こんにちは、モルモル(@morumorublog)です! 仕事をしているとメモをとる機会が非常に多いです。 「メモを取る」というと、そのときの事実のみを記録する備忘録的な使い方が多いと思います。 私も昔から、メモは忘れないためのツールとしか考えていませんでした。 しかし最近ある本に出会い、メモを備忘録としてだけではなく、アイデア創出のツールとして有用であることに気付かされたので、紹介します! メモはただの備忘録ではない 備忘録としての使い方も当然ある 備忘録をもとに独自アイデアを生み出すことができる 新しいアイデアは抽象化することでさらなる威力を発揮する メモはただの備忘録ではない とある休日、たまたまAmazonでこの本に出会いメモに対する価値観が変わりました。 メモの魔力 The Magic of Memo /幻冬舎/前田裕二 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon