講演は社会的影響が非常に強かった。公金を使っており、公にすべきだ」と訴えている。(片山夏子) 請求したのは、原発事故後の広報事業の実態調査をしている市民団体の野池元基さん(63)=長野市=ら。委嘱理由などの情報開示を求めたが、委嘱状に記載がある報酬額が非開示となり、今年1月にこれを不服として県情報公開審査会に審査を申し立てた。

    公金なのに「黒塗り」なぜ? 福島県委嘱の被ばく医療専門家の報酬、「個人に関する情報」盾に不開示:東京新聞 TOKYO Web
    conisshow
    conisshow 2021/12/03
     福島県、ふざけんな!
  • 福島は世界に復興をアピールする“ショールーム”と化した - 集英社新書プラス

    東京オリンピック・パラリンピックの延期にともない、昨年は中止された聖火リレーが、今年は3月25日、福島からスタートする。芸能人や有名人の辞退ばかりが話題の聖火リレーだが、実は初日の福島浜通りコースは、福島第一原発周辺自治体を走るということで注目のエリアだ。ということで、昨年夏に実際のコースを取材しレポートした記事(2020年9月23日)を再掲載する。 ※今年のコースは昨年のコースから少し変更されている部分があるので、それについては各コースの写真のところで説明する。 Covid-19(新型コロナウイルス)のパンデミックで世界中が大混乱に陥った2020年。これにより「東京オリンピック」は2021年に延期されたが、東日大震災と福島第一原発事故からの“日の復活”を世界中にアピールする「復興五輪」の目論見を政府はあきらめていない。その“復興”を印象づけるために聖火リレーのスタート地点に指定された

    福島は世界に復興をアピールする“ショールーム”と化した - 集英社新書プラス
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    conisshow 2020/10/01
    必読!
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